日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!

コロナ禍の経済や労働市場への影響はむしろこらから本格化する可能性が高い、つまり今年の秋以降に未曽有の危機と変化をもたらす「コロナ氷河期」が到来すると考えられるからです。(9)

 

アメリカ人の3人に1人は、エイリアンがすでに地球に来たと信じている

・30%の人々が「これまでに報告されている未確認飛行物体の一部は、他の文明からやってきた本物の宇宙船」だと答えており、45%のアメリカ人が地球外知的生命体はすでに地球に訪れていると回答している。

 

・実際、軍の発表と目撃者の言い分には食い違いがあった。エイリアンの死体が、いまやすっかり有名になったロズウェル空軍基地の「エリア51」に運びこまれるのを見たという人々もいる。1994年には、「エイリアン検死」の様子であるとのふれこみの怪しげなビデオも出回った。

 

  

 

『世界を見る目が変わる50の事実』

ジェシカ・ウィリアムズ  草思社 2005/4/28

 

 

 

70カ国以上で同性愛は違法、9カ国で死刑になる

同性愛が死刑の対象になる国が9カ国ある。モーリタニアスーダンアフガニスタンパキスタンチェチェン共和国、イラン、サウジアラビアアラブ首長国連邦(UAE),そしてイエメンである。

 

・1979年のイランにおけるイスラム革命以来、4000人以上の同性愛者が処刑されたと推計されている。

 

・世界で70カ国以上がレズビアン、ゲイ、同性愛者、あるいは性倒錯者を差別する法律を有している。

 

・社会においては同性愛は「病気」として扱われ、ゲイやレズビアンは精神医療による「治療」を強いられてきた。

 

・しかし、多くの国々で事態は変わりつつある。2003年6月、米最高裁判所は、同性カップルの性的行為を禁じるテキサス州法に違憲判決を下した。この判決は、テキサスだけでなく、他の13州における類似の法律を一挙に無効にすることになった。

 

・さらに同性愛のカップルも異性愛カップルと同じように子供を育て、家族の絆を持ち、結婚に関する判断を下すことができるとした。これらは米国憲法に保障された権利と確認したのである。

 

・米国市民自由連合はこの判決を「LGBT(レズビアン、ゲイ、両性愛者、性倒錯者)にとって、これまでで最も有意義な判例」と呼んだ。

 

・国際人権団体も同性愛を公言する人々の保護を求める働きかけで注目を集めており、おそらくはそれがまた保護手段になっているだろう。

 

 

 

『政治家の殺し方』

横浜市長  中田宏     幻冬舎   2011/10/26

 

 

 

3000万円の慰謝料を請求された不倫騒動

・3000万円の慰謝料を請求した元ホステスの女性は、源氏名を奈々という。横浜市内にあるクラブに勤めていて、私と深い関係になったと週刊誌の記事に書いてある。確かに、そのクラブには行ったことがあり、その女性と会ったこともある。休日にクラブのママ夫妻と食事をしたこともある。

 しかし、単なる客とホステスという関係でしかない。

 

・求められれば、握手もするし、写真撮影やアドレス交換もする。そのことで下心もあったのだろうと詮索されたら、返す言葉もないが、政治家にとってはあいさつ代わりのようなものである。

 

・こうして彼女の嘘がはっきりと証明された。しかも、裁判の途中で相手の弁護士が辞任し、本人も出廷しないなど、まさにスラップとしか言いようのない裁判だったのである。スラップとは、Strategic Lawsuit Against Public Participation、日本語訳で恫喝訴訟のことをいい、敵対する相手に対して恫喝・嫌がらせするために裁判を起こすことをいう。欧米では、こうしたスラップが問題化しており、法律で禁じているところもあるが、日本では対応できる法律がなく、訴えられた方が裁判にお金と時間を取られ、大きな痛手を被ることになる。

 

・前述したように、スキャンダル記事の目的は私のイメージダウンを図り、政治生命を絶つことなので、裁判の結果はどうでもいいのだ。ありもしない事実を並べ立て、大騒ぎをして私の信用を落せばそれで事足りる。つまり、私は用意周到に張られた蜘蛛の巣にまんまと引っかかった獲物というわけである。

 

すべては怪文書から始まった

・「週刊現代」の連載は、全国民の目に触れてしまったという点で大きなダメージを受けたが、それ以前から私を陥れようとする予兆はあった。

 

・ところで、市役所と暴力団というのは、一見、接点がなさそうで、実はそうでもない。

 

・ましてや人気稼業ともいえる政治家はスキャンダラスな噂など、避けたいに決まっている。1987年には、故竹下登元首相に対する右翼団体の「ほめ殺し」街宣活動もあった。

 

・政治の世界では、怪文書というものはしょっちゅうばら撒かれる。だれが言い出したかわからぬ噂も、大げさに騒ぎ立てて噂を流せば、やがて「文書が出ている」「噂が流れている」という「事実」が週刊誌などに書きたてられる。大手メディアの週刊誌に掲載されれば、今度はその記事をもとに議会での追及が始まる。国会でもよく使われる手法だ。もとをただせば、その記事を利用したい人=議員がそもそもの嘘ネタの発信源なのだ。

 

巧妙に仕組まれた情報ロンダリング

・2006年3月に横浜市長選に再出馬し、83.68%の得票率で再選された後も、私への情報攻撃は収まらなかった。むしろ激化していったといっていいだろう。私が2期目に入って、さらなる改革を行ったことで抵抗勢力の反撃が強まったのだ。

 

・私に仕掛けられた情報操作もそれと同じで、ありもしない噂をさも事実であるかのように作り上げ、情報をロンダリングしていくのだ。そして、私を追い落としたい市議会議員が支援者に頼んで陳情書を議会に提出させ、さらに複数の議員が結託して公開質問状を提出する。そうなれば、新聞や週刊誌の格好のネタになり、私に関する黒いうわさがまことしやかに広がっていくというわけだ。

 私としては、「火のないところに煙を立てられている」のだから手の打ちようがない。

 

・7名の市議会議員から出された公開質問状には、元ホステスとの不倫疑惑から始まり、マリンタワー再生事業の事業者選定にからむ政治献金、後援会会長に対する私有地の違法貸し付け、公用車の私的利用などの質問項目が並び、「よくもまあ、これだけでっち上げられるものだ」と感心するくらい、私への疑惑が満載だった。

 

なぜスキャンダルの餌食にされたのか

・私からすれば、横浜市にはびこっていた利権構造にノーを突きつけるのが自分の使命だと信じ、不愛想なままに、その決断をすることに集中していた。それが彼らの怒りを買い、私をスキャンダルまみれにしようとする行動に駆らせたのだと思う。一口に利権といっても、数え上げればきりがない。公共事業、公務員の待遇、施設管理、市役所の備品発注、土地利用規制、各種補助金、福祉、教育、ゴミ処理・・・あらゆるものに利権は絡んでいる。世間からは「利益=悪」と指弾されるが、いままでの仕事を成り立たせ、生活をしてきた人からすれば、まさに死活問題である。

 

・2002年2月のまさに最終日、28日に私は出馬を決断、発表した。これが政治の玄人やメディアも「99%負ける」と言っていた選挙の始まりだった。

 

・改革をやる以上、恨みつらみも買うわけで、そういう意味では脇をしめて行動するようにしていたが、もっと用心すべきだった。とはいえ、「政治は汚いものだ」と思い、返り血を浴びることに開き直っている自分もいた。そんな私に降りかかったのが、スキャンダルの嵐だったのである。

 

利権に群がるハイエナたちー①建設業界編

・私を恨んでいる勢力とは何か。代表的なものは、建設業界、公務員組織、暴力団がらみの風俗業界などだ。それこそタブーといえるこの3つの利権構造に手をつけたために、私は彼らから恨まれることになった。それだけではない。各種の補助金を削減した民間団体や企業などもそうだし、赤字バス路線を統廃合したりすれば影響を受ける市民からも嫌われることになる。

 

・まず、建設業界といえば、談合である。そもそも、なぜ談合が可能なのかといえば、指名競争入札と言って、指名された業者のみが応札するしくみだからだ。

 

・そこで、談合をさせないように一般競争入札にした。だれもが入札できるし、だれが入札しているかわからないから業者間の話し合いもできず、当然ながら建設費も安くなる。市民の税金が有効に使われるわけだ。一方、談合で成り立っている建設業界にすれば、「何するんだ、この野郎。殺してやりたい奴だ」ということになる。

 

・私は、市長も市の職員も業者選定に一切介入することのできない一般競争入札制度を導入したことで、これまでの行政と業者との関係を崩してしまったのだ。

 

利権に群がるハイエナたちー②公務員編

・交通局や水道局などの公営企業も含めた職員数となると、市長就任時に3万4000人いた職員数が、市長退任時には2万7000人と20%も減員した。

 

利権に群がるハイエナたちー③風俗業界編

・風俗業界といえば、だれもが恐れるヤクザな世界である。風俗店のバックには暴力団の影もあり、その資金源ともいえる。そこにメスを入れた。一口に風俗店といっても合法のものと違法なものとがある。当然だが、合法の商売に市長が介入することはない。女性はまったく知らないだろうが、当時の横浜には違法売春店が溢れていた。

 

・市内中区の大岡川沿いの一角に初黄・日ノ出地区という街がある。ちょうど京浜急行電鉄日ノ出町駅から黄金町駅の間だ。私が市長になった2002年当時、その地区になんと250店舗の売春店舗があった。売春なのだから、もちろんすべて違法である。

 

・そして2005年、ようやく神奈川県警も重い腰を上げ、24時間365日警官が常駐して目を光らせることとなり、風俗店が壊滅された。

 

 しかし、このことで暴力団関係者から恨まれるようになった。一連の怪文書騒動の背後に暴力団組員がいるのには、こうした経緯がある。

 

スキャンダルの陰でほくそ笑む男

・一連のスキャンダルの背後に、ある人物がいることはすでに前述した。法律にめっぽう明るい人で、目が覚めるような正論を議会で述べることもある。そういう意味では、とにかく頭のいい人だ。

 

<スキャンダルの蟻地獄にはまると、二度と抜け出せない>

・「中田元市長の政敵ともいえる相手の情報を週刊現代・編集部が鵜呑みにして記事にしたことが問題だった」

 

政治家は簡単に殺せる

・今回、本を書こうと思ったのは、自分の名誉挽回のためではない。メディアで派手に見出しが躍る裏側に横たわる真実、政治には歪んだ闇の世界があるということを知ってほしかったからだ。業界団体や公務員の既得権益、違法風俗店や闇の勢力の存在、まとわりつく陳情やゆすり、たかり。よく「政治の世界は汚い」と言われるが、実際、その通りだ。利権といわれる薄暗い“地下室”の分厚い扉を開け、その中の掃除を始めるとどうなるか。そのことを読者に知ってもらいたいと思っている。

 

   

 

『天御祖神(あめのみおやがみ)の降臨』

  古代文献『ホツマツタエ』に記された創造神

大川隆法     幸福の科学出版  2019/1/31

 

 

 

『ホツマツタエ』

・まことに不思議な書物であろう。

 私の2千5百書目にあたる本書こそ、現代の『ホツマツタエ』かもしれない。本書は、日本人に対しては、日本の文明化された歴史が約3千年ではなく、3万年であることを伝えている。そして現代の常識に反して、日本文明がユーラシア大陸ムー大陸に伝わったことを教えている。

 さらに、日本神話に記されるべき創造神が「天御祖神(あめのみおやがみ)と呼ばれるアンドロメダ銀河から来たメシアであることを語っている。そして天空から降臨したその姿を描写した記述は、「世界初」といってもよいだろう。

 

天御祖神

・『古事記』や『日本書紀』よりも古いとされる古代文献『ホツマツタエ』に出てくる「祖」に当たる神。幸福の科学では、「イエスが『父』と呼んでいた主と同一霊存在である」と説かれている。

 

日本の根本神、「天御祖神」の秘密に迫る

資料がほとんど存在しない『天御祖神』

読み方さえ、「あめのみおやかみ」なのか、「あめのみおやのかみ」なのか、「あめのみおやがみ」なのかも分かりません。神社もなければ、祀られてもいないので、よく分からないのです。

 私が見たかぎりでは、『ホツマツタエ』という史料には出てくるのですが、もしかしたら、何か、ほかにも出ている可能性もあります。

 ただ、『ホツマツタエ』自体も、まだ、日本史のなかでは、正式な正史としては認められてはいないものだと思われます。

 

・ただ、『ホツマツタエ』には、「秀真文字」という、独特の古代文字が使われていて、これは、イラク系統の古代文字、いわゆる楔型文字にも似ているし、エジプトあたりの字にも似ています。

 字の形から見ると、ルーツ的にはそれらとあまり変わらないようなものから来ているのではないかと思われるので、もし、中世にこれをつくった人がいるとしたら、ラテン語とかサンスクリット語などの、人工言語をつくったのと同じくらいの能力のある人でなければ、つくれないのではないかと思うのです。

 

古事記』『日本書紀』と『ホツマツタエ』の「始めの神」の違い

・(大川隆法) 西暦712年成立と思われる『古事記』は、日本文(変体漢文)で書かれたような歴史書になっているので、神話性が非常に強く出ています。

 一方、720年ぐらいに成立したと思われる『日本書紀』のほうは、全部漢文体で書かれています。これはたぶん、外国向け、外国といっても主として中国向けに、日本の歴史を示すために書かれたものだと思われますが、この『日本書紀』のほうでは、神話性がかなり削られています。

 

古事記』に登場する神

・具体的に見てみると、『古事記』に登場する神様は、最初に出てくるのは天御祖中主神(あまみなかのおかみ)です。「天の中心、宇宙の中心の神」という感じで、「独り神」で、結婚もせず、肉体も持っていないような、天空神のようなかたちで出ています。

 

日本書紀』に登場する神

・一方、『古事記』と成立年が8年ぐらいしか差がないと思われる『日本書紀』になると、『古事記』の最初のころの神々がサーッの消えていって、『古事記』では途中から出てくる国之常立神(くにのとこたちのかみ)が、最初に出てくるのです。「始めの神は、国之常立神」というふうに出ています。

 

『ホツマツタエ』に登場する神

・この『ホツマツタエ』のなかでは、『古事記』『日本書紀』とも違う見解が採られていて、「いちばん最初の神様」として天御祖神が出ていて、二番目が天御祖中主神、三番目が国之常立神と、この順で三人並べてあるのです。天御祖神が出ているのは、これしか私は見たことがありません。

 しかも、本文中を読むかぎりは、初代天皇として国之常立神が、天上界に還って天御祖中主神になったというふうな記述もあるのです。このへんは少し矛盾するようにも見えます。

 

天照大神男神』という説をどう見るか

・(大川隆法) それから、「天照大神男神だ」という説もあるのですが、『ホツマツタエ』には、これが強く出ています。

 

・『ホツマツタエ』を読むと天照大神が出てくるのです。『古事記』や『日本書紀』にはそんなに出てきませんが、『ホツマツタエ』には何度も出てくるのです。そして、それを天御祖神が天上界から指導しているようなかたちで出て、天照大神様は、この世で治めておられるかたちに書かれてあるのです。

 『古事記』では、天照大神様も天上界におられて、その孫の邇邇芸命(ににぎのみこと)が天孫降臨されて高千穂峰に立たれ、天皇家のご先祖になられたということになっていて、邇邇芸命から以降は、肉体を持って出てきたことになっているわけです。

  しかし、『ホツマツタエ』では、天照様も地上に出ておられたような感じに書かれているわけです。しかも「男神」であって、お妃がいらっしゃる。お妃の名前まで書いてあり、子供が生まれたことも、いっぱい書いてあります。

 

・しかし、『古事記』を読むかぎりでは、天照大神は肉体祖先ではなく、天上界の神様であって、その孫である邇邇芸命から、物質化して、肉体になって降りてきたようなかたちになっているので、肉体祖先とは必ずしも言えない書き方になっているわけです。

 これが、『ホツマツタエ』が書くように、天照大神が地上に生き、お妃をもらわれて子供を産まれたということだけだとしたら、これは確かに、肉体を持ってきておられたというかたちになります。

 しかも「男だった」ということになれば、男の天照大神の子孫が天皇だということになり、つながるかたちになるので、『古事記』『日本書紀』よりあとに、天皇家の支配を正当化するために書かれたという可能性も、ないとも言えないのです。しかし、古代文字との関係から見ると、不思議な感じもするわけです。

 

ちなみに、『ホツマツタエ』では、月読命須佐之男命も男神になっているので、「三貴神ともに男」ということになるわけです。

 『古事記』『日本書紀』では、伊邪那岐大神が、黄泉の国から帰ってきて、阿波岐原で、伊邪那美の穢れを祓うために禊祓いをするわけですが、最初に左目を洗って天照大神が生まれて、右目を洗って月読、鼻を洗って須佐之男が生まれてきて、これが「三貴神」というわけです。

 

ただし、『古事記』では、天照大神は「女性の神」として書かれていると思われるのですが、『日本書紀』のほうでは、「男の神様」にも読めるような書き方をされています。これも、712年と720年という、同じ時期に朝廷でつくられたものとしては、あまりにも矛盾しすぎていて、分かりにくいところがあります。

 

・ただ、霊的に視るならば、今も、われわれが調べてみても、天照大神の魂のなかには、男性霊と女性霊と両方存在しているので、「霊的に見たら、どちらとでも言える面は確かにあるのかな。そういうことなのかもしれない」ともいう気もします。

 ですから、地上に生きたときの性別を調べたというよりは、もしかしたら、「神降ろし」をする人はいたであろうから、降ろしてみたときに、男性神として現れたか、女性神として現れたかによって、そういうふうに書き分けをされた可能性もあります。

 

『神様には性別がない』という説

・(大川隆法) 「持統天皇(645~703年)が、自分の女性統治を正当化するために、天照大神を女性にしたのだ」という説も立ってはいるのですが、今の日本神道、皇室、神社系統の、主とした流れから見るかぎりは、天照大神を「女神」と捉えているものが多いと思われます。

 

・それから、戦前、戦中に読まれた、「教育勅語」をもとに書かれたと思われる修身の本を読んでみると、天照大神は女性として描かれていますので、そのころには、女性として固まっていたのではないかと思われます。

 私たちも今まで、いろいろな人の過去世を調べてみたところ、男性に生まれたり女性に生まれたりしていますので、あまり詮索してもしかたがないかもしれません。「神様には性別がない」「如来から上は、男性も女性も区別はない」という説があって、「全員中性」という説もあります。

 確かに、そういうところもあるでしょう。神様は「父親的な面」と、「母親的な面」と、両方を持っているので、性別というのは、あくまでも地上に肉体を持ったときのかたちにしかすぎないので、あの世では性別はないのかもしれません。

 

天御祖神とヴィシュヌ神との関係は?

「インド霊界ではヴィシュヌ神と呼ばれ、日本霊界では天御祖神と呼ばれる根源神がいて、分光神としてさまざまな高級霊が存在するということだ」、「日本文明のルーツはムー文明だと思われるし、インド文明のルーツはレムリア文明化かと思われるが、ムーもレムリアも、同一世界神によって指導されていたと思われる」ということを、大胆に書いてあります。

 『太陽の法』では、ヴィシュヌ神エル・カンターレとのつながりについては書かれていなかったのですが、『太陽の法』を書いた私の30歳のころには、まだ頭のなかでつながっていなかったと思われます。

 

今後、ヴィシュヌ神の位置づけで変わってくるかもしれない

・(大川隆法) 確かに、インドの、今のヒンドゥー教、昔のバラモン教では、ヴィシュヌ神というのが、圧倒的な力を持った神様として存在していて、これが根源神的な存在で、釈迦牟尼仏仏陀も、そのヴィシュヌの分身というふうに、インドでは理解されているわけです。

ヴィシュヌにはいろいろな顔があって、仏像によくあるように、顔がたくさん描かれていますが、ああいうふうに、「ヴィシュヌの顔の一つが仏陀である」と、仏教をヒンドゥー教のなかに吸収してしまっているのが、今のインドの現状かと思います。

そういう意味では、ヒンドゥー教が仏教を否定しているわけではなくて、ヴィシュヌの“地上的な現れ方”の一つというふうに理解しているという考えだと思います。

 

・私も、昔の『太陽の法』を書いたころは、ヒンドゥー教民族宗教というふうに理解していたので、あまり深入りしていないのですけれども、今のインドは13億の人口を擁し、まもなく中国を抜いて、中国以上の人口になるだろうと思われます。

 

宇宙人リーディングと似ているインドの宇宙観

・(大川隆法) ヴィシュヌ神というのは、いろいろな書き方をされていますが、「地球も含め、銀河系も含めて、この宇宙というのは、ヴィシュヌ神が天上界で蓮の葉っぱか何かの上で昼寝をして、まどろんでいるうちに、夢のなかに出てきた世界」というような書き方をされていて、話はすごく大きいのです。

 

謎に包まれている日本民族の祖、天御祖神

「文献が遺っていないもの」については霊言を頂くしかない

・『古事記』『日本書紀』には、いろいろな神が出てきます。天照大神伊邪那岐の娘ということになると、数え方にもよりますが、「神としては96番目に出てくる」という話もあります。

 私は正確には数えてはいないのですが、96番目に出てくる神が日本の主宰神というのは、普通に考えるとおかしいのです。おそらく、記紀編纂の時点において、天照大神信仰を立てようとしたのだろうと思います。

 

日本独自の文字は楔型文字や象形文字より古い?

・(大川隆法)『ホツマツタエ』も外伝になっていて、正統の歴史書にはなっていないのですが、これは日本の神々の歴史を“日本の言葉”で書いてあり、漢字も大和のカナも使っていません。要するに、「漢字やカナが入ってくる前の言葉で書いてある」という意味で、非常に注目すべきものなのです。

 

・形が似ているものがあるとすると、メソポタミアあたりで使われている楔型文字や、古代エジプトのピラミッドのなかに書かれている、絵文字も入ったような象形文字です。

 

・ちなみに、メソポタミアの「ハムラビ法典」などに使われている楔型文字は、古代シュメール文明で発明されたと言われていますが、古代シュメール文明においても、「宇宙から言葉を伝えられた」という伝承がはっきりと遺っています。

 

・そのように、宇宙人が「言葉」や(飲み物の)「ビール」など、いろいろなものを伝えたらしいということは分かっているのです。

 なお、幸福の科学の霊査では、「古代エジプトの文字は、トスが伝えた」、あるいは、「諸学問を(トスが)つくった」とも言われていますが、ルーツは極めて分かりにくいものです。

 

・(トス) 約1万2千年前、アトランティス文明の最盛期を築いた大導師・宗教家、政治家、哲学者、科学者、芸術家を一人で兼ね備えた超天才であり、「全智全能の主」と呼ばれた。古代エジプトでは智慧の神として知られていた。地球神エル・カンターレの分身の一人。

 

今、なぜ『天御祖神』を調べるのか

『ホツマツタエ』には、天御祖神(あめのおやがみ)がでてくることは確かで、文字などをいろいろと教えた人らしいということは分かるのですが、それ以上のことはよく分からないようになっています。

 

・(ベガ) 琴座にある一等星。ベガ星系に住む宇宙人は、相手に合わせて外見を自由に変えることができ、性別は男性、女性、中性が存在する。「高度な科学技術」と「ヒーリングパワー」を持つ。

 

・(ヴィシュヌ) ヒンドゥー教の神。バラモン教聖典リグ・ヴェーダ』では太陽神と呼ばれ、後に「ブラフマー」「シバ」と共に最高神とされた。「宇宙の維持」を担うとされる。10種の姿を持って人々を救済し、ラーマ、クリシュナ、仏陀などは「ヴィシュヌの化身」とされる。

 

日本列島を大陸から分離させた理由

・そのインドの文明は、実は日本から入っている文明で、日本からインドへ行って、インドから中国へ行って、韓半島を通って、また日本にもう一回入ってきているような、こういう循環があるんだな。日本の文明は、一つはインドに行ったが、もう一つはムー大陸にも行ってはいるので。

 おそらくは、日本の位置づけはね、世界史的に見れば、「かつてのギリシャ」か、あるいは、「キリスト教文明におけるユダヤの歴史」のようなもので、それが日本文明に当たると思われる。

 

日本列島を大陸から分離させた理由

・(アルファ) 地球系霊団の至高神であるエル・カンターレの本体意識の一つ。3億3千万年前、文明実験の過程で、他の惑星から飛来した宇宙種の人類と地球系の人類との間で対立が起きたため、両者を一つの教えの下にまとめるべく地上に降臨し、「地球的真理」を説いた。

 

・(エローヒム) 地球系霊団の至高神であるエル・カンターレの本体意識の一つ。1億5千万年前、地獄界のもととなる低位霊界ができ始めていたころ、今の中東に近い地域に下生す、「光と闇の違い」「善悪の違い」を中心に、智慧を示す教えを説いた。

 

ほかの星にも「メシア」という存在はいる

宇宙の時間には「終わり」もなければ「始まり」もない

・約3万年前に、アンドロメダ銀河から約20万人の大船団を組んで富士山のすそ野に着陸したと語る天御祖神。

 いずれ、もっともっと具体的なことが詳しく判ってくるとは思うが、神武東征の2万7千数百年前に、日本の大神が実在したとする本書は、始原の神アルファが3億3千万年前に出現したとする「エル・カンターレの法」からみれば驚くには値しないだろう。

 

 

  

『信仰の法』

地球神エル・カンターレとは

大川隆法  幸福の科学出版    2017/12/4

 

 

 

幸福実現党

・今、幸福の科学は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、幸福実現党以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。

 

・私が、2016年の年初から、「次はトランプ政権だ。『トランプ革命』だと思って、この流れについていかなければ駄目だ。あとの執着は断ち切って、この方向に舵を切れ」ということをかなり発信したことによって、この国も、そちらの方向に向かって動いているのでしょう。

 

「考え方」「理想」「思いの力」によって世界を動かす

世界中の戦争を終わらせるために活動を続ける

今、私たちは大きな「時代の変わり目」に存在している

・今、「トランプ大統領によって、アメリカが分断されるのではないか」などと多くのテロリストから危惧の声が出ていますが、実際には、そうはならず、その正反対のことが起きてくるのではないかと私は読んでいます。アメリカが再び、アメリカらしくなり、「世界の先生」として、世界を護ってくれるようになると思うのです。

 そのときの日本の果たすべき役割は、おそらく、今までよりも、もっとはるかに大きなものになってくるでしょう。アメリカのよき片腕になるはずです。

 

宗教戦争のもともとの「争いの種」をなくそうとしている

・これまで、幸福の科学は、7百人以上のスピリチュアルな存在から霊言を頂いています。本として出したものは霊言集だけで450冊を超え、外国語にも翻訳をされて発刊したものも多く、諸外国で読まれています。

 

・そして、私は、次のような教えを説いています。

世界は、仏教やキリスト教儒教道教イスラム教、ヒンドゥー教、日本神道など、いろいろな宗教に分かれている。これらは、交通手段も連絡手段もなかった時代にバラバラに起きた宗教である。それぞれの民族のために起こした宗教であり、現代においては、そうした世界各地の高等宗教をまとめる教えが必要だ。その教えの下、さまざまな宗教を信じる各地の民族を、もう一度、お互いに理解できるような土壌に乗せて、話し合えるようにしなければいけない」と考えているわけです。

 

アジア各地で起きる戦争を乗り越えるだけの思想を提供する

人間を超えた存在があって初めて実現する「許し」「和解」

マルクス主義のなかにも、弱者に対する優しい考えが入っていることは事実です。ただ、「この世には物しかない」という唯物論のところは、やはり、明らかに間違っています。この30数年間、いろいろな霊指導を受け、霊言を送られてきた私の経験から見ても、唯物論が正しくないことは間違いありません。これはどうしても認められないことであり、「宗教はアヘンである。毒薬だ」というような考えを肯定することはできないのです。

 やはり、神様なくして、人間性や、人間の道徳が向上することなどありえません。

 

トランプ報道に見る「世の中に認められること」の難しさ

トランプ大統領は、マスコミを敵に回し、「嘘ばかり報道している」と発言していますが。それは、日本のマスコミにも同じことが言えるでしょう。

 

「自助努力をしつつ信じる者」に大いなる他力が及ぶ

・今、幸福の科学を静かに見守っている人は数多くいると思いますが、私たちの言っていることを、そのままストレートに、正直に受け取るのは怖いと思う人も、やはり、一部にはいるでしょう。

 

幸福の科学」の名前を隠さずに堂々と活動している幸福実現党

・かつて、ある自己実現の大家が、「1回の失敗で諦める人は凡人であり、3回失敗しても諦めない人はなかなかの優れ者であり、10回失敗しても諦めない人は天才だ」というように言いました。それで言えば、幸福実現党は、まもなく、“天才”の域に入ろうとしています。おそらく、そうなるでしょう。私は、実力というものは、負ければ負けるほど出てくると思っているのです。

 

・本当は、幸福実現党の支持者はいろいろなところにいるのですが、「現実の政治は、ブランドのある老舗のところに任せたほうが楽だろう」と思い、そちらを支持している人も多いし、小選挙区制であると、どうしても二大政党制へと収斂していく傾向があるので、第3極以下はなかなか勝てないようになっています。

 

「信じる力」の持つ本当の意味とは

・「信じる力」というのは、本当に物理的な力を持っており、この世において生きる上で各人の道を妨げているものを打ち破り、貫いていくだけの力があるのです。