『信仰は力なり』
佐藤正忠 経済界 1990/12
<神との貸借対照表>
・仏典には、世に三楽あり……と言っている。
一つは世楽である。これは、酒を呑むとかマージャンをするとか、いわゆる普通の楽しみである。
第二は道楽である。道の楽しみ。絵を描くとか、お茶をたしなむとかいう“道”の楽しみである。
最高の楽しみは、法楽という法の楽しみ。つまり、信仰にのめり込むことだ。信仰していること自体が楽しい。
「この喜びこそ人生最高の幸せであろう」と、仏典は言っている。私も、これまでの信心を通じて、このことがやっと理解できたのである。
<若き日に出会った神様>
・そう、私が26歳のときだったろうか。勇太の年齢より4歳上である。
私は、山口県の田布施というところにある“踊る神様”と言われていた天照皇大神宮教に魅せられていたのであった。いや、熱烈な信者の1人であった。
・北村サヨは、人間をウジ虫どもと言っていた。真心もちでなければならぬ、と言っていた。
簡単明瞭な教えであった。お題目は“名妙法蓮華経“という。法華経でもない、神宮教独自の……独創的な宗教であった。法悦となってくると、踊り出すのである。無狐の舞いというものであった。ある年上京して、有楽町の街頭で踊り出したので、マスコミが“踊る神様”とからかったのであった。
この田布施から、戦後、2人の首相が出ている。岸信介、佐藤栄作の兄弟である。これも不思議と言えば不思議な縁であった。
岸は戦後、戦犯に指名され、巣鴨刑務所に拘引されていった。その朝、北村サヨは、赤飯をもって岸邸を訪ねていく。
「いいか岸!ハラの神様は、お前を日本の総理にしてやると言っている。せいぜい巣鴨に行って修業してこい………」
岸は、もしかしたら裁判で、死刑になるかも知れないという、不安なときだけに、「あのときは、信じた分けではないが、嬉しかったよ」と、私に告白している。
岸は、その後出所して、日本国再興をひっさげて政界に出たのであった。そして、自民党の総裁選で石橋湛山と一騎打ちをしたが、わずか41票の差で敗れるのであった。
そのとき岸は、北村サヨが言った言葉を思い出したのであった。
「あのとき、北村サヨさんはたしかに、10年後に、日本の首相にしてやると言っていた。ところが選挙で敗れてしまった。大神様のところに行って伺ってこい……」と秘書に言ったのであった。
そのときの北村サヨの言葉がふるっている。
「負けて勝つんだ……。そう言っておけ!」と言った。禅問答であった。
ところが、その48日後には、石橋湛山が病に倒れて、岸は首相となったのである。以後、岸は北村サヨの信奉者となっていく、その法力たるやホンモノであった。
北村サヨは、当時、食糧管理法違反で捕まっている。そのときの担当検事渡辺雷蔵は、北村を調べているうちに、ついに信者になってしまうのであった。
<松下幸之助の過去世とは>
・私は高橋信次に、「松下幸之助の成功の秘密はなんですか」と聞いてみた。すると高橋は、しばらく呪文のようなものを唱えていたが、「ルカ……ルカ、といった名前………」と言った。
「松下幸之助の過去世は、ルカという名前です。ルカという人はおりますか………」ルカ、ルカ……。私は、一瞬、あのバイブルに出てくる、ルカ伝のルカのことかと思った。ルカと言えば、使徒パウロの伝道の同伴者として知られた人物で、ルカ伝の著者である。
「あるいは、バイブルの中に出てくるルカですか……」
「僕は、聖書を読んでいないのでよくわかりませんが、そのルカだと思います」と、高橋は言った。
<誰も知らない生前の陰徳>
・晩年の松下は、声が出なかった。ようやく補聴器をたよりに、やっと話を聞くことができたが、声を出すことができなかった。どこに行くにも車イスであった。
一代で松下コンツェルンを築き上げ、数々の事業をものにして、さらに、社会にどれだけ貢献をしてきたことか……。この人ほど隠れて陰徳を積んだ人を知らない。
大阪駅前のあの立橋は、松下幸之助が個人で、大阪市に寄附したものであった。
「名前は出さないで下さい。名前を出すのだったら寄付しません……」
と言い切っている。その当時の金で、30億とも50億とも言われている。
松下は、神仏に、敬虔な立場をとっていた。特定の信仰をしていたという訳ではないが、神仏を、心の中で敬っていたことはまちがいないのであった。
松下幸之助の守護神は、本社の屋上に祀ってある。
そのほか、お坊さんを、松下は大切にしていた。信頼するお坊さんの説教を聴いていた。松下は生来素直で、誰からの話も心から聴いているのであった。話し上手というより、聞き上手と言っていいのであった。
松下は、永野重雄のあと、伊勢の皇大神宮の崇敬会の会長になっている。そして個人として、多額の寄付をしている。
松下という人は、カネの使い方のきれいな人であった。とくに神社仏閣には、求められると、ポーンと大金を出したのであった。
<奇跡の連続だったその生涯>
・松下幸之助が、ルカの生まれ変わりであるからこそ、あれだけのハンディを背負いながら、松下グループを成功に導いたのだと思う。
ただ私は、松下政経塾については一貫して批判している。松下の事業の中で、松下政経塾だけは失敗であった。
松下がこの塾を思い立ったのは、これからの日本は政治が大切である、その政治家を育てようというのであった。その志たるや、あっぱれであった。しかし現実には権謀術数を旨とする政治の世界は、松下が考えているほど善い世界ではない。しかし、その志は、あっぱれと言える。
この松下政経塾にせよ、松下がルカの生まれ変わりであるという前提で考えてみたとき、理解できるのであった。松下はこのために、ポーンと70億円という私財を投じて、茅ヶ崎に松下政経塾をつくったのであった。
私は経済評論家として、このように、松下をルカの過去世をもつ男として見てくると、その生き方が理解できるのであった。
<ついに会社の守護神に>
・私が3年間のお籠を終えて、自信がついたときに、嶽之下宮に経済界という企業の守護神になっていただいたのであった。
・私が、企業の守護神をもとうと思ったのは、出光興産の守護神である九州の宗像大社を訪ねたときであった。まだ、店主の出光佐三が、第一線で活躍しているときに、インタビューしたことがあった。
「あなたが、孤立無援で、一代で石油メジャーになった秘密はなんですか」と聞いてみた。すると出光は、ハッキリと、
「もうすべて、九州の宗像の大神様のお蔭ですよ……」と言ったのである。私は、ある感動をもって、その言葉を聞いたのであった。
“人間尊重”という、出光の経営思想の根底には、そのような神への信仰があったのである。
・戦前は官幣大社であった。今では交通安全の神様として、全国から参拝者が集まっている。日本が戦争に敗れたとき、この宗像大社は荒れ果てていたのである。
「これではいかん!」と、出光佐三はたった一人で、この神様の再建を誓ったのであった。私財のすべてをつぎこみ、皇居をつくり、お社をつくったのであった。
・養司宮司は、「いつもお参りになさるときは、モーニング姿でした。それは、心の底から真剣にお祈りしておられました……」と言った。今では、出光興産の守護神となっている。今、各事業所、精製工場、本社、さらには営業所に、宗像大社の分霊が祀られている。
・こうしてみると、名門と言われる企業には、守護神があるのであった。たとえば、小田急百貨店には豊川稲荷。伊藤忠商事には寒川神社。そごうには伏見稲荷等である。反対に戦後派の、リクルートには守護神がないのであった。
<「宗教書など読んだこともない」>
・高橋信次といっても、社会的にはまったく無名であった。
謄写版のような形で、一冊、本を出していたが、専門家にしてみると、読むに耐えないシロモノであった。
「こんな本、ダメですよ。もっと本格的なものを出さないと……」と言うと「よろしくお願いしますよ」と言ってきた。
私も本気になって、高橋の著書の出版にふみ切った。かくて出版したのが『緑性の舟』の3巻であった。
高橋は、もともとが技術屋なので、文章が苦手であった。そのため、もっぱら口述筆記に頼った。そして印刷したものを高橋に渡していく。高橋は、それに朱を入れていく。そうして、1巻、2巻、3巻と売り出して、遂にベストセラーになっていくのであった。
・『緑生の舟』は後に改題して、今では『心の発見』となっている。しばらく小社で版権をもっていたが、GLAの出版部とも言うべき三宝出版から、版権をゆずって欲しいと言ってきたので渡したのであった。「緑生の舟は、70万部売れますよ」と高橋は言っていた。まったく、そのとおりであった。
・高橋は宗教を論じていながら、仏教書はもとより、バイブルさえも読んでいないのであった。すべて霊感であった。その証拠に、高橋の自宅にも八起ビルにも、宗教書の類は一冊もないのであった。
すべて高橋のもつ、驚くべき神通力というか、法力というか、超能力というか、何とも表現しようのない力のなせるワザであった。とくにGLAは、その名称を変えてから、もう驚異的に伸びていく。遂には、日本大学の大講堂で、高橋の講演会が開かれるまでになっていった。
『高橋信次のUFOと宇宙』
UFOの実在と人類の起源を語る
大川隆法 土屋書店 1988年3月
<UFOの種類>
・まあ、基本的には母船と、それから分乗した小型船と、両方あるんですね。これは事実です。母船そのものは、かなり大きな母船が来ています。母船は相当大きいんですね。これは何キロもあるような大きさです。それだけの母船が来ています。その中には、その小型のUFOというのが、何百機も搭載されています。その中には、そういうふうになっていますね。
・それで、彼らが、面白いのは、地球のレーダーでは引っ掛からんような、そういう装置をもっとるんですね。
・もうひとつは、UFOなんかの話、みなさん聞いていてわかるのは、姿が見えておったら、いきなり消えるでしょう。スッと空中に消えちゃう。また突然出てくる。こういうことですね。
・惑星の種類、惑星人の種類という面で言えば、決して一種類じゃありません。相当の種類があるんですね。まあ、どうだろうかね。全部合わせると十種類以上の人が来てますよ。
・で、彼らは、宇宙空間での交流はずいぶんあるようですね。
・それで、仲良しクラブ作っとるんですね。その関係で一緒に来たりもしているんですね。そういう交流はあります。
・ただ、これを太陽系基地にしておるものはおるんですね。これはおるんです。はっきり言って。特に、やはり金星というのが、基地になっていますね、今。UFOの基地になっておるんですよ。
・入り込んで来るやり方には、二種類があります。それは、霊として入り込んでくる場合があるんですね。彼らは、霊界の研究も相当、進んでいます。霊体として入り込んでくるのがある。地球霊団の中へ入り込んできて肉体として地球人に宿ってきておるというのね。これは結構多くなってきておるんですね。みなさん、3次元だけが世界だと思ってはいけないんで、そちらの世界から入ってくるんですよ。結構おるんですよ。あなた、身近に何とか星人というのがいっぱいおるんです、本当はね。知らないだけですね。
・これ以外に、じゃあ、肉体を持ってきておるのが、おらんかですね。おるんですね。これもおるんですよ。
・ほかのとこに紛れ込んでますよ。アメリカなんか、だいぶいますよ。結構おるんですね。紛れ込んどるんです。
それ以外には、時々、宇宙人の死体で、小さな小人みたいのが見つかったりすることもありますが、そういうのもおりますね。非常にちっちゃい、1メートルぐらいの身長しかないものもおりますね。こういうのもおりますし、金星から来た女性なんて、ものすごく美人の女性。こういうのもいますけどね。こういうふうに、色々おるんです。
・このへんを本当は明らかにせにゃあいかんのだけれども、まだ霊言集も第4集でございまして、あんまりやると世の中の信用得られないんでね。残念だけれども、まあ、そこそのところで終わらざるを得ない。
『近代日本の宗教家101』
<高橋信次(たかはししんじ)(1927~1976)>
・神理、魂の救いと成長を説くジー・エル・エーの教祖。苦難に富んだ人生体験をもち、会社経営をしながら、霊的世界を説いたカリスマ。最晩年には、自らをブッダ、イエス、モーゼを超える存在と位置づけた。
・信次は、幼少の頃から霊感を持ち、家族の中には気味悪く思う者もあったという。十歳の時、原因不明の病気にかかった。夜、定期的に呼吸が止まり、いく度も死線をさまようというものであった。しかし、その時、信次は「もう一人の自分」となって肉体を抜け出し、自らの様子を見ていたという。そして、「もう一人の自分」は、この世では想像できないような美しい場所をさまよっていたという。このような原因不明の体験が定期的に半年ほど続いた。
・次第に信次の霊感が強くなり、第三者の未来予測ができるようになったという。1964年、コンピュータ端末機器を製造する高電工業株式会社を設立し発明を重ね、数多くの特許を取得し、事業は順調に伸びた。
・1968年には、多くの霊的現象が起こるようになり、信次がてのひらから光を義弟に対して送ると、昔の侍が義弟の口を使って語りだしたという。さらに、指導霊と守護霊が覚醒を促したという。
・そして、義弟の口を使って出てくる霊たちが悪魔であるならば、善意の者にかえてやろうと決意し帰宅したところ、心のなかから「今のような心を忘れるな。謙虚な心、執着を捨てた心、そして自信というものは、中道を心の物差しとした、自らの智慧と勇気と努力の中から生まれるものだ」と守護霊の声がし、悟りを開いたとされる。指導霊はモーゼ、守護霊はイエスであったという。
・信次は、過去、現在、未来を見通すことが出来るようになり、心が調和されていれば肉体から抜け出して思う場所に行けるということが分かったと語っていた。あの世とこの世の仕組み、神々のことなどに関心がある人々が集まり始め、自然発生的に会が形成された。1969年、「大宇宙神光会」が発足し、翌年、GLA(ゴッド・ライト・アソシエーションの頭文字)と改称した。
・信次は、みずから神仏であると名乗る者を信じてはならないと説いた。しかし、多くの会員は、彼を釈迦の再誕とみなしていた。信次自身もそのように思っていたようである。相手が考えていることを言い当てたり、会員たちに手のひらから光を送り異言で語らせたり、自分の死を含め多くのことを予言で的中させたと会員には信じられている。
・晩年、信次は自分が、釈迦、イエス、モーゼ以上の存在であるエル・ランティーで、末法の世に人類救済のために誕生した光の大指導霊の肉化した存在であると説いた。
・この世とあの世のつながり、そして、自己の心を磨き、ユートピアを建設することを説き、ロングセラーの著書を多数残したカリスマは、一方で非常に人間的であったといえよう。
『エルランティ』天使編 高橋信次復活の原点
ノストラダムスの予言を超えて
<ポスト・ノストラダムスの時代、日本に希望の光ヘルメスが甦る>
・それから、東の国にね、ヘルメスが甦ることをノストラダムスは予言しております。ヘルメスが東の国に出るだろうと。そして、ヘルメスのもたらす繁栄が、やがて世界を救うであろう。ノストラダムスは、そういうふうに予言しています。
・このヘルメスが甦るというのは、どこからというと、東の国というのは日本なのです。まあ、ヘルメスの生命体は何かっていうと、みなさん、ご存じでしょうかね。あと、有名な方は、リエント・アール・クラウド、それからブッダ、コーダマ・ブッダ、ラ・ムー、トス、こういう人たちが同一生命体の魂のグループなのですよ。だからそのグループの中の誰か一人が生まれ変わってくるということですよ。そういうふうに理解してくださいね。
・光の天使達が地上に出て、世界を救う。そして、ヘルメスが末法の世を救い、東の国から起きるヘルメスの繁栄が、やがて世界を救うだろうと、予言しました。このときに、西暦二千年ごろにも私の予言も終わるというふうに、彼は言いました。なぜ彼の予言が終わるのか。それは新しいいわゆるヘルメスの時代になって新たな予言が説かれていくからです。新たな教えが説かれていくからですね。それでノストラダムスの使命が終わったということです。そういうことなんです。
<スウェーデンボルグのいう霊太陽の存在>
・霊界探訪記のなかで、スウェーデンボルグという北欧の偉大な霊能者はね、霊界に太陽があるということを言っていますね。霊界の霊太陽というのがあって、それが霊界の人々を照らしてると、こういうふうな話をしとります。
実際に、霊太陽というのがあるのです。地上のみなさんが太陽の光のもとで、生活しておるように、霊界にもちゃんとした霊太陽というものがあります。
そして、その霊太陽がね、4次元の人たち、5次元の人たち、あるいは6次元の人たち、いろんなところを照らしておるのですね。
・それで、霊界物語を読むとよくわかるのですが、たとえば、地上にいる人たちが幽体離脱して、あの世の世界に行ったときも、あるところの世界までは行けるけれど、それから上のほうは行けなくなるのですね。
『地獄界の帝王 ルシ・エル サタンの陰謀』
地球人類を救うのは偉大なるエルランティ「高橋信次先生」なり
土居釈信 出版サービスセンター 平成3年1月
・天上界・高次元のことを簡単に説明しますと、最上段階に神、そして、エルランティ(高橋信次先生)を長として、その下にイエス様、モーゼ様、御釈迦様の三聖人がいらっしゃいます。この次元を九次元(宇宙界)と呼びます。そして、その下の次元を八次元(太陽界とその下に如来界)と呼びます。そして、七次元(菩薩界)、六次元(神界)、五次元(霊界)、四次元(幽界)、三次元(この世)、という段階があるのですが、サタンは上から二段階目の次元、元の如来界の七大天使の一人だったのです。この如来界には、元来は八次元上段階におられるミカエル天使長を長として、その下に七人の天使達がいて、それぞれに役割と力を持っています。
・そして、この七大天使の中の一人にルシ・エルという天使がいました。このルシ・エル天使が後の“サタン”になっていくのです。
・大天使達が地上界に降りられた時の、手助けをするのが彼の役割だったのです。サタンが七大天使であった頃は、このような偉大な力を持っていたのでした。
<地球人類の起源(円盤による降臨)>
・地球人類の歴史の始まりです。私達人類は、猿やアメーバから進化したと言われていますが、この進化論は誤りです。
・“『地球』を開拓し調和させ、魂の修業せよ”との神の命を受けてエルランティとすべての天使達、そして、第一陣に選ばれた約千名の人々が、反重力光子宇宙船(円盤・UFO)に乗り、ベータ星から数億光年も離れた『地球』という、神から与えられた次の修業の場を目指して、希望と使命に燃えて出発したのでした。それから人類は円盤に乗って長い旅を続け、ついに地球上のエジプトの地、ナイル川流域の、エルカンターラという場所に着陸しました。
『UFO五次元東京会議』
中丸薫×竹本良 VOICE 2011/12/8
<大震災前後に地球に現れたUFOたち>
・実は「NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)の元職員にスタンリー・A・フルハムという人がいまして、彼が暴露した中に「カウンシル・エイト(審議会8)」という宇宙連合的な組織についての情報があるんですね。これは、プレアデス、オリオン、シリウス、牛飼い座、アルファ、センタウリ(ケンタウルス座α星)、レティクル座ゼーター星、Comsuli、Pouseti(最後の2惑星の名前は存在が不明)の合計8つの知的文明で構成されている組織のことなのですが、こうした星座のグループが近年、共同して地球に現れてデモンストレーションをしているらしいんです。
<これからの時代に必要なのは“魂感覚”>
・中丸;エルランティというのは神に一番近い人です。世界中のあらゆる宗教において、例えば、モーセのときはヤーウェと名乗り、イエス・キリストのときはエホバと名乗り、イスラム教のときはアラーと名乗り、仏教のお釈迦様のときはブラフマンと名乗って人々を導いた、そういうお方ですね。でも、神ではないんですよ。神に近い存在といったらいいでしょう。
・生前にお付き合いのあった宗教家の高橋信次先生が亡くなられて、もう30年以上経ちますが、あの方は、実は、お釈迦様の生まれ変わりだったんですよ。
・いってみれば、お釈迦様もイエス・キリストもみんなエルランティの分身なんですよ。ですから、よくよく考えてみれば、宗教戦争をすること自体がおかしいんですよ。魂の源は、皆一つなのにね。そして、人間もその分霊を誰もが抱いているわけですから、その心を浄化して輝かせなければいけないんです。
『宇宙人大図鑑』
中村省三 グリーンアロウ 1997/2
<チャーコン事件>1979年9月25日 米国アリゾナ州 マラナ
目撃者 ラルフ・チャーコン
<宇宙人の身体的な特徴>
宇宙人は全体的には、人間の形をしているが、それが無数のドット(点)によって構成されていた。
<宇宙人の行動>
・目撃者を説得して、自分たちの惑星に連れて来る。
・ドットマンは、オリオン座のゼティ星から来たナーテルという者だと自己紹介し、そのうちにチャーコンも自分たちと一緒にゼティ星に行くことになると告げた。
・UFOは猛スピードで南米大陸の上空を南下していた。チャーコンが目にした地上の光景ははるか過去のもので、美しい古代の都市やピラミッドが眼下に広がっていた。
・その後もドットマンは何度も出現し、チャーコンを宇宙船に乗せて、二つの大陸が沈んでいく過去の世界に連れて行ったり、未来の世界をかいま見せたりした。
・また、イグチトックという別のドットマンは、チャーコンをゼティ星に案内し美しい都市を見せてくれた。ナーデルによると太古に彼らの先祖は大挙して地球を訪れ、当時地球上で偉大な文明を築いていた民族と接触した。その際に、宇宙人と地球人の混血人種が誕生した。古代のエジプト人やマヤ人の多くが、宇宙人の血を受け継いでおり、現在はドットマンになっているという。
・その後のコンタクトの時、チャーコンは、古代エジプト人がピラミッド建設に用いた宇宙人の浮揚装置をもらっている。
<宇宙人のタイプ-アパリッショナル(幽霊)タイプ>
・このタイプは、幽霊のように異次元の存在ではないかと思えるようだ。宇宙人や人間とは似ても似つかない宇宙生物が含まれる。彼らは、次のような能力を備えている。
A,自由自在に物質化したり非物質化して消え失せたりできる。
B形態を色々と変化させることができる。
C,特定の目撃者にだけ出現し、そばにいる他の人には姿を見せないようにできる。
D,目撃者を含めて、物質を意のままに動かすことのできる超能力を持っている。
Ai(アイ) 明窓出版 2010/6
<中今のスピリチュアル・ハイラーキーとは?>
・大いなるすべての源、一なる至高の根源神界、すべての神界、すべての天界、そして神智学でいうスピリチュアル・ハイラーキー、アセンディッド・マスター方はもちろん、アインソフ評議会、大天使界、聖母庁、キリスト庁、メルキゼデク庁、宇宙連合、銀河連合(連邦)、太陽系連合、インナーアース連合、それらのすべてがひとつなのです。もちろん、皆さんのハイアーセルフとそのネットワークも含まれています。その総称を、「スピリチュアル・ハイラーキー」としています。
・「宇宙聖白色同胞団」(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)とは、「スピリチュアル・ハイラーキー」の中でも、宇宙の創始からのマスター方を指します。
・皆さんは、天津太陽神界( 高天原)という、魂の源、故郷から太陽の国、日の本へと天孫降臨した子供たち、子孫です。
<スーパー宇宙アセンションに向かって!!!>
・今回の地球、シリウス、ここの銀河のアセンションは、地球ハイラーキーと、その長のサナート・クマラ、シリウス・ハイラーキーとその長のヴァイワマスの、「シリウス・プロジェクト」でもありますが、それをサポートするのは、アンドロメダ銀河であり、ここの宇宙の最高評議会のアインソフです。アンドロメダ銀河は、ここの宇宙で創始に生まれた領域であり、すべての存在にとって、最も本源に近い故郷です。
<アガルタ(インナーアース・首都はシャンバラ)>
・アガルタ(インナーアース・首都はシャンバラ)の領域は、5次元の現実です。この5次元の領域は最近、惑星の地表から地下へ4百マイル(640キロメートル)の地点に存在する。
・地球の重力のニュートラル・ゾーンまで拡張されました。このように母なる地球は、5次元の領域を徐々に3次元の惑星の地表に近い場所まで移動させています」とのこと。
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
(2022/3/14)
・ロシアによるウクライナ侵攻は、世界的に大きなショックですが、ロシアが持つ暗い権力構造は、革命時代からの大量殺戮・大量虐殺も血なまぐさいものであって、そのメカニズムは、私たち一般人には、理解不能です。旧ソ連のロシアとウクライナの対立は歴史的に見ても根深いそうです。
圧倒的な戦力のロシア侵攻軍に対して、正規軍が20万人のウクライナも予備役が100万人だそうですが、どの程度の装備を持っているのかがポイントのようです。動員をして、かなり善戦をしているともいわれています。しかしながらアフガニスタンの戦場のように泥沼化する予想もあるそうです。
近年、ロシアでは「シロヴィキ」といわれる治安・国防関係省庁の職員とその出身者が勢力を持ち直し恐怖政治が始まっているともいわれました。ソ連の崩壊により、西洋型の「民主化」も取りいれられましたが、「愛国者」というキーワードで、昔の「秘密警察」、プーチン大統領の根底にある諜報機関の流れにある、闇の勢力でも復活したのでしょうか。
「全ての戦争の原因は、経済にあるといわれている。いくつもの戦争が起ころうとしており、そしてついには第3次世界大戦に至るだろうが、全て経済戦争の範囲に入る」と懸念されています。
・中国共産党の自国民虐殺の百年史もそうですが。旧ソ連のスターリンの1930年代の「大粛清」も知られています。犠牲となった死者は800万~1000万人ともいわれます。旧ソ連の歴史も、共産党の大量殺戮と虐殺の歴史があります。「ソ連粛清史年表1917-56年」もあるようです。
現在では中国の異様な社会主義体制、異質さが世界中で広く認識されだしたといわれます。
「共産党やコミンテルンの持つ革命の残虐性、恐ろしさ、怖さは、実際に東欧の人々のように共産党の政権下で生活した者でないと分からない」
といわれます。ロシアでもいわゆる「秘密警察」が再び、猛威を振るい出したようです。
ネット情報によりますと、
【キエフAFP時事】2021/8/26、「ウクライナ南部オデッサで、旧ソ連の独裁者スターリンによる「大粛清」の犠牲者のものとみられる5000~8000体分の遺骨が発見された。地元当局が25日、明らかにした。
ウクライナの歴史家の推計によれば、30年代の抑圧ではウクライナ人数十万人が収監されたり、処刑されたりした」と記載されています。
革命は地主や貴族や王族の大量虐殺から始まるといわれ、共産党による革命は、当然ながら、支配階級に対する大量虐殺を伴ったようです。そして、中国もソ連も大量殺戮の「粛清」が頻繁にあったそうです。農奴、農民や労働者の怨念が爆発するといわれます。
歴史に組み込まれた大量殺戮の戦争も頻繁にありました。
・歴史的にはホロドモールがあったりで、ウクライナ人の潜在意識に刻まれているといわれます。
「ホロドモール(ウクライナ語: Голодомо́р;ロシア語: Голод на Украине;英語: Holodomor, Famine Genocide)は1932年から1933年にかけてウクライナ人が住んでいた各地域でおきた人工的な大飢饉である。飢餓テロや飢餓ジェノサイド、スターリン飢饉などとも呼ばれる。
ウクライナ人たちはソ連政府による強制移住により家畜や農地を奪われ、更に少ない食料を強制的に収奪された結果、大規模な飢饉が発生し、数百万人から1450万人ともされる餓死者・犠牲者を出した。ほか、その後のウクライナ人の出生数が大幅に抑制される等の多大な悪影響を及ぼした。
この大惨事は、当時のソ連の最高指導者ヨシフ・スターリンによる計画的な飢餓ではないかとする議論が長年続いており、近年はジェノサイド、人道に対する罪であったとされる」と記載されています。
・「2022北京オリンピック・パラリンピック」が終わりましたが、中国は、これを機に「明るい近代化された国」を世界にアピールしたかったのでしょう。
しかしながら、ネガティブな中国に関する書籍やメディア情報が、豊富に世界に出回っているといわれます。
どれほど中国の人口問題が深刻かは、私たち一般人には、理解不能といわれます。「21世紀は人類が中国問題に直面する世紀となる」といわれます。「中国人は国を捨てた人でないと信用ができない」という中国社会特有の国内事情があるそうです。「制御不可能な国という中国固有の歴史的条件がある」と指摘されています。中国は大国ですから、詳細は私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。
日本は自分たちと全く異なる国が隣にあることをよく踏まえて外交を考えるべきだといわれます。日本人経営者が告白「中国でのビジネスは理不尽ばかり」と語っているそうです。資産没収や国有化、頻繁な法律の改変は、中国共産党は当然のように実施します。
「前30年は中国の土地、財富をすべて略奪し、後30年は党幹部がすべての財富を山分けにした」とも言われます。「来世はブタでも良いから中国人には生まれたくない」と回答する者もいるといわれます。
「胡錦涛時代に政権幹部から、「中国は1割のヨーロッパと9割のアフリカだ」という話を聞いたことがあったが、まさに言い得て妙だったそうです。
・著者は、「そのための具体的な「行動方針」として打ち出したのが「一村一焼一殺、外加全没収」というものだ。「一つの村では一人の土豪劣紳を殺し、一軒の家屋を焼き払い、加えて財産を全部没収する」という意味である」、「今日までのさまざまな研究成果と公開資料から総合的に判断すると、文革の10年間で「非正常死亡」を遂げた人々の数は、最低でも1000万人単位であろうと考えられる」、「幸い、この数年間、特に2020年秋から中共百周年の2021年にかけて、自由世界の多くの国々では中共政権の邪悪さへの認識をより一層深めた」、「人権問題をめぐる自由世界の中国包囲網はこのようにして形成され、「人権」を基軸とした「自由世界vs.中共政権」の戦いの火蓋が切って落とされた」、「天安門事件の真実は今でも「最高国家機密」として中国共産党政権によって封印されたままである。死亡者数数千人という説がもっとも有力であるが、それ以上である可能性も少なくない」と主張しています。
・ロシアのウクライナ侵攻で、核ミサイルによる第三次世界大戦、原子力発電所への攻撃や事故のリスクが浮き彫りになりました。
現実に「核の恫喝」を受けているのに「平和ボケ」の人々が日本には非常に多いと頻繁に指摘されています。平和主義者が数十年間、「平和」を叫んでいても拉致事件程度の問題も40年以上も解決できないと指摘されています。被害者もその家族も高齢化しており、拉致事件はどうなるのでしょうか。この程度の問題に数十年もかかっているようでは政治家の非力が窺えるそうです。
「「普通の国」ならば、自分も核兵器を持とうと考えます。また、それを当然とするのが現代の国際社会です」という話もあるようです。「スイスのように100%の核シェルターと国民皆兵的な総務省管轄の郷土防衛隊で備える必要がある」と指摘されます。
軍の核シェルターは、どの国でも軍事機密になっているようです。ウクライナのような旧社会主義国は、20世紀の米ソ冷戦で、核シェルターの整備率は高いといわれます。
生活必需品としての銃社会の歴史のある米国の銃規制もよく政治問題になっていますが、核戦争の直前と直後には「銃社会」にしなければならないといわれます。
国産銃だと間に合わないので、大量の米国等の中古銃を導入するといわれます。
「合衆国憲法修正第2条、規律ある民兵団は、自由な国家の安全にとって必要であるから、国民が武器を保有し携行する権利は、侵してはならない」という銃社会の伝統があり、米国は「銃社会」で危険だといわれますが、核戦争を想定すれば、最も危機に準備ができている社会ともいえるそうです。が、毎日のように銃による事故と事件が起きているそうです。
「核戦争の時代は、国民皆兵的な“ボランティアの民兵”が必要だ」といわれます。「脳天気(ノー天気)な核シェルターもグローバルスタンダードを適用すべきだ」といわれます。カジノ法よりも核シェルター法を優先すべきだったと指摘されています。核兵器の被爆後の対策や準備が日本の防衛政策には欠けているといわれます。核戦争のリスクも今すぐそこにある危険なのかもしれません。「21世紀には核戦争は絶対にない」という保証はありません。
「良識の国会のノーシェルター政策は、敵の一番の弱点を攻撃する核攻撃を招き寄せる」といわれます。
(2020/12/30)
・ヤフーニュース(2020/12/30)によると、
東京都で新たに944人の感染確認 過去2番目の多さ 水曜日では過去最多
「東京都によると、30日に都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は944人だった。これまで最も多かった26日の949人に次いで2番目に多い944人だった。重症者は緊急事態宣言の解除後で最も多い85人になった」と報道されています。
・2021年1月からは、千人を超えるのかもしれません。なお一層のことリスクマネジメントが重要になってきます。しかし、収束の目処が立たないようです。昔と違って、政府の金融財政政策やパンデミックの医療対策等で、パンデミックの被害が抑えられているといわれます。それだけ、人類は毎年進歩してきているのでしょう。
ワクチンの接種も始まっていますが予断を許さない状況といわれます。
ポストコロナの時代、世界は今と大きく違った様相になるといわれます。
「鬼が出るか蛇が出るか」分かりませんが、「案ずるより産むが易し」「災いを転じて福と成す」なのかもしれません。
・著者は「NY株価が暴落後に大きく反発したのは、FRBによる無制限の量的緩和と大規模な流動性供給に加え、トランプ政権が次々と大型の経済対策を打ったからである」、「新型コロナウイルスのパンデミックは、人類に与えられた試練と言える。この試練を乗り越えれば、いままでとは違う世界が訪れ、経済も必ず復活する」、「「バブルがいつ弾けるのか、それを予測することは誰にもできない。ただ、バブルは必ず崩壊する」と、経済学者のジョン・ケネス・ガルブレイスは言った」、「コロナ禍が短期で収束するのか、それとも長期にわたるのかは別として、感染が収束した後に訪れるポストコロナの世界は、これまでと違った世界になる。経済は復活し、社会は発展し、人類はより豊かになるだろう」と主張しています。
・「ウイルスの心配より、健康で長生きしてもやることがないことのほうが問題」という有識者がいますが、そのような楽観的な状態になってくるのでしょうか。有識者の見解も多種多様です。世界中が「ウイルス警戒。コロナに打ち勝とう」といっている時期ですが。
「コロナとは別の細菌やウイルスが再び襲ってくる可能性も十分にあります。近年でもSARSやMERSが流行したように、平均すれば4~5年おきに未知の伝染病が世界を襲っている」というパンデミックや感染症のリスクを人類は抱え込んだといわれます。SARSやMERSが大規模なパンデミックにならなかったので油断したのだともいわれます。
また「経済と資産被害額は首都直下型地震で778兆円、南海トラフ巨大地震で1410兆円に及ぶ。日本がコロナと震災の二重苦に直面したとき、放埓な財政政策のしわ寄せが未曽有の危機をもたらす事態は避けられない」ということで、関係者にとって懸念材料、厄介な問題です。地震大国にまたまたパンデミックが襲うのでしょうか?
ブラジルの預言者といわれていたジュセリーノ・ノーブレガ・ダルースは「2011年から2013年に、エルス(Herus)というウィルスが出現する。発症すると、4時間で死にいたるという恐ろしいウィルスだ」という怪説を述べていましたが、当たらなくてマスコミから無視されました。
しかしながら、どのような未知のウイルスの感染症が近未来にパンデミックになるのかは、誰も分からないと指摘されています。
いたずらに大衆に危機や不安を煽ってはいけないといわれますが、パンデミックの後遺症が残るといわれます。「観光旅行は最終需要」といわれますが、パンデミックが消えたからといって、すぐに以前のように需要が回復するわけではなさそうです。
「羹に懲りて膾を吹く」状態になるのかもしれません。
ワクチンの開発状況で株式市場が元気づいています。しかし、世界経済や市場動向は、誰も予測できないようです。
「つまり、われわれはどの戦略を採るにしても、少なくとも2年は「withコロナ」に向き合わざるをえない」といわれます。パンデミック対応が「経営戦略の一つ」となる時代です。
・「2000年代に入ってからはSARS、鳥インフルエンザ、さらに新型肺炎の拡散である。これまで、中国がいったいどれだけ世界に伝染病を拡大してきたかは、人類の疫病史が如実に物語ってくれている。
本書では、中国が歴史的につねに疫病の発生地であったこと、その感染拡大が世界の歴史を大きく動かしたことについても解説している。
私は、今回の新型肺炎の世界的流行は、独裁国家が国際的な影響力を持つことのリスクが表面化した事態だと考えている。独裁国家にとって、情報統制は必要不可欠なものだ。為政者にとって都合の悪い情報は絶対に出てこない」と著者の黄文雄はのべています。
「水・旱・疫・蝗の循環が中国の歴史をつくった」といわれます。そして「水・旱・疫・蝗の循環が人類の歴史をつくった」のかもしれません。
・2020年8月。新型コロナウイルスのパンデミックで、世界中の死者数は80万人ですが、今年中に100万人は超えるのでしょうか? 来年には東京オリンピックの予定ですが、「来年のことを言うと鬼が笑う」といわれます。世界の感染者数2400万人、インド連日6万人ペースの増加だそうです。観光業や航空業をみても分かるように、コロナ後の世界は、不透明で激変し淘汰がすすむようです。
次の新しいパンデミックのリスクも悪夢のようです。「人口大国だから、なんでもありという状況」といわれます。
カリフォルニアでは山火事が過去最悪の規模だったそうです。地球温暖化の異常気象で、世界中の自然災害が、激甚化しています。中国の洪水の報道も頻繁にメディアに流れています。You Tubeの動画も深刻なものです。中国では毎年大規模な洪水が発生しており、今年は「三峡ダム」のリスクも喧伝されていました。
人類の疫病史から歴史を見ると、非常にネガティブな、悲惨な人類の歴史が窺われます。中世の黒死病も中国から世界に広まったともいわれます。
・『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』 (太田龍)(成甲書房)2007/9/15 によりますと、
中世(~近世)ヨーロッパの黒死病(ペスト)の原因はUFOを使った異星人の生物兵器作戦であった、などという説明は初めて聞く。これは何らかの根拠のある話なのか。ブラムレイは以下の3冊の著作を引用している。
1、ヨハネス・ノール著「黒死病―悪疫の年代記」(1926年)
2、ジョージ・デュー著「黒死病―1347年」(1969年)
3、ウォルター・ジョージ・ベル著「1665年―ロンドンの大悪疫」(1924年)
この時代の黒死病(ペスト)には、二つの型が観察、記録された。一つは腺ペスト。つまりリンパ腺がやられる。二つ目は、肺炎。いずれも致死的なもので、ごく短期日のうちに死亡する。
1347年から1350年までの4年足らずのうちにヨーロッパの人口の3分の1、2500万人が黒死病で死亡した。ある歴史家は、死者は3500万ないし4000万人、あるいはヨーロッパ人口の半分と推計している。このあと18世紀まで継続的な黒死病の罹病による死者は、1億人以上と信じられている。
ところが前記3冊の専門家の研究所によれば、黒死病の発生時にはUFOの活動が頻繁に見られたのみでなく、UFOの飛行物体の襲来に際してある種の霧が降下し、そして、その後突如として黒死病の大伝染と莫大な死者という順序だったという。この一件は初めて知った。私の知る限り、日本で公表された著作論文のたぐいでヨーロッパ黒死病とUFOの活動の濃厚な関連が指摘されたことは未だかってなかった。もしこの説が事実であるとしよう。しかし、その「動機」と「目的」は何か。いかなる目的で地球を支配している異星人は、14世紀以降のキリスト教ヨーロッパにかくも残酷な生物兵器戦争を展開したのであろう。
ブラムレイは、14世紀以降たびたびヨーロッパを襲った黒死病(1347-50年のものが最も有名で最悪の災害をもたらしたが、その後も17、8世紀まで何度も発生した)を異星人による意図的な生物兵器作戦の結果である、と論じている。それはなぜか。いかなる理由で異星人はこんな攻撃をヨーロッパキリスト教国の国民に仕掛けなければならなかったのか」と記載されています。
・太古から飛来している異星人と人類との関わり合いは、核戦争や生物兵器戦争もあったのでしょうか。中世のヨーロッパは陰惨な魔女狩りや長期の戦争などの悲惨な話が多かったようです。
・「グノーシス主義は反宇宙論( 宇宙自体は善なるものではなく、むしろ悪であり、受け入れるべきではないという思想 )
反造物主( 造物主は狂った下級の神であり、従うべきものではないという思想 )という点でヒンドゥー教と異なり、邪悪なものだとしても造物主を認めるという点で仏教と異なる」と指摘されています。世界は魔神や荒神しかいないような感じです。激甚化する自然災害やパンデミック等により世界中の人々が平穏な平和な生活が難しくなってきています。「生きる事の難しさが無意識に忘れられている時代だ」といわれます。
・ウェブサイトAFP BB NEWSによりますと、2020/7/15
「バングラデシュで雨期の洪水、国土の3分の1が浸水」
【7月15日 AFP】「南アジアの雨期の洪水によりほぼ400万人が打撃を受け、バングラデシュではこの10年で最大級の激しい雨により、これまでに国土の3分の1が浸水している。同国の当局者が14日、明らかにした。
通常6月から9月にかけて到来する雨期はインド亜大陸の経済にとって重要だが、毎年、地域全体で多くの死者と損壊をもたらす」と記載されています。
「バングラデシュ洪水予警報センター(FFWC)のアリフザマン・ブーヤン(Arifuzzaman Bhuyan)氏はAFPに対し「これは10年で最悪の洪水になるだろう」と述べた。大雨によりインドとバングラデシュを流れるヒマラヤ水系の主要河川の二つ、ブラフマプトラ(Brahmaputra)川とガンジス(Ganges)川が増水した。
ブーヤン氏は、数百の川が交差するデルタ国家である同国で国土の約3分の1が水没し少なくとも150万人の人々が影響を受け、村落の家や道路が水に漬かっていると指摘。今後10日の予報で増水が見込まれているとして、より多くの川で堤防が決壊すれば、「最悪のシナリオで」国土の40%が浸水するかもしれないと述べている」とのこと。世界中の洪水、自然災害が極大化していると指摘されています。地球温暖化の影響がひどくなる一方のようです。
・新型コロナウイルスについては、世界的なパンデミックですので、それ以来国内では多くの書籍が出版されています。陰謀論や事故説もあるようです。amazonに「新型コロナウイルス」といれますと483件の本が分かります。短期間に急いで出版されたようですが、長い準備をしていた人も少なくないといわれます。
泉パウロ氏の説は陰謀論の典型的なものだといわれます。例の「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。しかしながら、裏世界の高度な知識や高度な解釈力も必要なのかもしれません。イルミナティが地球の未来のシナリオを知っているのかもしれません。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」といわれます。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。検証もできませんが。
・泉パウロ氏によると「この世界的パンデミックは9.11同時多発テロ(2001年)と3.11東日本大震災(2011年)に引き続き、イルミナティカード(1995年発売)に完ぺきに予告されている「災厄」である!」と指摘されています。イルミナティカードについても私たち一般人には、理解できません。イルミナティカードは正体不明です。
デマも多くなってきています。荒唐無稽な内容も多いそうで、にわかに信じられないものも多いようです。ガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですが、フェイクニュースの真贋を見抜く能力が必要といわれます。荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。荒唐無稽な話が多くにわかに信じがたいですが、出版社が入り何らかの意味があるのでしょうか。
・新型コロナウイルスは、国内や国際的にも様々な動きがメディアで報道されています。国際問題になる可能性もあるようです。下衆の勘繰りになるのでしょうか。毎日、新型コロナウイルスの破壊的な影響が報道されています。「事実は小説よりも奇なり」なのかもしれません。おかげさまでマスクも百枚単位で入手できるようになりましたが、政府のマスク配布(いわゆるアベノマスク)も2020/5/20時点で10%程度だそうです。今年中、マスクは必需品になりそうです。訪日外国人旅行者数(推計値)も4月は290万人から2900人に減り、前年同月比99.9%のダウンだといわれます。
・ヤフーニュースによれば、2020/5/20(共同通信)
「最悪301万人が失業恐れと試算 コロナ打撃、リーマン超え」
「社会情勢の変化に応じた経済分析に強みを持つシンクタンク「中部圏社会経済研究所」(名古屋市)は20日、新型コロナウイルスの流行が2020年度の雇用に与える影響の試算を発表した。世界的な流行の収束が今年末にずれ込む最悪のケースでは、全国で最大301.5万人が失業する恐れがあると指摘した。前年度比の就業者数の減少率は4.5%に達し、リーマン・ショック後の09年度の1.5%を大きく上回る可能性がある。
4月米失業率、最悪の14.7% リーマン上回る
19年平均の完全失業率は2.4%とウイルスの流行前までは日本の雇用環境は絶好調だった。しかし情勢は一変、生活に困窮する人が急増するリスクが高まっている」と記載されています。
・新型コロナウイルスによる中小企業や飲食店の廃業や倒産も増えるのでしょうか。「前門の虎、後門の狼」の状態でしょうか。
日本経済新聞(202/5/19)によりますと「東証一部に上場する大手企業の1社が倒れた。社名はレナウン。同社は子会社を通し、法的整理の一つである民事再生法の適用を東京地裁に申請。15日までに受理され、事実上の経営破綻となった。負債総額は約138億円。新型コロナウイルスの感染拡大以降、国内の上場企業が経営破綻するのは初となる」と報道されています。
・「世界を知るためのファクト」は専門家以外には難しい課題のようです。「2050年に世界人口の40%が深刻な水不足に陥る」という予測は確度の高いもののようです。しかし、パンデミックのように、年度内に新型コロナウイルス感染症が終息しても、近未来に再度、パンデミックがいつ新しくおこるかは予測ができないものです。(近)未来にもパンデミックは繰り返し起こるのかもしれません? 「天災は忘れた頃にやってくる」といわれます。予測できない大地震も大津波もパンデミックも繰り返し人間を襲うようです。「備えあれば憂いなし」でしょうが。
・『読売新聞』(2020/4/10)によれば「「大恐慌以来の不況」予測 IMF専務理事 新型コロナ打撃」というトップ記事があります。「新型コロナウイルスの感染拡大により2020年の世界経済は、1929年に発生した世界大恐慌以来、短期的には最悪の不景気に陥るとの見通しを示した」と報道されています。
政府をはじめ地方自治体もさまざまな対策を打っておりますが、新型コロナウイルス感染症対策については、国家経営や地方自治体経営の実務に精通した担当者を登用するべきだといわれます。これを契機に大きな変化が社会経済に起こってくるといわれます。予断を許さない状況のようです。
「Newsweek」日本語ネット版の2020/1/30「新型コロナウイルスはコウモリ由来? だとしても、悪いのは中国人の「ゲテモノ食い」ではない」という記事がありますが、現在80%といわれるマスクの中国生産も今後、日本に戻す必要があるといわれます。次のパンデミックに備える必要がありましょうか。対応が遅れてマスク不足で国民が困っています。杞憂ですが、こんな時に大地震や大津波が起きると困ります。日本は「ひよわな花」なのかもしれません。危機管理の観点からも脆弱性があると指摘されています。
・ところで、ネットの検索に「イルミナティ・カード パンデミック」といれますと色々と記事が読めます。「Epidemic」というカードがあり「あのゲームでもやっぱりコロナウィルスが予言されていた!」という怪説もあるようです。
「Lab Explosion」、「Plague of Demons 」「Combined Disasters」等が新型コロナウイルス感染症を予言していたというのです。どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりません。が、信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません。
新型コロナウイルス感染症についてはさまざまで膨大な情報がネットには満載のようです。流言飛語やデマ的な情報もあります。
You Tubeで「泉パウロ講演会 2020年2月28日 in ヒカリパーク」を見ることができます。興味深い内容のようです。
ちなみにamazonに「イルミナティ・カード」といれますと、19冊の本が分かります。そして「泉パウロ」ですと28冊が出てきます。
『新型コロナウイルスは細菌兵器である!』(泉パウロ ヒカルランド 2020/4/21)という本もあります。
他に『天皇家はユダヤ族直系!』、『恐竜と巨人(ネフィリム)は堕天使のハイブリッド』、『悪魔の秘密結社「イルミナティ」の黙示録』、『本当かデマか3・11【人工地震説の根拠】衝撃検証』等があります。「人工地震説」については何冊かの書籍がありますが、荒唐無稽かつ支離滅裂で私たち一般人には、理解不能です。が、高度な裏世界、パラレル・ユニバース(並行宇宙)の知識と高度な解釈をすれば、何かわかるのかも知れないといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)に存在する5次元以上の高等知性体からのチャネラーも増えていますので、高等知性体からの情報は重要だといわれます。
・どこの国でも常に社会問題を抱えているといわれます。また「どこの国でも完璧な社会はない」といわれます。中国が「旧ソ連崩壊」のようになるのか、どうか私たち一般人は、分かりません。当時の「ソ連崩壊の時代」と、IT全盛の今では「時代環境が大きく違う」のかもしれません。
専門家やチャイナ・ウオッチャーでも「中国の未来」を予測することはできないといわれます。ただし、人口統計を未来に延ばすことで、未来社会をある程度予測できるそうです。中国やインドの場合は、人口大国ですから、未来的には世界に与える影響が無視できなくなると語られています。10年の長期計画も、人口予測が基本のようです。1年の予算の結果も不確かだそうです。森羅万象の情報が爆発している現代は、私たち一般人には、全貌を把握することはできず理解不能なことが多いようです。森羅万象には常にプラスとマイナスの面があるといわれます。
・現代では情報操作や隠蔽をしても メディア機器の極端な発達・普及によって、世界中に飛び散ります。フェイク(偽)・情報、フェイク(偽)・ニュースも膨大な量になっており、真偽のほどは分かりませんが、個人の記憶に刻み込まれます。
「群盲象を評す」と言われますが、人口大国で広大な中国は、私たち一般人には、理解不能です。チャイナ・ウオッチャーもチャイナ・リスクを盛んに書き立てますが、実態は、多種多様だそうです。「象」のイメージの一部でありますが、その量が圧倒的な量になりますと、全体の「象」の実像が見えてくるのかもしれません。マイナスもプラスも極端に大きい、世界の60億人の人口ですが、一般の国民に対しても世界の人々に対しても、その実態がガラス張りになっていくということです。見るか見ないかの違いだといわれます。
・街中を歩いて見てみると、さまざまな社会問題が頭に浮かびます。確かに街中は、10年前の街中と大変違ってきているそうです。外国人観光客の姿もいたるところで見られるようになっています。しかしながら、街中の人々の生活状態は、大きく格差が開いているようです。特に商店街が後継者不足で、閉店している所が増えていること。中小企業の人手不足や後継者不足で、廃業や合併の問題が多くなってきていること。人口減少で、そもそも、「需要」が激減すること。飲食業界も大きく打撃を受けています。さまざまなビジネス社会の淘汰が起こっていることです。人口減少で「労働革命」「職業革命」「賃金革命」も極端に起こってくるといわれます。採算のとれない古臭い職業や、顧客志向でない時代遅れの商売は、消えていくことでしょう。「優勝劣敗はこの世の常」でしょうか。「需要供給の法則で淘汰が始まる」と指摘されています。
・現在「労働」に関しては多くの問題があります。長時間労働、過労死、正規雇用、非正規雇用、格差、外国人労働者の問題等、時代が大きく変わっていく前兆が見られています。医者も将来は、過剰になると指摘されています。介護や社会福祉、年金等の社会保障の問題も、増大する防衛費等で削られてきています。分け前の問題、利益や税金の分配、再分配の問題になり、赤字財政のもと財源をひねり出すためにも大胆なリストラが必要だといわれます。あまり知られていないことだが、日本の社会保障というのは、先進国とは言えないくらいお粗末なモノなのであるという説もあります。生産性を上げて、時間給や給与も上昇すべきでしょう。「働きかた」が大きな関心事となっています。ヒューマンリソースの活用では、女性が最も活用されていないと指摘されています。国恥的なことを国際的に発信することはいかがなものかといわれます。そして人手不足で高齢者も活用すべきと語られています。変革には痛みを伴うといわれます。
・「日本財政の破綻」や「経済破綻」を大げさに語るエコノミストもいるといわれていました。国恥的なことを国際的に発信することはいかがなものかといわれます。増大する社会問題に政治や行政は、適切な対応ができていないといわれます。社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。限られた予算、限られた財源、限られた処遇、増えない税収、十分でない福祉予算を削る財政赤字も深刻だといわれます。「失政」が増えている時代に、私たち一般人は、政治意識を高めていく必要があるそうです。「政治に関心のないひとはいるが、政治に関係のないひとはいない」と語られています。政治の費用対効果の向上、行政サービスの効率等、問題は山積みといわれます。「政務活動費の問題も氷山の一角」と指摘されていましたが、政治の貧困が窺えると語られています。政府にはベスト&ブライテストが集結しているはずですが? そして、ベスト&ブライテストしか政府を構成できないはずですが?
国の単位の地政学も第2次世界大戦後は大きくかわってきているようです。国の外交の基本戦略も、常に流動的のようです。私たち一般人は、分かりませんが、「外交には常に地政学的な思考が働いている」といわれます。「しかし、日本はユーラシア大陸の地政学がどれほど恐ろしいものであるかに無知だったし、いまもそれは変わらないように見える」と指摘されています。第2次世界大戦も日本の戦争戦略の地政学的な敗北だったと語られています。
・日本でも政府の機関が「未来予測」を「白書」のように出版するようになれば、便利になると思います。しかし、肝心の情報機関がないと語られています。「日本には政府の政治研究所がない」といわれます。経済研究所が多いのですが、政治研究所はなぜないのでしょうか。政府の政治研究所でだす結論が影響力を持つと困るからでしょうか。「未来学」の現状はどうなのでしょうか。私たち一般人には、各々の学界の動きには理解不能なことが多いようです。「日本未来学会」というものもあるそうですが、活動状況は分かりません。詳しくは知りませんが、本格的な学会はまだできていないようです。『未来学』は経済研究所やシンクタンクの活動分野でもあると思います。ところで「官庁はわが国最大のシンクタンク」ですので、活発に機能しているのでしょう。
・イギリスのEU離脱の国民投票で、ヨーロッパの経済は大激変を受けるともいわれました。「ポンド安」「円高」の影響が、英国経済に大打撃を与える懸念もいわれましたが、現在ではポジティブに受けとめるエコノミストが増えているそうです。米国の様に「最高情報機関」が予測を公表することは、先進的なことでしょう。ヨーロッパ情勢、アジア情勢、イスラム国のテロ情勢と戦争等、世界では急激なトレンド・シフトが起きているようです。米国の学者も「2016年に中国は昏睡状態に陥る」と予測していたようです。また米中間のサイバー戦争が懸念されています。サイバー戦争はどのようになっているのでしょうか。サイバー犯罪も不安です。近未来には、サイバー犯罪が激増するといわれます。「サイバー戦争をみても第3次世界大戦はもう始まっている」という説もあります。いわゆる情報のプロの間では、そのような認識だといわれます。米中間の外交の駆け引きは私たち一般人には、分からないことがほとんどのようです。社会問題に起因する国民の不満の爆発を対外戦争で抑え込もうとする遅れた国の古典的な手法が懸念されているそうです。中国の経済減速がどのようになるのか世界から注目されています。
<●●インターネット情報から●●>
<大阪府警、4300事件を放置・時効に 61署、書類・証拠品1万点超ずさん管理>(産経ニュース、2016.2.11)
・大阪府警の全65警察署のうち61署で取り扱った計約4300事件で捜査書類や証拠品などを放置し、公訴時効が成立していたことが1日、府警への取材で分かった。放置された証拠品や書類は少なくとも1万点以上にのぼるとみられ、容疑者がほぼ特定できていたケースもあった。府警では過去に証拠品の扱いをめぐる不祥事件が明らかになっており、ずさんな管理が常態化していたことが改めて浮き彫りになった。
<大阪府内の警察署で証拠品8300点余を放置>(NHK WEB、2016.7.1)
・「大阪府内の警察署で保管されていた事件の証拠品や捜査書類のうち、8300点余りが検察に送られずに放置されていたことが、大阪府警の調査で分かりました。大阪府警は、いずれもすでに時効になった事件のもので、捜査に影響はなかったとしていますが、それぞれの警察署に適正な管理を徹底するよう通達を出しました」と報道されていました。
・様々な「大組織の劣化事件」が明らかになっています。大企業の劣化や政治の劣化は直接庶民生活に響くようです。「警察も劣化してきている」といわれます。これでは「治安の劣化」が心配です。また振り込め詐欺にしても被害者が高齢者で被害額も多額ですが、犯人グループを一網打尽にできない警察捜査の劣化が窺えるそうです。「この程度の犯罪グループも捕まえられないのかなア?」と私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。コンピュータの人工知能や監視カメラの時代に不思議です。
・アメリカ政府はCIAのような諜報機関や調査会社などに近未来のシナリオを描かせて、今後の外交政策や作戦計画の参考にしているようです。日本にはまだ公式な「近未来の世界情勢のシナリオ」を描く機関や社会習慣はないようです。諜報機関の情報PRがないのは、根本的には日本に戦後から諜報機関がないからだそうです。
CIAのような諜報機関がないために戦後から大きく国益を損ねてきたそうです。占領軍が情報組織の設立を禁止したために、そのままになったようです。公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない珍しい国だ」そうです。自慢にもなりませんし国家組織の中で最も重要な組織を欠く欠陥国家だそうです。欧米先進国のように情報機関が政府を主導する形が必要でしょうか。
・例えば、北朝鮮の拉致事件もしっかりとした情報組織があれば、起こらなかったといわれます。そのことを元警察官僚の政治家が語っているので私たち一般人は、不思議に思います。諜報機関を欠く「甘い国際感覚」では、数十年たちましたが拉致事件程度の問題も完全解決ができていません。数十年を経て拉致被害者やその家族たちも亡くなっている人々が多いことでしょうか。当時は餓死者が多数出たので、日本にでも戦争を仕掛けたのでしょうか。自衛権の発動で自衛制裁を狙った事案ではなかったのでしょうか。憲法改正と条文解釈に凝って亡国にいたるといわれます。自衛権のおかげで核兵器も持てるし、自衛のための武力制裁もできると語られています。「専守防衛」といってノーシェルターの国ですが、「専守防衛」で核兵器も持てると解釈できると語られています。とにかく真面目な政治家の間でも諜報機関の設立問題もタブーになっているのでしょうか。情報機関については私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。この方面に脳天気(ノー天気)ですと、日本も歴史から消えていくことになると指摘されています。
・カシオペア座方面の宇宙人の未来予測が、日本人のコンタクティから報告されているようです。金髪碧眼のかなり進化した異星人ですから、彼らはタイム・トラベラーなのかもしれません。エスパー(超能力者)を捜査活動や未来予測等に利用する米国の例もあるようです。サイバー戦争では、既に「米中戦争」が始まっているそうです。私たち一般人には、サイバー攻撃については専門家ではないので理解不能なことが多いようです。
国内が乱れるとむやみに対外戦争に打って出た中国共産党の思考行動様式が世界中の有識者から懸念されているそうです。硬直した政治経済軍事システムでは、莫大な人口を持つ国内を安定統治できないそうです。「誰も13億人を喰わせることはできない」といわれます。「制御不可能な国という中国固有の歴史的条件がある」といわれます。「中国人は国を捨てた人でないと信用ができない」という中国社会特有の国内事情があるそうです。
人間の未来予測は誤ることが多いそうです。しかし、米国には戦後から多くの異星人が飛来してきており、彼らはタイム・トラベラーであることも多いので地球の未来情報がわかるようなのです。4次元以上のパラレル・ユニバース(並行宇宙)とは、「時間」の概念がないということだそうです。過去、未来、現在が混然と一体となっているそうです。異星人の地球に関する未来情報は膨大なものでしょうが、厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの異星人情報のために公表されることはないそうです。20世紀には宇宙人が多く飛来しましたが「米ソ核戦争の第三次世界大戦の危機を警告するために」地球人とコンタクトしてきたそうです。またマスコミをにぎわした「20世紀の第三次世界大戦の危機説」も、21世紀になったので、すべて誤りの予言となりました。
・諜報機関や米軍のごく一部がその異星人情報を扱えるそうです。また、戦後米軍は、小柄なバイオ・ロボットのグレイかゼータ・レチクル星人とか、ラージノーズグレイとか、金髪碧眼のノルディックとか、オレンジと呼ばれる異星人とコンタクトができたそうです。つまり宇宙連合とコンタクトができたようなのです。異星連合とコンタクトができれば、神々のような宇宙人ともコンタクトしていることでしょうか。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったと語られています。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されると語られています。フリーメーソンの主神はグノーシスのデミウルゴス(悪の創造主)であるという説もあるといわれます。また「フリーメイソンは神の嫌悪である」ともいわれます。
また、「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」とか「神々も市井の人となり普通の生活をしている」ので誰も分からないそうです。はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。時空を超えた宇宙人の「この世」への介入・影響力は普通人には分からないそうです。タイム・トラベラーが「この世」を支配しているそうです。
・戦後、国際連合の設立に協力したといわれるアプ星人とのコンタクト・ストーリーが南米にあります。アプ星人はキリストの出身星の異星人だそうです。キリストも様々に転生しているようなのです。キリストの転生体である「サナンダ」という異次元の金星のマスター(長老)とのコンタクト・グループが日本にもあったそうですが、どうだったのでしょうか。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張しているといわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」そうです。リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であるといわれます。サナンダはヤマトタケルでもあったという説もあるといわれます。神々はさまざまな歴史的な人物に変身すると指摘されています。
・「夢の中でアストラル・トリップしてクリスタル・シティでキリストと会った」という欧米のチャネラーが多いそうです。ちなみに、『銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間』(5次元文庫)という本があります。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあり、今も影響力があるようです。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。遥かに進化したアプ星人が現代でも「地球の管理」を担当しているという話は、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。
神の様な存在とコンタクトして、予知夢を見るというブラジルのジュセリーノ・ノーブレガ・ダルースという人物がいましたが、彼の予知夢の当たる確率も高いとはいえないそうです。昔のマスコミに登場したようですが、今はどうなのでしょうか。メディアも相手にしなくなったのでしょうか。詳しくは知りませんが。彼の予知夢が正確に当たらないのは、ジュセリーノの能力による解釈の不正確さに起因するともいわれています。また未来におこることも変化するし、パラレル・ユニバース(並行宇宙)なので、一つの事象に多くのパターンが存在するともいわれています。
人間のする未来予測は当たらない場合のほうが多いとも言われています。明日のことも正確に予測できないのですから当然でしょうか。日本には「未来予知学」というものはないそうですが、未来のシナリオを描く研究機関や調査会社が少しはあってもいいのではないでしょうか。このような世界経済が激変している時代には、未来のシナリオを描いてこそ、将来の需要予測から企業の長期・中期計画が立てられるというものです。
・日本も戦後禁じられた諜報機関でも作らないと数十年(40年以上)の懸案の北朝鮮の拉致事件ですら解決できないでしょうか。この程度の問題を40年以上もかかっても解決できないのは政治家の非力が窺えるといわれます。イスラエルのモサドのような実力のある諜報機関の設立を急ぐ必要があると指摘されています。公安調査庁の元部長によれば、日本はCIAのような諜報機関のない欠陥国家だそうです。ちなみに、イスラエル諜報特務庁のモットーは「助言なしには人は倒れる、安全と救済は多くの助言者の中にある」とのこと。「イスラエルがシリウスと通商協定を結んだ」といわれます。これが「イスラエルと日本がシリウスと通商協定を結んだ」ということにならないのでしょうか。「あなたは空飛ぶ円盤を信じますか」の段階だといわれます。
・マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。また「貧者の核兵器」といわれる生物化学兵器の生産に熱心な近隣諸国もあるようです。生物化学兵器がそのとき大量に使われるというのです。「戦争狂人と呼ばれる人民解放軍の将軍たちが執拗に米中戦争のシナリオを研究している」といわれます。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理している」といわれますが、イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。核兵器が拡散しますと「核戦争はすぐそこにある危機」といえるのかもしれません。良識の国会の「ノーシェルター政策」は、一般国民が不安を覚え、また恥をかくといわれます。「ノーシェルター政策は、敵の一番の弱点を攻撃する核攻撃を招き寄せる」といわれます。ノーシェルター政策で国民の生命財産を守れるのでしょうか?総務省と地方自治体の管轄の「郷土防衛隊」の創設が必要だといわれます。理想的なのは、スイスのように100%の核シェルターと国民皆兵的な郷土防衛隊で備える必要があると指摘されています。そして「将来はスイス型の『民間防衛』を参考・目標にすべきだ」といわれます。スイスは第3次世界大戦があってもサバイバルできるトップの国だそうです。
・この本(『世界を見る目が変わる50の事実』)をみると世界の深刻な問題がわかります。2005年に出版された本ですが、50の事態は改善されているのでしょうか。トレンドは変化しているのでしょうか。近年のイスラム国の女奴隷の話も陰惨ですが、「世界の警察官」は、大規模な地上部隊は送らないで、もっぱら空爆を実施していたようです。女性の最古の職業も盛んですし、人身売買や奴隷の問題も現在でもネガティブな状況のようです。世界の「女性、子ども」の悲惨な状況は、その国に英明なリーダーが出てきていないからでしょうか。「国連や国際人権団体も活動している」といわれるのですが。「昔から政治が一番遅れている。票の請負業のようなもの」といわれます。
・「アメリカ人の3人に1人は、エイリアンがすでに地球に来たと信じている」といわれ、アメリカ人の大衆は「彼ら」を知っているようです。厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの宇宙人情報は、関係者にのみ知ることができるといわれます。今では映画のようにアメリカ大統領でさえ、情報が制限されているのかもしれません。「いざ大統領に就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」とも伝えられています。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。
地球があまりに遅れているので宇宙人連合に参画できないと述べられています。「日本はUFO後進国だ」といわれます。しかし、限られた人だけが、知っている「知る人ぞ知る」宇宙人話のようです。異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視調査し社会生活をしているといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。あの世の5次元世界とこの世の3次元世界を自由自在に幽体離脱(アストラル・トリップ)して神人は往来しているのかもしれません。
・ゲイ(LGBT等)の科学的、医学的な研究については私たち一般人は、よく知りません。昔は「気持ちの悪い」現象だったようです。しかし、ゲイは世界的に増えており、ひとつの社会的現象となっているようです。ゲイの社会的な取り扱いもなぜか日本的なようです。アラブ諸国は反西欧という背景があるそうで、宗教規律には厳しいようです。ゲイは死刑になるという国は、減ってきているのでしょうか。
「ゲイは宇宙人の人格転換の結果である」という説もあるそうです。人格転換といっても男が別の男の人格に転換される場合や、女性が別の人格の女性に人格転換される場合もあるでしょう。また精神病の一種で多重人格症もあるようで、複雑です。ゲイの多い地域に宇宙人が多いという与太話もあるそうです。ニューヨークやカリフォルニア、オーストラリアではよく話題になるようですが、世界的に広まっているようです。カリフォルニアではホモの宇宙人の話が喧伝されたそうです。
ネガティブなシリウス星人クラスの宇宙人が人間のゲイなどを創造するのかもしれません。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人もネガティブな者とポジティブな者がいるといわれます。ネガティブ派がオリオンの邪体霊ともいわれ、対立から最大のスター・ウォーズ(オリオン大戦)となったともいわれております。宇宙の諸悪の根源なのかもしれません。かつて神だったものが魔神になって世界を襲うというまるでスター・ウォーズのストーリーのようなファンタジー物語。
欧米では著名人がLGBT(性的少数者)でよく話題になっているようですが、彼らのパフォーマンスには影響がないようです。米国ではゲイが社会問題となり、結婚の問題や軍に入隊ができるかどうかメディアの話題になっていたようです。また、ゲイの文化も商業主義にのっているようで、ビジネスとしてはなりたっているのでしょうか。
私たち一般人は、このゲイの問題には疎いですが、日本でもゲイは増えており、大きな社会問題とはいかなくても街中では話題になっているようです。普通の人々にとっては、LGBT(性的少数者)の生態は想像を絶するようです。法律的にもいわゆる「進んだ改革」が普及しているとも伝えられています。
・歴史的に見ても中国は人口問題が深刻で、飢饉などで膨大な人口が死んでいるようです。人民解放軍の戦争狂人といわれる将軍の階層では「13億人を食わせられないので米中核戦争で人口を半減させる」という戦争シナリオがあるといわれます。核戦争で人口を半減させて7億人になったとしても、今の社会主義システムでは7億人も食わせることができなくなるのではないのでしょうか。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。ということは、24世紀まで中国の共産党一党独裁が続いているということでしょうか。中国が民主化すれば米国との(核)戦争はありえないといわれます。
・とにかく人口問題の深刻さは、日本の有識者の想像を絶するもののようです。人口問題は中国最大のタブーなのではないのでしょうか。中国には、政治的にも多くのタブーがあると指摘されています。13億人のマーケットと考えている日本のビジネスマンの甘い考えが、ここ数年で変わってきたようです。中国人の人生を規定する人口問題の深刻さは、普通の日本人には理解ができないといわれます。
イルミナティの「世界人口削減計画」というものがあるそうですが、内容は荒唐無稽・支離滅裂で爬虫類人(レプタリアン)のような異類のアジェンダとしか思えないもののようです。『これが中国の国家犯罪だ』(ジャムヤン・ノルブ・文藝春秋、2006/1/11)という本があります。それは中国の一端を示しています。
インターネット情報によると、「多数の死刑囚からの移植用臓器摘出、強制堕胎、チベット仏教をはじめとする宗教弾圧、ならずもの国家への核兵器供給・・・。チベットを代表する作家が、中国の限りない非人道的行為を糾弾、「中国製品不買運動」を呼びかける」という内容だそうです。強制堕胎の実態もひどいものだったようです。荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂で眉唾物で疑念がわくような話だといわれます。
・ちなみにイルミナティの「世界人口削減計画」といえば、14世紀の中世ヨーロッパのペストの大流行があります。ペストの大流行によって全世界でおよそ5000万人、当時のヨーロッパの人口の3分の1から3分の2、約3000万人が死亡したと推定されています。荒唐無稽な奇説として「当時UFOが霧状のペスト菌をバラまいていた」「ペストは宇宙人の細菌兵器だった」というのがあるそうです。中世ヨーロッパ上空では多数のUFOが目撃されていたようです。しかし、イタリアのクラリオン星人のコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロによると、爬虫類人(レプタリアン)といっても神に近い人間タイプは、知性的な顔をしているそうです。
著者は、松下政経塾出身で現在は衆議院議員ですが、横浜市長時代にスキャンダル事件に巻き込まれて、ひどい目にあったそうです。横浜市長時代は「コストカッター」として辣腕を振るったのですが、敵を多く作り、「女性スキャンダル」に巻き込まれ「ハレンチ市長」と命名されたこともあったそうです。風俗業界との売春地帯での争いが原因だったようです。
・amazonの商品の内容紹介によると「前横浜市長は『女性スキャンダルまみれ』で『ハレンチ市長』と命名された。悩み苦しんで『白髪頭』となり、『死』を考えたこともあった。魑魅魍魎が跋扈する政界の隠された裏側を告白する、衝撃の書!」、「37歳という若さで横浜市長となった。だが、事実上、政治家として殺された。ある日、突然襲った謂れのないスキャンダルの嵐。その身の潔白は、すべての裁判で勝訴をおさめたことで証明された。では、いったいなぜそのようなことが起こったのか?裏には何があったのか?『政治家を殺すのに刃物はいらない。スキャンダルをでっち上げればいい。』彼を追い落とした人間は、いまも平然と生きながらえ、何の罪にも問われていない。地方自治をはじめとする政治のアブナイ世界だけにとどまらず、『史上最悪の人生』を味わった著者の実態にも迫る。これほどの生き地獄を味わった政治家は他にいるか?禁断の告白書!」とのこと。
・「コストカッター」「コストキラー」といえば、その異名を持つカルロス・ゴーン氏、日産自動車のCEOが有名でした。「生産拠点の閉鎖や子会社の統廃合、余剰資産の売却や早期退職制度による人員削減などの大幅なリストラや新車種の投入で1998年には2兆円あった有利子負債を全額返済し、12%前後まで落ちた国内シェアを20%近くまで回復させた」とのこと。やはり大胆なリストラが日本企業の文化になかった時代に欧米の経営者は実行したようです。そのゴーン氏も日本から逃亡しましたが。
日本人経営者では大胆な「コストカッター」にはなれなかったようです。地方自治体も、米国の共和党系の補助金をカットしていく政策を採用するようになるのでしょうか。「リストラをする悪い自治体・企業」から「リストラをよくする良い自治体・企業」ということに時代は変化しているようです。そして「コストカッター」の経営者が常識となりました。
「財政運営の原則とされる『入るを計って出るを制す』とは、入ってくる資金額(政府の場合は歳入)の枠内で、出ていく分(歳出)をやり繰りするという意」ということですが、著者の横浜市長としての大胆なリストラは、多くの敵を作ったようです。地方自治体も革新政治家の登場によりリストラをするところも増えているようです。とにかく赤字財政を減らすのです。
・「松下政経塾」では社会問題としての売春問題についてどのように教えているのでしょうか。実際に自殺をするのは風俗嬢も多いのでしょうか。私たち一般人は、この風俗方面の詳しい知識はありませんし、勉強もしておりません。「平成維新」もこの方面のレベルの検討も必要だそうです。「暴力団を許さない」警察の運動は効果を上げているのでしょうか。売春取り締まりには警察の豊富なノウハウもあるはずです。また国際都市横浜や、横須賀には某国のネットワークでもあるのでしょうか。国際都市横浜では現在でも隠れ売春はさかんのようですが。闇の勢力も存在しているのでしょうか。
・「女性が働かなくても良い社会」「子育ての支援」というユートピアとしての福祉基準もいろいろとあるようです。「女性の社会問題」は特に女性議員が把握していると思いますが。確かに先進国と比較して「日本では女性が登用されていないことは間違いない」そうです。「女性の人権」の問題もあるようです。
売春問題も世界的に古くて新しい問題です。「売春をする自由」も建前では認めていませんが、実際は行われているそうです。人間のすることは厳格に警察が取り締まれないので、やはり結果として適当に対応するということになるのでしょうか。東欧のある国のように「売春が最大の輸出産業だ」と揶揄される国もあるそうですが、格差の大きい産業のない国や職場のない国では必要悪として外国に出稼ぎに行くようです。
世界のインターネット情報によれば、「仏内務省によれば、フランス国内の売春婦(男娼含む)は2万人から4万人だという。その内、女性が8割から9割、外国人が8割から9割を占め、出身国はブルガリアやルーマニアといった東欧、ナイジェリア、カメルーンなどのアフリカ、中国、南米からの出身者だそうだ。また性的搾取に反対する人権団体・仏セエル財団によれば、売春婦の収入は平均年間15万ユーロ(約2100万円)になるという」とのこと。稼ぎを外国に求める女性が多いようです。
・日本でも昔の人の生活を読むと、生活に立ちいかなくなると、例えば、男の子は漁師のもとに奉公として働きに行かせ、女の子は「女郎屋」に奉公させたという話です。お金が出来たら買い戻したり、「身請け」もあったようです。戦後、「売春防止法」ができるまで、日本中に普通に「女郎屋」「売春街」「色町、色街、色里、遊郭、花柳街」があったようです。そういった古風な風俗習慣が形をかえて今も残っている事は、人間の世の風俗というものでしょうか。
学校の性教育も先進国並みになっているのでしょうか。アメリカでは高校生の妊娠問題が深刻だったようですが、現在はどうなのでしょうか。オランダやアメリカの一部の州の公娼制度も近代国家や先進国のイメージはないようです。売春は最も古い職業だそうですが、従軍慰安婦問題など政治問題化することもあるようです。大都市の横浜市のような市政段階ですとさまざまな社会問題に直面して、市民も含めて予想外の社会経験をするようです。
・陰謀論やキリスト教の書では、よくサタン(悪魔)という言葉がでてきます。サタン(悪魔)や堕天使ルシファーという言葉は、リラ星人によると、「遺伝子科学者の一団の名前」だそうですので、遺伝子科学者が空飛ぶ円盤で地球に飛来していたと考えればよいようです。
サタン(悪魔)という「人間を実験室で創った」というリラ星人と、「思念で人間を創った」といわれるシリウス星人のなかで、ネガティブなシリウス星人と対立関係があり、両者間でスター・ウォーズをしたようなのです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、誰でも死後、幽界や霊界で会える天使的宇宙人のようです。
サタンといえば、米国のマーク・トウェインの小説、『不思議な少年』を思い出します。1590年5月、オーストリアのエーセルドルフに、自らを「サタン」と名乗る少年が現れます。このサタンは、年齢が1万6000歳。未来予知や時空移動などの不思議な力を持つ少年です。小説ですが、興味深いものです。
このサタンの話は、フランス人のコンタクティのクロード・ボリロン・ラエルが「不死の惑星」に行って、小柄なリラ星人のエロヒムに会ったという現代のコンタクティ話を連想させます。
・クロード・ボリロン・ラエルがエロヒム(天空から来た人々)から聞いたところによると、「サタン(悪魔)は遺伝子科学者の集団の名前」だそうですので、UFO上で人間をアブダクション(誘拐)して、生体検査をしていたのかもしれません!?彼の著作はインターネットで、無料で読めるので非常に便利です。人間を創った宇宙人が人間の姿形をして人間社会に紛れ込んでいたり、異次元から観察しているとしたら?その昔、日本で宇宙人とコンタクトし空飛ぶ円盤で異星に案内してもらった人もいるそうで不思議な話です。
人間の死後世界の霊界における天国にイエス・キリストがいるそうで、欧米のチャネラーには「夢の中でアストラル・トリップ(幽体離脱)して、クリスタル・シティでイエス・キリストに出会った」という話が多いそうです。
・2019/11/23, ローマ・カトリック教会の教皇として38年ぶりに日本を訪れたフランシスコ教皇は、日本の信者に感銘を与えたようです。自身の出身母体である修道会の「イエズス会」が設立した上智大学で学生に講話を行いました。「原爆投下から74年がたつなか、「軍拡はテロ行為だ」と強い表現を使って断言することで、核の悲惨さを改めて世界に発信し、なおも世界で進む軍拡競争に歯止めをかけたいねらいがあったと分析されている」と指摘されています。アジアでのフランシスコ教皇の訪問は、世界的にも注目されたようです。
・インタ―ネット情報によると「Newsweek」[ローマ教皇フランシスコが手を差し伸べない、1億人の中国人クリスチャン(2019/11/26)]
日本のカトリック人口は44万人であるのに対し、地下教会信者を含めた中国のクリスチャンは1億人に迫る勢いを見せている。習近平(シー・チンピン)政権から苛烈な弾圧を受けている地下教会の中国人クリスチャンも教皇からの救いを待っているはずだ。しかし、教皇は決して「内政干渉」しない。引き続き「裏取引」を進めるためだろう。
私たち一般人は、世界や日本の「キリスト教会」については当然詳しくはありません。先進国でもキリスト教会の活動は非常に盛んなようです。
「バチカンは、「年間50万件以上、悪魔祓いの要請が来る」と言っているそうです。
「バチカンのローマ法王庁では、「まず、病気でないかどうかを確かめ、病気だったら精神病院で治療してもらえ」ということで、病気の兆候がないかどうかを確認してから、エクソシズムに入るかたちになっています」とのこと。日本では昔は「狐憑き」の病気が多かったといわれます。困った人々は祈祷師等の町の呪術師や寺社の僧侶や神主に相談にいったといわれます。
現代でも、エクソシスト(悪魔祓いの祈祷師)のエクソシズム(悪魔祓い)の実態はどうなのでしょうか? バチカンで年間50万人件以上ですから、全世界で毎年、どれくらいあるのでしょうか?エクソシズム(悪魔祓い)をしても治らない人は、精神病院に入院するしかないのでしょうか? また、世界的に精神病の患者も増えているのでしょうか。
・その昔、アダムスキーがバチカンでローマ法王と会見した際に、枢機卿の中に、以前出会った宇宙人と再会したと語っています。バチカンは、昔から、さまざまな世界中の情報の中枢であったと指摘されています。現代でもバチカン銀行とかバチカンの秘密とか、さまざまな謎があるともいわれます。昔からの神々や天使、悪魔や宇宙人の膨大な情報があるようですが、私たち一般人には、分かりません。
・『宇宙の法則』(ジョージ・アダムスキー 中央アート出版社 2004/12/10)によりますと、
<宇宙船はバチカンに着陸していた>
・(アダムスキー)
「実はヨハネが法王になる前に、他の惑星の宇宙船がすでに三度もバチカンに着陸しているのです。ヨハネの時代になってからも一度着陸しています。ですから、彼らは、かなりの事を知っているのです。私がバチカンで枢機卿や法王と話した時にも、彼らは、私が知っていることを知りたがっており、彼らは、異星人問題に関してはかなりの事を知っていて私から知識を求めたがっており、その知識をまとめようとしていました」とのこと。
西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。
「インド霊界ではヴィシュヌ神と呼ばれ、日本霊界では天御祖神と呼ばれる根源神がいて、分光神としてさまざまな高級霊が存在するということだ」という説もありうるようです。
インド神界と日本神界はつながりが超太古からあるといわれます。
宇宙神とか地球神とか太陽神とか、さまざまな階級があるといわれます。
・「「神様には性別がない」「如来から上は、男性も女性も区別はない」という説があって、「全員中性」という説もあります」ということで、上級神の実態はよく分からないようです。「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」という説もあるといわれます。ちなみに、アンドロメダ星雲からも異星人が来ているといわれます。遠くから来ている別宇宙の異星人の超能力は凄まじいといわれます。
・上級神の世界は世俗的なセックスのない、あっても子どもがうまれないような、人間社会の性愛のセックスを超越した世界のようです。肉体的なセックスよりも精神的なセックスがあるともいわれます。私たち一般人には、理解不能です。
天国では、「同性愛というのは地球ではよく理解されていない。言ってみれば、同性愛は体や物理的側面というよりも、霊の進化の一段階であって、他の身体的あるいは霊的発達段階と比べてとがめられるものでも崇められるものではない。それに僕たちは一回きりの人格でなく、類魂だということを忘れてはならない。どの類魂もおそらく肉体、あるいは肉体なしで男性、女性、そして、両性具有の存在として何千回も転生している」そうです。
・「極楽浄土には女性はいないで、みな男性のみである」、「極楽には女性がいない」「もちろん、前世で信心のあつかった女性も極楽に生まれ変わっています。しかし、彼女たちは娑婆世界から極楽世界へ移動するほんの一瞬のあいだに、女性から男性への性転換手術を受けるのです」という話も不思議なことです。極楽のことも詳しくは分かりません
現代においても、在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「神」は時空を超えているので「神」というのだそうですが。
進化した異星人の大天使が大組織や都市等を統括しているといわれます。また「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、大天使ミカエルも活動しているのでしょう。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言っているらしいともいわれます。しかし、神々や大天使、天使や堕天使のこの世への影響は、私たち一般人には、理解不能です。
・『竹内文書』によりますと、超太古、日本は地球の中心でスメラミコトが空飛ぶ円盤で世界を巡幸していたそうです。スメラミコト(太古の天皇)はシリウスからやってきたといわれます。
・『竹内文書』について、
▶成立年代 5世紀末。
▶由来 大陸文化の渡来に伴い日本古来の伝統・文化が失われるのではないかと危惧した武烈天皇が、武内宿禰の孫である平群真鳥を神代以来の伝統を守る聖地・越中に派遣。真鳥を皇祖皇太神宮の大宮司に就任させ、神代文字という象形神名文字でかかれた神代の記録を漢字仮名混じり文字に改め、写筆させた。
▶ 内容 宇宙の創成から神武天皇以降の歴史時代までを、主に統治年代別に記した壮大な「記録」。
・『神代の万国史』によると、超古代においてスメラミコトは日本に住み、天地の神を祭る任務を担っていた。スメラミコトは天空浮船に乗り、世界各地を巡幸したが、実際の政治はスメラミコトにより選ばれた各地の民王が行なった」。
<天空浮船>
・天空浮船は1日8000~1万1000里(約3万2000~4万4000キロ)飛行できたという。
<五色人>
・「地球に降臨した神々から生まれた人間である赤人・黒人・黄人・青人・白人の総称」とのこと。
・幸福の科学という教団は、ここ30年間で急激に規模を拡大したといわれます。現代における新しい宗教のスタイルを確立したともいわれます。過去にはオウム真理教事件もありましたが、「カルト」教団もさまざまな種類が増えているといわれます。
ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)でみますと、
「(会員制度と信者数の推移)2009年の発表では、全世界80か国に1100万人の信者・会員がいるとされる。 2010年の発表では、86か国に1200万人とされる」とのこと。
施設としては「地方本部、支部、拠点、布教所などが日本国内・世界各地にあり、「支部精舎」と呼ばれる施設も数多く建立されている。国内の支部および支部精舎の所在地は、公式ホームページ内の「お近くの幸福の科学」等で公表されているが掲載されてないものも多い。
日本国内の支部数・拠点数:440ヵ所
内、支部精舎数:240ヵ所、布教所数:約8000ヵ所
(2018年1月現在)」とのこと。
・政治組織としての「幸福実現党」は、党員21万人、国会議員は輩出していませんが、市町村議員は36人(2019/4/21現在)とのこと。政治活動の結果が未だに出ていませんが、公約とかのPRも浸透していないといわれます。活発な政治政策の論議を期待したいものです。社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。社会のあらゆる事に「先進的である」ということは不可能なことでしょう。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。
日本には多くの宗教団体があり、活発に活動していることは、興味深いものです。人生の「癒し」になるからでしょうか。amazonに「大川隆法」といれますと、1000件以上もあります。執筆された書籍の量には驚きます。今後30年間、教団がどのように発展、進化していくのか多くの人々から関心が持たれているようです。
・「『高橋先生はお釈迦さまの生まれ変わりですよ』と、このお坊さんは不思議なことを言う」とのことですが、「高橋信次=釈迦説」という話は不思議なものです。「異言」とか不思議な話題が多く、他の宗教団体の人々も集まってきたといわれます。「戦後最大の霊能力者」だったのかもしれません。古代言語(異言)で話す霊の「ムー大陸の言葉ですよ。キワワカ語が出るなんてめずらしい」という話も、奇妙な現象だったようです。amazonに「高橋信次」と入れますと195件が分かります。特に、「幸福の科学」の大川隆法氏が高橋信次氏の関連の本を19冊出版しているのが注目されるそうです。高橋信次氏の弟子たちが、さまざまな宗教活動を行なったともいわれ、影響力の強さが窺われます。GLAを継いだ娘さんの高橋佳子氏も203冊ほど書籍を出して、口コミで活動しているそうです。宗教団体やカルト、新興宗教にまつわる「人間模様」は、さまざまな人間関係が絡み合い、宗教団体に特有な雰囲気がでてくるといわれます。昔の教祖は、当初は周りから「狂人」扱いにされたそうです。高橋信次氏の逸話も信じるか信じないかはあなた次第という与太話としてとる人々も少なくないといわれます。しかしながら、高橋信次氏の場合は、現実に「奇跡」を目にした人々が集まったといわれます。「高橋信次の家族を中心に、モーゼやキリストやマイトレーヤなどの大物が出現していた」といわれても大抵の人は、真偽のほどは分かりませんし、理解不能です。世界中で新興宗教の教祖にさまざまな「奇跡」的な現象がでてきているのかもしれません。既成の大宗教や新興宗教が非常に盛んなのは、悩みを抱える人々がとても多いからでしょうか?世界中で不思議な神霊現象も多く出てきているのでしょうか。
・2018年10月、新たながん治療法の道を切り開いた京都大特別教授の本庶佑氏によるノーベル医学生理学賞の受賞決定がありました。久々に明るいニュースでした。ガンで死ぬ人は多いようです。有名人もガンで死亡という報道をよく見かけます。樹木希林さんもガンで亡くなったようです。「免疫療法」は、新しい治療法ですが、治療薬のオプジーボはまだ高価といわれます。手術やがん細胞を破壊する抗がん剤、放射線に続く第4の治療と期待されているそうです。病院でさまざまな方法を試しても、なかなか治らないやっかいな病気のようです。医者の能力次第で大きく患者の治療も変わるといわれます。未発見の発ガン物質でもあるのかどうか、ガンで悩んでいる人は多いようです。
統合医療として、たまに「断食療法」をやったらガンが消えたという人もいるようです。断食で「体毒」や「宿便」を出すというのです。高橋信次は「病気の80パーセントは憑依霊のせいである」と説いたそうですが、現代医学では完全に無視される話でしょう。「菜食」中心の食事も体に良いといわれます。肉は動物性たんぱく質なので、人間のタンパク質と類似性があるために、同種のものを摂取するというのは、よくないといわれます。野菜や魚を中心の和食が良いともいわれます。
・高橋信次氏の活動期間は、短かったようですが、かなりの著名人たちに知られていたようです。「異言」をしゃべるという信者の精神状態もあったようです。「幸福の科学の大川隆法も、一時はGLAの会員だった」と語られています。戦前は、多くの宗教団体が警察の弾圧にあったようです。
カルトや新興宗教の教主も「妄想性痴呆」や「精神病」扱いにされることも多かったといわれます。多くの信者を集める教団は、現代の若者や主婦層、サラリーマンの心の隙間を薄める役割を果たしているようです。何か「御利益」がないと信者はつかないともいわれます。
・イルミナティカードがインターネットで話題になっていたそうです。荒唐無稽な内容のイルミナティカードは、偶然なフィクションとして無視すべきだという者もいます。しかし、研究者も増えており、イルミナティカードの話を載せてみました。日本に関係する予言としては「複合災害」、「廃墟になった日本の横浜」、「日本」、「第3次世界大戦」等が注目されます。マニアには無視できない話なのでしょうか。「イルミナティカード」については、多くの情報をウェブで見ることができます。それにしても米軍の厚木基地が北朝鮮の核ミサイルに当然ながら、狙われているとは無気味な話のようです。イルミナティカードには様々な解釈が可能だそうです。荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。
・ちなみに、ネット情報によると、イルミナティカードの「北朝鮮による横浜近辺への核攻撃」解釈説は、時節柄、すさまじい勢いで日本全国に拡散して、You Tubeの関連動画だけで、累計数百万の視聴数という話もあったといわれます。フェイク(偽)・ニュースなのかどうか、信じるか信じないかはあなた次第という与太話でしょうか。
・なお、「イルミナティカード」の本としては『地球ファシズムの策謀3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか「Ⅳ」、すべてを暴露する「イルミナティカード450枚」』(泉パウロ、ヒカルランド。2012/8/29)、『イルミナティカードの悪魔の予言;恐怖の陰謀』(天野翔一郎、リアル出版、2017/4/18、Kindle版)等があります。
泉パウロ氏の本は、他に『本当かデマか3・11【人工地震説の根拠】衝撃検証』これは神による日本への鉄槌なのか、あるいは自然現象なのかその答えを得るために可能な限り調査した――この材料を見てあなた方はどういう判断を下すだろうか
『驚愕の真相 3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか【Ⅰ】地球支配者が天皇家と日本民族をどうしても地上から抹消したい本当の理由がわかった!』(2012/2/14)ヒカルランド、
『驚愕の対策3・11人工地震でなぜ日本はねらわれたか【Ⅱ】どうしたら地球支配者からこの国を守れるか――プラズマシールド&バリアを発動せよ!』(2012/3/1)ヒカルランド、
『政府は「東京直下型人工地震」で恐喝されていた3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか【Ⅲ】福島原発の地下施設で核兵器が製造されていた』(2012/7/9)ヒカルランド、
『2013年「大国難の本番がスタートする!? 3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか【Ⅴ】東京直下&東南海3連動地震でイラク同様「尖閣油田7000兆円」が奪われる!』(2012/12/28)ヒカルランド、
『2013年「大国難の本番」はこうして乗り越えよ3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか【Ⅵ】着々進行中!天皇家すげ替えと北朝鮮からの核ミサイル』(2013/1/22)ヒカルランド、等です。
amazonに「泉パウロ」といれますと28件の書籍がわかります。また『【実践活用版】聖書の成功法則』(2016/3/1)Kindle版があります。
・「人工地震説」は、現代の地震科学者が誰でも無視する珍説の類に入るでしょうか。出版社がシリーズで出しており、どのくらい売れているのでしょうか。あまりにも一般常識とかけ離れて、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわくといわれます。私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。「人工地震説」は「エイリアン・エンジニアリング」を研究している科学者でも分からないようです。現代の「天動説・地動説」の話と語られています。ブログでも、あまりにも一般常識とかけ離れた説や本は、取り扱い注意が必要と語られています。ブログの内容が「不適切」ということで、省略されたり記載されないものも増えてきているようです。
・「大衆がパニックになる」という理由で、異星人情報はアバブ・トップシークレットにされたようです。米国では「何も知らせるな」というサイレンス・グループも存在するといわれます。グレイは核戦争を繰り返した人類の未来の姿だという奇説もあったようです。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。 バイオ・ロボットの「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるともいわれます。
1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と主張されています。ラージノーズグレイもオリオン星人で、米国と秘密協定を結んだともいわれます。ラージノーズグレイは中世の鉤鼻の魔法使いのお婆さんのイメージのようです。人類を創造したのは、ラージノーズ・グレイであり、また長い間、宗教や秘密結社、さらに魔女や悪魔崇拝、魔術やオカルトなどを通して人間を支配したと指摘されています。バイオ・ロボットを製作した「バイオ・ロボットの宇宙人」の存在も指摘されています。
・シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であると指摘されています。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。驚くべきことにシリウス人そのものが、プログラミングされていると語られています。4次元存在の宇宙人は、5次元の存在の異星人に支配されていると指摘されています。上位の次元はいくつもあり10次元もあるという説もあります。上位次元の異星人と下位の次元の宇宙人の間でスター・ウォーズが起こるともいわれます。上位次元に行きたい下位次元の異星人を上位次元の存在が、侵入阻止しているからだと語られています。シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると指摘されています。
「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府とは繋がりがあるといわれます。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。タイム・トラベラーには未来が分かると報道されています。
・現代の新興宗教は、高橋信次さんや大川隆法さんのように普通の人に、神霊が憑依して、新しい教団が起こるようです。高橋信次さんのようにモーゼとイエスの霊が日本人に憑依することもあるので驚きです。現代の生き方に対するアンチテーゼとして新興宗教の隆盛があるのかもしれません。高橋信次さんは48歳の若さで亡くなりましたが、その後にさまざまな信者や関係者から、霊界の高橋信次さんとチャネリングしているという人々が現れ、本などが出版されたと指摘されています。大川隆法さんもその一人で、詳しくは知りませんが、「幸福の科学」という宗教団体も、発展のスピードが速いといわれます。宗教の霊的な体験もはるかに進化した宇宙人の現象として理解ができるといわれます。「異星人は時空を超えて存在しているので、神話の神々も実在している」といわれます。「宇宙人は幽体として存在する」といわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。アプ星人は現代において南米に飛来しているともいわれます。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。夢の中でアストラル・トリップしてクリスタル・シティでキリストに出会ったという欧米のチャネラーが多いそうです。
・高橋信次さんは、人々の霊道を開き、異語で過去世を語らせたという奇跡の人だといわれます。死後に「光永仁義」の肉体にも憑依したと語られています。高橋信次さんを「経済界」の主幹の佐藤正忠さんは、非常に近くで知っていたようです。高橋信次さんの超能力によって、佐藤正忠さんは、自身の父親の霊媒から、直接声が聴けてショックを受けたといわれます。このような現象は、霊能者や宗教家でも非常に珍しいといわれます。高橋信次さんは、その超能力により、信者からも超能力者が出てきたともいわれます。「光永仁義」さんの「その後」はどうなったのでしょうか。「光永仁義」さんは、自民党の安倍晋太郎氏と同じ町の出身で親交があったそうで、不思議な縁のようです。巷間では「田布施システム」等についてのうわさが、いろいろとありますが、不思議なものです。高橋信次さんの死後にGLAは、内部紛争からか多くの分派に分かれたといわれます。
著者(佐藤正忠)は、また山口県の田布施の天照皇大神宮教の北村サヨ教主とも親交があったといわれます。北村サヨさんには多くの逸話があるそうです。岸信介氏との話は知られているようです。
・「百田尚樹氏のベストセラー小説「海賊とよばれた男」のモデルになった出光佐三氏」は、その映画で注目を浴びています。「今も 創業者が作り上げた経営理念を実践する出光興産の経営スタイルは独特だ」といわれます。出光佐三氏と「宗像神社」の関係は非常に強かったといわれます。「名門と言われる企業には守護神があるのである」ということは興味深いものです。松下幸之助の「ルカの生まれ変わり」という話も、多くの偉人が転生を繰り返しているという話と一致しています。
天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人。ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で、人間社会に登場する宇宙人のような人間が米国では増えているそうです。はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるとも伝えられています。
この段階に進化した天使的・悪魔的な宇宙人は、円盤で飛来する段階を超えて、遥かに進化しているようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、コンタクティやチャネラーの活躍が期待されます。
・現在では100種類以上の異星人が地球とコンタクトしているといわれているそうです。一般人が何も知る必要はなく、異星人のセキュリティの観点からも60年以上、秘密が保たれてきたのでしょう。現に、異星人やコンタクティが妨害を受けたり、何者かに襲われて殺されると言う事件もあったといわれます。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」と指摘されています。アメリカ空軍士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。
「日本はヘルメスが統治する国」といわれても私たち一般人は訳が分からないことでしょう。「地球の主神」とか「日本の主神」とかが存在するとも言われているそうです。神々について詳しい人もいるようですが、私たち一般人は勉強する暇もないようです。「知る人ぞ知る」話なので、私たち一般人は、理解できません。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」、「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」とかいろいろと説があるといわれます。
・天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、太陽神のアポロ系統らしいのですが、「神の中の神」ゼウス・クラスの神もいるのでしょう。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。神々のランクも世界的に統一的に決まっているらしいのです。理論的には神々は時空を超えており、全知全能だからこそ神というようです。「日本はヘルメスが統治する国だ」ともいわれています。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。「ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名です」とも伝えられています。神様の中の王様であるゼウスは魔神の系列だといわれます。
・地球を管理する天使としてガブリエルとかウリエルとか様々な天使の活動があり、私たち凡人には分かりませんが「神々や天使が、私たちの生活全体を裏宇宙(異次元)から管理している」ようなのです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」のでしょうか。「大天使を崇拝すべきではない」と語られています。神と悪魔の理論的、実際的な混乱は、情報操作により歴史上、随所に見られるといわれます。
「太陽の異次元は熱くなく、ユートピアが存在し、天使が住んでいる」とか「太陽から、超巨大円盤が出てくる」とか「太陽に住んでいる天使は、シリウス星人の『心霊攻撃』に耐えきれないので、太陽が安全地帯となっている」とかの様々な話があるそうですが、不思議な説で私たち一般人は、理解不能のようです。天の戦争、スター・ウォーズがあり、一部では現在でも続いているといわれます。太陽の周辺に不思議な現象が続いていると語られています。
スウェーデンのスウェーデンボルグは、生きたまま霊界を見てきた人物で、『霊界物語』で知られていますが、「神々や天使の住む街」について述べているそうです。現代では、「エーテル界やアストラル界にある都市」、「神々の住む都市」と考えられ、「都市型の超巨大宇宙船」の実相が窺われます。火星や金星の異次元には都市があり壮大な文明が存在するそうです。どの遊星にも霊界があり、金星人は霊界と自由に往来して話をしているといわれます。
・「約3億6千万年前に、大船団を率いてベーター星からやってきたエル・ランティ」といわれていますが、ベーター星という『進んだ都市』から飛来したそうです。異星人の地球入植により人類も創造され、文明も教えてもらったようです。「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」という説もあるといわれます。
私たち一般人は、霊能者や宗教家については詳しくありませんが、高橋信次氏は多くの有名人が言及しており、神憑りの話がリアルだそうです。「事実は小説よりも奇なり」ということでしょうか。霊能者の話ですから不思議なことが多いのでしょうか。「GLA系諸教団とは、高橋信次が設立した宗教法人GLA総合本部から分派、もしくは強く影響を受けたとされる一群の宗教団体やグループである」そうです。「幸福の科学」教団の創成期において大川隆法総裁が、高橋信次の「法の後継者」であると主張していたといわれます。
・GLAの創始者の高橋信次氏は、1976年に48歳で亡くなりましたが、宗教家としては、当時の多くの人々に影響を与えたといわれます。エルランティと高橋信次氏のつながりとは不思議な話です。大本教のような大規模な新興宗教が戦後、日本にも出てきているのでしょうか。宗教法人についても詳しくありませんが、その数は全国に非常に多いようです。また霊能者も多いようです。いわゆる迷信の悪霊に祟られる人々が予想以上に多いからなのでしょうか。それ故に、いわゆる多くの「拝み屋」や「祈祷師」が必要になるというのです。憑依霊が原因で病気になる人も多いといわれます。
・「宇宙連合」がコンタクトして来ていても大衆レベルでは理解不能ですし、あまりにも進化しているので、アバブ・トップシークレットで公開は難しいのでしょう。アバブ・トップシークレットは「何も知らせるな」ということでしょう。「宗教家の高橋信次先生」についても多くの宗教家の言及があり「あの方は、実はお釈迦様の生まれ変わりだったんですよ」という人もいて、「世にも奇怪な話」のようです。「お釈迦様」もはるかに進化した異星人の種族のようです。現代の異星人のコンタクティによりますと「堕天使ルシファーやリラ星人のエロヒムのサタン(悪魔)という名前は、遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。はるかに進化した異星人の遺伝子科学者の集団が「空飛ぶ円盤」に乗って全宇宙で遺伝子実験をしているようなのです。
・高次元の異星人と神霊の世界がミックスするようで、ますます私たち一般人は、訳が分からなくなります。爬虫類人型異星人(レプティリアン)についても色々な説があるようで、人間タイプから爬虫類タイプまで様々な報告や説があるそうです。あの有名な小柄な宇宙人グレイもバイオロボットだという説やゼータ・レチクル星人だという説もあります。また「グレイは、スターウォーズで核戦争を繰り返して退化した人類の未来から来た人種と言う説」もあったそうです。エササニ星人という異類混血の種族もいるそうです。イタリアのコンタクティのマオリッツオ・カヴァーロによるとグレイも人間タイプが多くいるそうです。また、「爬虫類的異星人(レプティリアン)は人間化しており知性的な顔をしている」そうです。
・「宇宙人大図鑑」 (中村省三 グリーンアロウ 1997/2)のドットマンというのは、「透明人」のことでしょうか? 透明人は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えたといわれます。「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」といわれます。
高次元の宇宙人は波動が高く、人間の眼には見えませんが、波動を下げると見えるそうです。グレイタイプはバイオロボットであるともいわれており、はるかに進化している宇宙人(天使クラス)は、通常は人間の眼には見えなくなるといわれているようです。当然タイムトラベルも可能のようです。異星人の進化のスピードは速く、「透明人」も神のような異星人に進化していくようです。
・「古代インド神話のマヤは、神々の設計技師、工芸神ヴィシュヴァカルマーと並んで、ヴィマーナ(宇宙船)の設計者ともされている」といわれます。中米のマヤ文明は、この「マヤ」の種族が始めたのかもしれません。中米のマヤ人は宇宙母船で、異星に行ってしまったといわれます。「古代のエジプト人やマヤ人の多くが、宇宙人の血を受け継いでおり、現在はドットマン(透明人)になっているという」と指摘されています。マヤの一族が、金星人のように5次元の宇宙人に進化しているのかもしれません。「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たと述べた」とも伝えられています。金星のマスターは、太古から日本とつながりがあるといわれます。『東日流(つがる)外三郡誌』の宇宙人は、金星人だったのかもしれません。また北海道のアイヌの文化神であるオキクルミカムイの伝説にもつながりがあるという説もあるようです。
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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド
「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」「フリーメーソンとは、“現在、世界で信仰されているいずれの宗教より古い”教団となるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
「シリウス星人の故郷である天体イジュニュは、もっと高い周波数で共振する6次元の天体であり、地球の宇宙と同時に存在するパラレル・ユニバースに存在するのだろうか」
グーグルのブロガー(多言語翻訳)にも書いています→UFOパラレル・ワールド