2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
『世界霊界伝承事典』 ピーター・ヘイニング 柏書房 1995/11 <黄色い人> ・根強く残る言いつたえによれば、フランス国民の運命は、通称「黄色い人」という幽霊の出現となぜだか関係している。顔は黄色で喉のまわりに赤印のあるこの妖怪は、1870年にはじめ…
(2022/9/29) 『深【地球史】宇宙人UFO大事典』 ジム・マース 徳間書店 2002/2/1 <エイリアン・アジェンダの真相> <政府がUFO現象の真実を隠蔽し二枚舌を使っている> ・UFOの存在論争はすでに決着済みだ。もちろん、UFOは実在する。過去50…
(2022/9/24) 『世界の衝撃的な真実』 闇側の狂気 佐野美代子 ヒカルランド 2022/9/9 <カバール支配の崩壊はもう止まらない!> ・企んでいる組織がなければ、こんな残酷なことが頻発するはずはありません。闇の組織(カバール)が全て意図的に起こしてい…
(2022/9/21) 『月刊ムー書評大全』 星野太朗 青土社 2022/6/14 <2017年> <『出口王仁三郎言霊大祓祝詞CDブック 出口王仁三郎が遺した21世紀日本への贈り物 』 出口王仁三郎(著) 八幡書店> ・この出口なおは56歳の時、突如として神懸かりの状態とな…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2022/9/16) ・本書『国際UFO公文書類集大成・Ⅱ』は、1995年出版ですが、大きな反響は呼ばなかったようです。メディアでも一部を除いてUFOをタブー視していた時代ですから、マスコミが騒がなければ大…
『FBI超能力捜査官マクモニーグル』 「遠隔透視」部隊の現実 (並木伸一郎・宇佐和通) (学研)2007/2 <幽霊のハンス> ・幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いに来た。あれは感謝祭の夜で、妻の母は、その年の8月に亡くなっていた。家族が感謝祭で…
(2022/9/16) 『国際UFO公文書類集大成・Ⅱ』 コールマン・S・フォンケビッキー (編纂) 開星出版 1995/9 ・ここにきて、ようやくUFO問題は「センセーショナルから、アカデミーへ」の時代にさしかかりました。(森脇十九男) ・そして事実、太古以来…
『いのちの法則』 マイトレーヤの法則 ベンジャミン・クレーム シェア・ジャパン出版 2005/5/1 <UFOと宇宙の兄弟たち> ・宇宙の兄弟たちが地球上に到着する予定のときには、それがどこであろうとも、いつもかならず徴(しるし)があった。 夜空を見上げ…
(2022/9/11) 『すばらしきUFO/銀河連合アセンションのひみつ』 新しい世界に向かう本 超常戦士 ケルマデック 徳間書店 2021/5/31 ・あなたの中の宇宙人魂を自覚したとたん、社会的に活躍しはじめるのです。 ・ああ、しかしどうして我々は、こうも宇宙人…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <リゲル 米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー> ・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引…
(2022/9/6) 『地底人に怒られたい』 町田真知子 ヴォイス 2015/10/30 <インナーアース(地底人)って何?> ・「インナーアース」、いわゆる「地底人」と呼ばれる存在について多くの方が疑問を持つように、私もこの存在と初めて出会ったときには、驚きと…
『UFO軍事交戦録』 元国連広報担当官が公開する爆弾文書 エイリアン・クラフト実在の証拠とその軍事的分析 コールマン・S・フォンケビュツキー 徳間書店 1992/7/1 <世界の安全保障をおびやかす、エイリアンの軍事的脅威とは……。> ・「国連で配布された…