2021-06-15から1日間の記事一覧
・『NASA秘録』は600ページ余りの大著ですが、月や火星に人工物があったようです。「NASAは異星人が人間タイプで驚いている」そうですが、従来は異星人の存在は全て公式には否定してきたようです。NASAと米軍のエイリアンのコンタクト・チームはまっ…
・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だっ…
・あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくるそうで、異次元移動ができたようです。またグレイはアイゼンハワー大統領の前で空中浮揚をしたともいわれています。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれていま…
・少数の歩兵を派遣して処理できる事態よりも、未来戦争の様相は大きく変化してくるといわれます。「将軍たちは前の戦争の兵器で軍事演習をしている」ともいわれます。遠い未来の戦争様相は、テロやゲリラ戦よりも生物化学兵器や核兵器が飛び交う、大規模な…
・日本の失われた20年と言われますが、「日本は先進国だろうか」という街の声が増えているようです。確かにこの20年間、社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に多くなってきています。なぜ改革が遅れているのでしょうか。本当に優れた官…
『自衛隊秘密諜報機関』 青桐(あおぎり)の戦士と呼ばれて 阿尾博政 講談社 2009/6/5 <胸に刻まれた諜報任務の重み> ・数週間の教育が終わり、やがて、私が兄貴と呼ぶことになる内島洋班長のもとで仕事をすることになった。内島班は、内島班長、班員の根…
『秘密結社の世界史』 海野弘 平凡社 2006/3/11 <ナチと秘密結社> <ヒトラーとオカルティズム> ・1970年代から、ヒトラーの第三帝国がオカルティズムに影響を受けたという陰謀史観が大流行する。その代表がトレバー・レブンズクロフト『運命の槍』(1973…
『[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド』 ぺトル・ホボット × 浅川嘉富 ヒカルランド 2010/7/21 <これが宇宙人基地「シャンバラ」だ!> ◉「シャンバラ」とは「違うセキュリティーアへのゲート」という意味で、UFOの基地 ◉チベットの地下に…
<アメリカ政府とUFO現象の深い関係> <空飛ぶ円盤は実在する> <空軍も政府も隠し続けているUFO情報> ・エメネガーと共同制作者のアラン・サンドラーは、カリフォルニア州サンバーナーディーノにあるノートン空軍基地に行き、空軍関係者とこのドキ…
『東洋秘教書大全』 藤巻一保 岡田明憲 Gakken 2012/8 <『霊界物語』 『大本神論』と並ぶ大本教のもうひとつの根本教典> <壮大な神聖ドラマ> ・全81巻の大著は、第一次大本弾圧が行われた大正10年から王仁三郎による口述が開始され、昭和8年(1933)に最…
『神仙道の本』 (秘教玄学と幽冥界への参入)(学研)2007/3 <山人界(天狗界)> <多種多様な天狗らの仕事と生活の実際> <高級山人が住まう壮麗な宮殿> ・山人とは山の神のことだが、天狗の異名として用いられることもある。「お山には善美を尽くした…
『神仙道の本』 (秘教玄学と幽冥界への参入)(学研) 2007/3 <武内宿禰(たけのうちのすくね)> ・不老不死、延命長寿は戸解とならび、神仙道を語るうえで不可欠な要素だが、古代日本において300歳を超える長寿を保ったとして人々の憧憬の対象となった人…
『この国のために今二人が絶対伝えたい本当のこと』 闇の世界権力との最終バトル「北朝鮮編」 2010年7月30日 中丸薫、菅沼光弘(元公安調査庁 調査第二部長) ヒカルランド <諜報は神が認めた価値ある仕事―売春とともに世界最古の仕事でもあるのです!> ・…
『後藤田正晴と12人の総理たち』 もう鳴らない“ゴットフォン” 佐々淳行 文藝春秋 2006/6/30 <終身護民官で情報の鬼> ・もう1つ、「情報の鬼」だった後藤田さんの夢は、「内閣情報局」の創設だった。 ・戦後の「外交一元化」の大方針の下、国際情報や各省…
<ゆきすぎの専守防衛> ・外交交渉においても、この専守防衛はまったくもって不利な戦略であることはおわかりだと思うが、先にも書いたが、この専守防衛戦略をとる以上、自衛隊は攻撃的な兵器をもてない。いまの自衛隊の装備を見れば、一目瞭然なのだが、海…
『JFK暗殺は日本の謀略だった』 オズワルドの陰で蠢く日本の巨悪三人組 グレン・D・デイビス 角川書店 2016/5/2 <陰謀論> ・20年にわたって、私はケネディ暗殺に日本が関与していた可能性を集中的に調査してきた。そして、リー・ハーベイ・オズワルドを…
『タヴィストック研究所の謎』 世界を牛耳る洗脳機関 ダニエル・エスチューリン ティー・オーエンタテインメント2013/12/15 <タヴィストック研究所> ・イギリス、サセックス州のタヴィストック研究所は、表向きは精神病理学、臨床倫理学の世界的拠点として…