2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
『20世紀最大のミステリー UFO』 第1回日本UFO学シンポジウム 近未来大学叢書 南山 宏 矢追 純一 藤木 文彦 高梨 純一 その他 (著), 日本デザインクリエーターズカンパニー 1990/10 <「UFO? バカじゃないの」> ・従って近いうちにアメリカもUF…
・現代では、「グレイの後に金髪碧眼のノルデックといわれている人間タイプの異星人が飛来して、その後に“東洋人タイプ”が来た」といわれていますが、そこで情報漏洩はストップしているようです。東洋人タイプには日本関係する神々(異星人)も混じっていた…
・以下の本には、かなり進化した異星人のりゅう座人(ドラコ)のことについて、詳しく載っていると語られています。米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダーのリゲル人だそうですが、協定を結んだ相手を間違ったといわれているそうです。「米国政府がリゲ…
『図解近代魔術』 (羽仁礼) (新紀元社) 2005/10/6 <ナチス> ・ドイツの政党で、政権取得後は国家と一体となって活動、第2次世界大戦により解体。その思想にはゲルマン系神秘思想がとりいれられている。 <神秘主義的政治結社> ・ドイツの政党、「国家…
『異星人遭遇事件百科』 (郡純)(太田出版)(1991年) <星座の名前は知的生物の姿?> ・星座の名称はこれまで単純に「星の形」とのみ関連付けて語られてきたが、近年その常識に見直しの気運が高まっているのは周知の事実である。 ・星座の名称の由来は…
『コロポックルとはだれか』 ―中世の千島列島とアイヌ伝説 瀬川拓郎 新典社新書 2012/4/24 <封印されたアイヌ伝説> <小人伝説はおとぎ話か> ・昔は十勝川に沿ってアイヌのほかにコロポクウンクル(ふきの下に住む者)という、ふきの下に5、6人が集まって…
『琉球怪談』 現代実話集 闇と癒しの百物語 小原猛 ボーダーインク 2011/2 <キジムナー> ・たとえば沖縄でもっとポピュラーな妖怪であるキジムナーは、戦後という垣根を越えると、急激に目撃例が減少している。取材していく中でも「戦前はキジムナーがいっ…
『日本の妖怪の謎と不思議』 学研プラス 2007/4 『増補改訂版 日本の妖怪の謎と不思議』 学習研究社 2010/3/13 <心優しき小さな民 コロポックル> ・(特徴)「蕗の下に住む人」を意味の名を持ち、体は非常に小さい。性格は優しくておだやか。 ・北海道では…
・amazonに「松原照子」といれますと36件の本がでてきます。『心を整えて幸せを呼ぶ64の方法』『「不思議な世界の方々」から教わった予知能力を高める法』等があります。ブラヴァツキー夫人やクート・フーミ大師とコンタクトしているという不思議な方のよう…
『聖シャンバラ』 (三浦関造)(竜王文庫) 2010/3 <シャンバラには、大師達の“グレート・ホワイト・ロッジ(純正大同胞団)”の中心本部がある> ・ドウリル博士「この大通路には、エネルギーのピラミッドが立っている。ピラミッドは縦250フィート、幅…
<断食でガンは真っ先に消える> ・森下博士は、ガンを治すベストの方法はファスティングと断言します。 「身体を飢餓状態にすると、体細胞は血球細胞に戻ります。これを異化作用といいます。身体は、害を受けた組織を血球細胞に戻す働きがあります。だから…
『食べない健康法』 石原結實 PHP文庫 2012/1/7 <「食べない」とこんなに健康になれる!> ◎少食により寿命が延び、老化予防の効果がある。 ◎少食はガンのリスクを減らす。 ◎少食は免疫力を向上させる。 ◎少食により頭脳が明晰になる。 ◎少食により大・小便…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・インタ―ネット情報によると、気功は日本に紹介・導入されてから30年以上になるといわれます。当時(1985年頃)は、中国では「気功の大ブーム」の時代だったといわれます。「カリスマ的な気功師をいただく「…
『日月神示のサバイバルガイド&ナビゲーション』 大石憲旺 × 中矢伸一 × 高島康司 ヒカルランド 2011/6/30 <世界のひな型日本人が発信する第1のメッセージは、包みこみではないか> ・(大石)宇宙が大変化する2015年までは、さらなる激動が来るという。ま…
<統合失調症> ・そこで、先生は遠隔療術を試みる。ただし、通常の法方とは違ってまず気を母親に送り、その母親の手から彼女に与えるようにした。 施術を始めてわずか1週間で、彼女は部屋のドアを締め切りにしなくなる。母親と会話もするようになり、トイレ…
『図解 気功のすべて』 帯津良一 編著 PHP研究所 1994/5 <現代人の欲望が気の働きを妨げる> ・経済的なもの、つまり物質にポイントを置いた生活をしていると、いつか生活にも心身にも破綻をきたすこととなります。家の中で人間関係が希薄になって家庭が…
・ケネディ大統領の暗殺にも色々な説があるそうで、一説には「ケネディ大統領は異星人情報を公開しようとしてサイレンス・グループに暗殺された」という話もあるそうです。amazonに「ケネディ大統領」といれますと804件の書籍が分かります。テレビ時代に、公…
・「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が特に進化したといわれます。「爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようとしてい…
『UFO百科事典』 ジョン・スペンサー 原書房 1998/7 <レオン医師、パドロン> ・1976年6月のとある夕方、パドロン・レオン医師は、患者を治療するためにグランカナリア島内をタクシーで移動していた。 ・タクシーが角を曲がった時、彼らは地面から少し浮…
『あなたはいまスターシードとして目覚める』 限りない愛を受ける存在 シリウスの超叡智3 パトリシア・コーり 徳間書店 2011/9/30 <四つのマスター種族とは> ・地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあります。テクノロジー…
『シュメールの天皇家』 陰陽歴史論より 鷲見紹陽 明窓出版 2010/1 <高天原はスバルである> <太古、神人はスバル、北極星、オリオンからやってきた> ・本書の「陰陽歴史論」とは、高天原の昴(スバル)系の氏族とアースガルトやアガルタの地底系氏族とい…
『女神イシスの降臨』 古代エジプト神話の謎に迫る 大川隆法 幸福の科学出版 2011/8/9 <女神イシスの正体は、琴座、ベガ星出身の神秘の女神であり、古代エジプトの実在の歴史上の初代の王とも呼ばれているホルス王の母でもある> ・また、「オシリスの復活…
<●●インターネット情報から●●> アメリカ人UFO研究家アルバート・K・ベンダーは、1952年UFOの謎を研究する団体、IFSBを創設し、海外にもその輪を広げている。 1953年3月、IFSBの会員がテレパシーで宇宙からの訪問者に相互理解のメ…
『宇宙人第0の遭遇』 南極大陸の地下基地で活動したエイリアンの生態記録 アルバート・K・ベンダー 監訳;コンノケンイチ 徳間書店 1995/4 <ベンダーが接触した宇宙人の特徴> 黒服の男、美形の女性、高貴な男性を偽装して現れる。 しかし、その実体は「…
・「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですので、昔から社会に溶け込まれると識別不能のようです。「米軍に宇宙人が混じっていた」という話も多かったようです。昔か…
『アガルタ(虹の都)』 (R・E・ディクホフ)(密教科学社) 1961 <8万年前、全人類を巻き込んだ大戦争が起こった。生き残ったわずかな人々は例の地下トンネルに逃げ込んだ。> ・「人間は200万年前に宇宙船で地球にやって来た火星人によって創造さ…
『これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!』 ベンジャミン・フルフォード 青志社 2009/10/23 <バチカン 内部に内包された偽善と矛盾> ・(ザガミ) AAというのは、Angelo Angelorumの頭文字をとったものですが、これは、天使と話をすることができる貴…
<科学技術の大革命が起こる—―できるところから「雛型」を造ろう> ・先の戦争時はたしかにそうだった。終戦後も、しばらく苦しい時代は続いた。だが、今の日本のポテンシャルならば、じつは完全に自給自足が可能である。私はそのことを確信しているから、自…
『地球へ来た神々――異星人の来歴と痕跡』 ロベール・シャルー アリアドネ企画 1997/10 <宇宙飛行士は他天体から来たのだ> ・われわれは、自分たちの住む惑星を、神、天使、秘儀伝授者、悪魔と呼ばれる地球外生物が訪れたことがあるという豊富な証拠を持っ…