2021-05-05から1日間の記事一覧
・人間をゴキブリ程度に見る異星人もいるといわれます。そういった異星人にとっては、人間はモルモットとして生体実験の対象にされていたのかもしれません。また人肉食の異星人の話もあったのかもしれません。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2021/5/5) ・ネット情報によると、「インドの感染者2000万人を突破 : 第2波の勢い収まらず、13日連続で30万人超【新型コロナ国別感染者数】5月4日午後更新」、 「インドでコロナ感染の邦人女性死亡(5月3日…
『世界史と西洋占星術』 ニコラス・キャンピオン 柏書房 2012/8/1 <19世紀 神智学的啓蒙主義> ・アリス・ベイリーは、教会の日曜学校で教師をしていて、後に熱心な神智学者となった。彼女の関心の多くは、シュタイナーと共通するものである。彼女はまた、…
<オーストラリアの巨大な獣人 ヨーウィ> ・オーストラリア、ニューサウスウェールズ州沿岸からクイーンズランド州ゴールドコーストにかえた一帯に棲息するという直立2足歩行の獣人。特に、1970年代にはシドニー西方のブルーマウンテン周辺で目撃が多発。19…
『最新! 秘密結社の謎』 世界の裏側で暗躍する組織の実態を暴く 知的発見探検隊 イーストプレス 2011年7月15日 <エコロジーを実践しカッパとの共生をはかる「下総カッパ団」> ・下総カッパ団は、1724(享保9)年、下総国印旛村の豪農、安田伝兵衛によって…
『山の不可思議事件簿』 上村信太郎 山と渓谷社 2015/10/2 <ヒダル神の伝説> ・登山中に山道や峠などで、にわかに空腹をおぼえてガマンできなくなり、脂汗が滲み気力が萎えて歩けなくなることがある。これを「ヒダル神に憑かれる」という。 もちろん単なる…
<西王母(せいおうぼ) 天上界の瑤地仙府に住む女仙の祖> ・瑤地金母、龍堂金母、王母娘娘、金星元君などと呼ばれ、天界へ来るほどのものは、玉帝の次には西王母に拝謁することになっている。『封神演義』によると西王母に、普通お目にかかることが出来る…
『図説 日本未確認生物事典』 笹間良彦 角川文庫 2018年11月25日 当ブログ註;(本文を若干、修正しました) <猿神 さるがみ> 『今昔物語』巻十六飛騨国猿神止生贄語第八に 昔、廻国修行をする僧が飛騨国(岐阜県)の山中を道に迷い滝の所に来て途方に暮れ…
『UMAクロニクル』 説明不能な未知との遭遇 未確認生物の謎に迫る! ASIOS 彩図社 2018/7/18 <魅力溢れる未確認動物の世界> ・ネス湖のネッシー、北米の獣人ビッグフット、ヒマラヤの雪男、海の大蛇シーサーペント。 こういった怪しくも好奇心を刺…