『戦慄のUFO&宇宙人ミステリー99』
悪魔の協定か?ダルシー人体実験 エリア51のエイリアン
監修 南山宏 双葉社 2010/7/14
<地下の秘密実験場 戦慄のラザー証言 アメリカ合衆国1980年代~>
・米政府およびエリア51が存在しているかどうかという問いにすら、これまで無言を貫いてきた。しかし、エリア51という区域が確かにあり、そこでUFO開発が行われているという証言者が登場した。それも自身がその作業に従事したという内部告発者が出てきたのだ。それがロバート・ラザーである。
ラザーによるとエリア51内にはタイプの異なるUFOが9機保管され、彼自身は墜落UFOを地球上にある材料だけで復元させるプロジェクトの一員だったという。参画したのは1987年など、詳細を極めた告発内容だった。ラザーはUFOをエリア51内で扱っただけではなく、乗員だった異星人の写真や資料も確認したと発言。驚くべき証言者として話題を呼ぶこととなった。
<グレイと接触した第2の内部告発者 アメリカ合衆国/2004年>
・その代わり、バーリッシュはテレビ出演や新聞雑誌等のインタビューに応じ、エリア51でどんな研究をしていたのかを具体的に述べている。その驚くべき内容は、エイリアンの体組織を分析するというもの。低温窒素ガスが充満する無菌室で、バーリッシュはグレイ系の特徴を持つエイリアンから、定期的に腕の組織を採取し続けたというのだ。その組織のサンプルは100例以上にのぼり、目的は、グレイ系エイリアンが地上で悩まされていた抹消神経障害の治療法を開発することだったという。
<グレイ流出ビデオとエリア52の真実 アメリカ合衆国/1997年>
・肌はグレイではなくベージュ色。大きな黒眼と球形の頭部はいかにもエイリアン風である。画面の下にDNI/27という表記が日付とともに映っているが、DNIとはエリア51を管轄している海軍情報部の頭文字と一致する。これもビデオの信憑性の裏づけといわれ、エリア51の地下にある、エイリアン隔離用の特別室で撮影されたものと見られている。
・エリア52の場所は、UFO研究家の間でも意見が分かれている。無論、米政府がエリア52の存在を認めるわけもなく、エリア51近くのトノパ実験場が有力だといわれている。
<土星の環は宇宙人の加工物!? 宇宙/2007年12月>
・どうやらいちばん外側のAリングの末端部分に何らかの強烈なエネルギー流れがあること、色調が出し抜けに変化する境目の空間に巨大な葉巻型の構造物が浮かんでいるらしいことを発見したのだ。全長3万6000キロはあろうかというとてつもない超巨大サイズのUFOである。リングにはこうした葉巻型の超巨大UFOが、少なくとも他に3機ひそんでいることもわかった。
<太陽に潜むソーラー・クルーザーとは? 宇宙/2001年8月~>
・太陽活動がもっとも盛んな極大期は猛烈な磁気嵐が降り注ぐ、そうした宇宙空間を悠然と航行している様子が世界中の天文マニアによって確認されている。三角形や翼のあるタイプも発見されている。
・そもそもソーラー・クルーザーは観測結果から推測すると全長50キロにもなる巨大構造物だということがわかっている。にもかかわらず、その存在理由はまったく説明がつかないのだ。
<何度も誘拐の理由は定期検査なのか? カナダ、アメリカ合衆国/1950年~>
・その典型例が、カナダのジャック・Tのケース。記憶の欠落を感じていた 彼は、催眠療法により1957年の2歳のころから誘拐されていたことを思い出した。10歳になるころには友達とともに拉致されて全身を機械でなでまわされ、14歳のときには、小人乗員が地上での重労働に使っている毛むくじゃらのビッグフットにさらわれたという。さらに16歳のときは、バンド仲間とともに誘拐され、巨大な機械についた装置で全身をチェックされて、各部のサンプル採取も行われたということだ。
<大統領が異星人と交わした密約 1954年~>
・エイリアンとの密約の内容が詳細に記されたMJ12「アクエリアス文書」を読んだと、1988年に暴露した関係者も現れた。それがミルトン・クーパーである。元海軍の情報部員だったクーパーは、MJ12がアイゼンハワーによって創設されたこと、生きたエイリアンの写真が添付された資料に目を通した経験などを赤裸々に告白。密約を交わしたのは、大きな鼻が特徴のラージノーズ・グレイであることまで暴露した。MJ12絡みで爆弾発言を連発したクーパーだが、2001年納税拒否の逮捕時に、撃ち合いになり警察に射殺されてこの世を去ってしまった。政府の巧妙な口封じだったのだろうか?
<異星人2000人が住むダルシー基地 1954年~>
・秘密基地は少なくとも地下7階まであり、下の階ほど厳重に警備され、遺伝子工学やマインドコントロール実験などが行われているという。基地にいる異星人は4種族で、オリオン座のドラコ星系出身の白くて有翼のドラコ族が支配階級、同じレプトイド(爬虫類人)だが、地球の先住民という種族は労働者階級。ほかに小柄なグレイ族と、2メートル以上の長身のグレイ族がいたという。
カステロは同僚や研究者らの反乱グループが、デルタフォース(米陸軍特殊部隊)らしき部隊の急襲で全滅した事件も語っている。実験のために拉致された人々を救出しようとして失敗したというのだ。
<米政府公認の生体実験施設!? 1954年~>
・基地で働いていたという内部告発者のカステロの『ダルシ―文書』は、さらなる恐怖をかきたてる。地下6階の遺伝子実験室では、さらなる恐怖をかきたてる。地下6階の遺伝子実験室では、人間を多肢化させたり、人間とグレイ族の混血種をつくったり、グレイ族のクローンを育てたりしていたという。そして地下7階には、特殊液で冷凍保存された人間と混血種が何千体も並んでいたとする。
<ケネディ暗殺にMJ12が関与!? アメリカ/1963年11月22日>
・1963年11月22日、遊説中に暗殺されたケネディ大統領。逮捕され「はめられた」と主張したりリー・ハーベイ・オズワルドは、護送中に射殺された。事件資料が次のジョンソン大統領により封印されたこともあり、CIAや軍、マフィアの関与など陰謀説は尽きない。近年になり浮上したのが、極秘組織MJ12が影で糸を引きUFOと宇宙の政策がらみで消されたとする説だ。
<惑星セルポとの極秘交換留学 1947年~1978年>
・その故郷がレティクル座ゼータ連星系の惑星セルポだ。
・公開された留学生リーダーの日誌には、長い宇宙旅行の様子が記されている。時間の流れがおかしく、激しい体の調子に苦しめられ、メンバーひとりは命を落とすが、乗員に助けられセルポに到着。ふたつの太陽が輝き、地平線下に沈むことはほとんどない星で、大気や気圧は地球とあまり変わらなかったという。メンバーはあたたかく迎え入れられ、平等で穏やかな社会生活をつぶさに観察、体験することができたらしい。
<日航貨物機が脅かした超ド級巨大UFO アメリカ合衆国/1986年11月17日>
・そして、フェアバンクス上空にさしかかったとき、日航貨物機にのしかかるように現れたのが巨大UFOだった。寺内機長が四角いUFOの航空母艦と考えたのも無理はない。ジャンボ機の数十倍もありそうな大きさだったのだ。
<エジプト文明はシリウス由来!? 古代エジプト/7000年前頃>
・4大文明のひとつエジプト文明のシリウス信仰も、シリウス人来訪を示すといわれる。簡単にいえば、シリウス人が文明を授けたから、神として地球人から崇められたということだ。このシリウスとは、おおいぬ座のα星。全天で最も明るく輝き、地球とは8.6光年も離れている。古代エジプトでは至高の女神イシスとしてあらわされ、数々の神殿が建てられ、重要な儀式が行われた。
・シュメール文明の神々アヌンナキのなかでも、エリート階級は“スターゲイト”を使い、二ビルから地球にテレポーテーション(物質瞬間移動)した—―。考古学者ウィリアム・ヘンリーが唱える斬新な説だ。スターゲイトはアメリカのSF映画やドラマのテーマにもなっているので、SFファンにもおなじみだろう。異次元、異世界の間を瞬時に移動できる装置で、ヘンリーはワームホールのような“次元渦動トンネル”として想定している。
『深宇宙探訪記』
(オスカー・マゴッチ)(加速学園出版)1991/8
<悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センター>
・『暗黒の勢力』は、自分たちの基地はオリオン大星雲にある、と私達に思いこませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たにすぎない『落ちた者』で、依然として周辺にまつわりついているだけなのだ。実際は、オリオン座は『光の主達』の故郷であり、『銀河系委員会』の故郷でもあるのだ。そして、アルクトゥルスを中継基地として使っている。
・私達が、いる宇宙領域において、『暗黒の勢力』と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている。私達の太陽系においては、冥王星を中継基地に使い、地球から見えない方の月面を地球への侵入基地に使っているが、両基地とも昔から存在している協定に違反している。地球ミッションの人員は『連盟』にしろ『帝国同盟』にしろ、比較的少なく、その役割も大半が「監視活動と互恵的平和維持活動」に限定されている。
・MIBすなわち『黒服の男達』は、嫌がらせや威嚇、テロや殺人を専門とする『暗黒の勢力』の手先だ。報酬を得ていたり強制されていたり、あるいはその両方の場合もある。
手先となった人間が政府に雇われた人間傀儡か、あるいは洗脳されたバイオニック操作されている消耗品同様の人間ゾンビか、そのどちらかであろう。時には異星から来たまったくのロボットのこともある。(実在している人間の短命複製クローンである)の生霊のことも多い。さらには『ポルターガイスト』の悪霊やホログラフィーによる投影像のこともある。仕事の内容次第で何にでもなる。
・彼らMIBは、地球在住の主人たちに取り仕切られており、いろいろな基地(通常の地球基地は南極大陸のエレブス山中にあり、太陽系内の基地は地球から見えない月面やいろいろなアステロイドや冥王星)にあるから調整・統合を図られ活動についての指示は『反対勢力』の宇宙艦隊の知性に仰ぎ、背後では地球のような次元に住む『暗黒の主達』に支配されている。
<自由な世界次元間連盟>
・地球人類の起源は、プレイアデスの散らばった系に由来する。地球人類が地球に移住してきたのは『多数の千年期』の昔である。それ以来私達の『後に残された』人間の祖先たちは、銀河系と他の次元領域の至る所に広がった。
・さまざまな次元に存在する何千という星系からなる彼らの緩やかな『共通利害団体』は、『自由な世界次元間連盟』と呼ばれ、多次元宇宙の33の広大な領域に及んでいる。
・シリウスは、私達に向けた「連盟」の送信センターとして使われている。私達を高め、迫りくる宇宙的なコンタクトと、その結果として起こる変貌に対して、この世界を準備させるためなのだ。何千年にもわたってシリウス人は地球人とコンタクトしてきたが、その際、彼らとその仲間は『ホルスの目』という印(三角形の中に目を配したデザイン)を用いてきた。
・『暗黒の勢力』とその地球の『光明派』の召使達は、シリウスのセンターから来た『善玉』になりすましている。これは地球人を混乱させ利用せんがためで、本来のシリウスからの送信内容を歪めたものに変え、自分たちの悪の教えを植えつけようとしているのだ。そのために、シリウスの『ホルスの目』のデザインの印も使っている。『暗黒の勢力』に支配されているのはメン・イン・ブラック(MIB)たち、すなわち、あの恐ろしい『黒服の男達』は、一つの目ないし一条の稲妻を中に配した例の古典的な三角形を自分たちが使用する黒塗りのキャデラックのドアにつけている。
<金髪碧眼のクェンティン>
・彼の話では私が見た円盤は地球と違う次元のもので、母船を伴いバミューダ三角海域のようないわゆる『窓の領域』を通って地球に来たのだという。円盤は意のままに物質化・非物質化できるという。
・クェンティンは、背が高く、年齢は30代と思える。髪の毛はブロンドで、射るような青い目をしており、レジャースーツを着て、対変奇妙なお守りを身に着け、今までに誰からも感じたことのないような不思議な魅力を醸し出していた。
・それから数分して、投げ出されたところは、惑星地球から何千キロも離れた深宇宙の中だった。(後で分かったのだが、円盤はゴビ砂漠の『シャンバラ』の移行窓をわざと使い、素早く深宇宙へと移動したのだ。)近くには大きな円盤型母船がいる。その母船に非常に奇妙な方法で乗船した。私を乗せた円盤は、すっかりと言っていいほど非物質化してから、母船の胴体を通過したのだ。母船内の七つの円盤駐機区画の一つに入ると、今度は物質化して以前の状態に完全に戻った。
・今乗っているのは連盟登録の宇宙研究室船で、長さは約2.4キロ、中規模の宇宙船です。本当に大規模な宇宙船は、この十倍から20倍はあります。超大型の大きさは言うとびっくりするでしょうから、言うのは遠慮しておきましょう。
<都市の大きさはあるクリスタル宇宙船>
・そうこうするに、白く輝くものが頭上に出現し、急速にその輝きを増していく。間もなく、明るく輝くオーロラがずっと強烈にきらきら輝く光に消されてしまった。巨大な形のものが降下して、視界に入ってくる。都市の大きさはある。だが、途方もないほど大きなボワーッとした塊のクリスタル・シャンデリアのようで、まるでクリスマスの飾り物みたいに様々な色の光を閃かせたり点滅させたりしている。
「何・・・ 何だ それは?・・・・」
私は吃ってしまった。天から現われたものが私達の視野一杯に広がるのに完全に飲まれてしまっていた。私達から2、3キロ離れたところだ。
・「感動するのも当然だ。このクリスタル宇宙船は現在『地上の平和』号と命名されていて、あなたがたの太陽系の惑星間ヒエラルキーの最高の旗艦なのだ」
<●●インターネット情報から●●>
・ウェッブサイト「宇宙創成記」から引用します。
<地球人のルーツ>
この文章で特徴的な内容は次の項目である。
- 地球の人間も文化も宇宙人が作ったのであり、それも複数の種族が関わっている。
- 地球の歴史は常に、光の勢力と闇の勢力が争いあってきた歴史である。
- 現代文明の他に、地球には数多くの巨大文明が存在した。
- 現在の各国の文化は、世界天皇が統治していたレムリア大陸にそのルーツがあった。
- 紀元前700年頃までは、日本の天皇は世界天皇であった。
- お金の社会は、アヌンナキによって作られたネガティブな制度である。
- 宗教は人々を洗脳し操作するため、アヌンナキによって作られた。
- 世界の宗教は同じ神を崇め、その神は世界天皇と皇族、もしくはアヌンナキだった。
- 宇宙人は今も昔も地球を訪れ、支援し続けている。
- 現代社会はアヌンナキの黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)に支配されている。
- 戦争はすべて黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)によって意図的に引き起こされている。
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
(2021/4/27)
・(2021/4/27)「[ベンガルール 27日 ロイター] - ロイターの集計によると、新型コロナウイルスの感染者は世界全体で1億4745万人を超え、死者は325万3582 人となった」と報道されています。
新型コロナウイルスは風雲急を告げる状況です。変異ウイルスの脅威は想定外だったようです。ワクチン開発にしても日本の医療体制の劣化・欠陥が露呈しています。窮地を脱する政策が必要です。
「ブラジルの夢見の予言者」のジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースが、以前に「2011年から2013年に、エルス(Herus)というウィルスが出現する。発症すると、免疫不全に陥り4時間で死にいたるという恐ろしいウイルスである」と予言していました。予言が当たらなくて、結果としてマスメディアからは無視されるようになりました。しかしながら、近未来にそのような恐ろしいウイルスのパンデミックが世界を襲う可能性は全くないとは言えなくなりました。
・ロシアのディアトロフ事件は、ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)から引用しますと、
「ディアトロフ峠事件とは、1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部で雪山登山をしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。事件は、ホラート・シャフイル山(マンシ語で「死の山」の意)の東斜面で起こった。事件があった峠は一行のリーダーであったイーゴリ・ディアトロフ(ディヤトロフ、ジャートロフ、ジャトロフ、)の名前から、ディアトロフ峠(ジャートロフ峠、ジャトロフ峠、)と呼ばれるようになった。
当時の調査では、一行は摂氏マイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされた。遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた。さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射性物質が検出された。
事件は人里から隔絶した山奥で発生し生還者も存在しないため、いまだに全容が解明されず、不明な点が残されている。当時のソ連の捜査当局は「抗いがたい自然の力」によって9人が死に至ったとし、事件後3年間にわたって、スキー客や探検家などが事件の発生した地域へ立ち入ることを禁じた。
ソ連を引き継いだロシア連邦の最高検察庁は2020年7月13日、雪崩が原因との見解を示した」と記載されています。
・ディアトロフ事件には、さまざまな説があり、欧米のメディア関係者でも注目されたようです。ディアトロフ事件を扱った作品も多いようです。
ロシアや中国には、ビッグフットのようなイエティ、雪男の伝説が多くあり、現在でも時折発見されているようです。コンタクト話もあったそうです。しかしながら、ロシアや中国の学会はその件の情報が非公開のようで、「イエティ探検隊」を繰り出すような話は西側には流れてこないようです。
・日本でもUMA(未確認動物)として「ヒバゴン」が知られていますが、昔はその他の獣人の伝説もあったといわれます。河童のように文明開化で、どこかに消えたようですが、実際はどうなのか分かりません。
・陰謀論者の語るフリーメイソンやイルミナティの謀略という話も私たち一般人には、よく分かりません。映画やテレビドラマでも異人の陰謀論のストーリーが登場しています。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承・話のようです。
ネットではフェイクニュースが跋扈し、ツイッターでは日夜デマが拡散されるといわれます。ガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですが、フェイクニュース・フェイク情報の真贋を見抜く能力が必要といわれます。映画でも詳細は分かりません。
テレビのヤラセ番組とかジャーナリズムのヤラセとかの問題もあるそうです。ちなみに、「ヤラセとは、事実関係に作為・捏造をしておきながらそれを隠匿し、作為などを行っていない事実そのままであると(またはあるかのように)見せる・称することを言う」といわれます。
陰謀論でも荒唐無稽な内容が載っていますが、その意味は不明です。その内容もパラレル・ユニバース(並行宇宙)のつながりがあるのかも知れません。また解釈に非常に高度な知識が必要な内容があるのかもしれません。
「言論の自由の社会だがマスコミでは書けないことが非常に多い」といわれます。
「ヒラリー・クリントンについても陰謀論者によれば荒唐無稽なことが書かれている」そうですが、たとえパラレル・ユニバース(並行宇宙)の宇宙人の幻想的な話でも訴訟大国の米国では訴訟になっているのでしょうか。非常に有名人でも荒唐無稽な話が陰謀論者の書籍には載っています。
・「現代社会はアヌンナキの黒色同胞団(ブラック・イルミナティ)に支配されている」、「戦争はすべて黒色同胞団によって意図的に引き起こされている」という説もあります。黒色同胞団がこの世で何をしているのか不明です。犯罪カルトや性的なカルトもありますが、秘密結社的なネットワークを持っているものもあるといわれます。
・ヨーロッパでは「売春とスパイが最古の職業」と語られています。売春もスパイも太古から堕天使の異人が関係しているのかもしれません。堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。そして堕天使が太古から売春やスパイ、麻薬と関係していたといわれます。犯罪マフィアも一種の秘密結社的な組織といわれます。ブラックメイソンと関りがあるのかもしれません。大小多くの秘密結社があるといわれます。
「大いなる闇の同胞団」は、人類に怖れを植えつけ進化を遅らせるためならば、いかなる手段も厭わない立場を取っていたといわれます。日本を貶めようとしている勢力は、闇の勢力なのでしょうか?現在も未来においても「大いなる闇の同胞団」が優勢だという説もあります。
ちなみに、中国の秘密結社の青幇と紅幇は、アヘンや賭博、売春を資金源にしていたそうです。
ウィキペディアWikipediaでは、「青幇(ちんぱん)は、中国の秘密結社。元々は中国に広がる大運河の水運業ギルドだったが、時代が変わるに連れ一部が革命(辛亥革命)前の中国の暗黒面を代表する秘密結社になった。その一部は、上海を支配しアヘン、賭博、売春を主な資金源とした。その中でもアヘンを最大の資金源とし一時は中国全土の取引を支配した。
紅幇(ほんぱん)は、中国の秘密結社。同時期に存在した青幇と対のようにいわれる民間発祥の秘密結社である。 広義の紅幇は哥老会と天地会の2つの幇会の総称となっているが、狭義には長江中下流域の哥老会に限定して呼ばれる場合が多い。9世紀中葉には内陸水運が衰退しはじめ、紅幇の経済基盤はアヘンの流通に移っていった。諸情勢の変化から青幇との共存や連携の関係が生まれ、1899年には青幇の首領徐宝山と紅幇の首領任春山が異姓兄弟の結拝を行い、互いが相手の幇に入会するに至った」と記載されています。
秘密結社は、上流界層ばかりでなく、下流界層にもネットワークがあり、両面性を持っているといわれます。
・「ルシフェリアン」 世界と日本の絶対支配者 ベンジャミン・フルフォード 講談社 2008/11/28 によりますと、
<中国の秘密結社、青幇(チンパン)・紅幇(ホンパン)の秘密>
・1644年、明朝が滅び、中国は異民族である女真(じょしん)によって建国された清の支配下に入ると同時に各地で明朝を支えてきた漢民族のなかから清に抵抗し、ゲリラ活動を開始する組織が誕生した。
・その組織が洪門(ホンメン)と安清(アンチン)と呼ばれる二大組織である。洪門は別名{紅幇(ホンパン)}と呼び、安清を{青幇(チンパン)}という。両方は対立組織ではない。幇{青幇(チンパン)}は少なくとも千年以上の歴史があるらしいが、青幇(チンパン)には、「記録を残してはならぬ」という掟があるため、はっきりと分からないのが実情だ。
反清で統一していた{幇}だが、清が滅びるとその後の中国をめぐって大別して共産主義か資本主義かで真っ二つに分かれる。彼らは、イデオロギーを一つにする政治結社ではない。「義」と「掟」によって強く結ばれている組織なのだ。
・「幇」のなかでもゲリラから転じて、もろもろの犯罪組織を形成する者たちを黒道(ヘイタオ)と呼び、思想活動を生きる者たちを白道(ペイタオ)と呼んだ。
・同じ「幇」でも「紅幇」は表に出ることもあるが、「青幇」はメンバーであることを明かすことさえ、あり得ない。もし、自らが「青幇」であると名乗り出た場合、それは「青幇」の「義」に反する行為であり、掟によりその者は、抹殺されてしまう。現在、その数約4百万人といわれる」とのこと。
・中国の秘密結社、青幇(チンパン)・紅幇(ホンパン)は、欧米のフリーメーソンと似ている組織・秘密結社のようです。中国のフリーメーソン組織も昔から伝統があり、政争や内乱に大きな力を発揮したようです。今後、中国のフリーメーソン組織の活動が活発化しそうです。人口13億人の中国の秘密結社は、その歴史的な役割の大きさから、共産党による政治の観点からも今後の動向が注目されるようです。共産党は秘密結社を禁止しているといわれています。
・『ウィキペディア』によると「<『三合会』の香港社会への浸透> 香港における三合会の問題は60年代及び70年代に顕著であった。諸問題の解決のために警察が三合会を利用していたともいわれる。1970年時点で、香港警察のうちの実に三分の一の人間が黒社会の成員を兼ねている者かまたは黒社会と何らかの繋がりを持つ関係者であるという証言が存在した。自由放任主義的な社会体制を採る香港社会にあって、官憲と三合会とのこうした共生関係は、社会の秩序に安定をもたらしていた面もあった」そうです。
三合会は、香港を拠点とする犯罪組織のイメージが強いのですが、地下社会、裏社会、黒社会のネットワーク、中国版の裏社会のフリーメーソンともいえるようです。
・<「地下の世界や楽園を通り、「柳の都市」と呼ばれる「神の聖なる都市」へいたる魂の旅を象徴」とは?>
「メーソン類似の儀式を持つ仏教系結社。中国の「天地会」(洪門結社)は、4世紀ごろに、阿弥陀信仰を広めるために仏教徒の中から生まれたものと言われるが、道教的色彩も強く見られる。
古代の秘儀を伴って現在まで1500年以上も生きながられている。その秘儀はエジプトの“死者の書”やフリーメーソンの儀礼に奇妙に類似している。地下の世界や楽園を通り、「柳の都市」と呼ばれる「神の聖なる都市」へいたる魂の旅を象徴している。そして、至高な存在との合一を求める際に、神秘家が味わう種々の体験についての比喩がこの魂の旅に込められている。結社の手による合図のほとんどはフリーメーソンの間によく知られているし、ここで行われている重要なことは、すべてイギリスや米国の「スコッチ・メーソン」の高位階の中にも観察される。
儀式は四つの部分からなっているが、全体を貫いているモチーフはやはり「死と再生」であり、志願者は、儀式的な死、修業、旅などを経た後、再生する。「洪門結社」では、三角形が儀礼の中で重要な地位を占めており、このため「三合会」とも呼ばれるのである」 といわれます。西洋と東洋のフリーメーソンは、当然実在する時空を超えた同一の神か悪魔によって統括されているということでしょうか?最終的には異星かエーテル界の神の都市でも行けるのでしょうか。
・日本でも昔から多くの大小の秘密結社があったといわれます。例えば、<ヤクザ>についても「体にたくさんのイレズミを入れた日本の暴力団。組員は不始末の詫びを入れるため、小指を切断する。ヤクザは、300年前、暴れまわるかぶき者から身を守るために結成された町奴の子孫である、と自称している。「ヤクザ」という呼び名は数字の八、九、三をくっつけたもので、この数字合計すると二〇になり、花札を使ったおいちょかぶでは、負け手になってしまう。要するに、ヤクザとは「役に立たない」ということなのだ。
ヤクザの組員は上司と「親分――子分」の契りを交わしている。イタリアのマフィアと同様に、親分は複数いて、親分のなかでも頂点に立つ人物がいる。海外にも勢力範囲を延ばした、国粋主義者の児玉誉士夫は、対立するヤクザの間を取り成したり、企業にゆすりをかけた」と指摘されています。
(2020/11/31)
・異次元の宇宙人が、昔から人類の歴史にさまざまな形態で影響を与えてきたようです。アメリカ先住民たちの伝説の中にはシャスタ山の山頂にすむビッグフットやサスクワッチと呼ばれている存在の話があります。現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれています。
ロシアの「ディアトロフ事件」においても、UFO説が注目されます。UFOからオリオンETグループが「獣人」でも降ろしていたのでしょうか。エイリアンによる雪男のような「獣人」に襲われた可能性もあるようです。
ロシアは、昔から河童のような妖怪や、獣人、異人の伝説が豊富といわれます。UFO情報も少しは近年、日本にも流れてきています。またロシアでは、「アルマス」や「ロシアン・イエティ」という「獣人」が報告されているそうです。
・幽霊現象や心霊現象も「宇宙人現象」と理解すればかなり分かるようです。人間の死後の世界の「精霊界」や「霊界」も非常に進化した宇宙人、神か造物主が創造したといわれます。
「ハーメルンの笛吹き男」も当時、オリオンETグループのアブダクション(誘拐)があった可能性も理解されるといわれます。ドイツも昔から「異人」伝説の豊富な地のようです。妖精などのヨーロッパの不思議な話は、当時の宇宙人の現象だと理解することも可能のようです。
子どもの誘拐、行方不明者とエイリアンのアブダクション(誘拐)を結びつけるデーヴィッド・アイクのような説もあります。その子どもの行方不明者の数字が、現代でも非常に大きく、荒唐無稽で私たち一般人にはにわかに信じ難いのでしょう。デーヴィッド・アイクの本は、荒唐無稽で「「とんでも本」にされる傾向もあるといわれます。
当ブログによく引用する話ですが、「タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取りだしたのでタウ人がグレイ種を殺そうと狙っている」と語られています。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。
「ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と 交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」ともいわれます。
「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあります。最近では政府幹部による「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。宇宙人の命令なのか、異星人情報はロシアでもアバブ・トップシークレットなのかもしれません。軍からの公開情報はほとんどないようです。
グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」といわれます。それがエササニ人のバシャールだと伝えられています。太古からの「子ども」や「女性」のアブダクション(誘拐)とエイリアンを結びつけることは可能のようです。魔女のサバトに登場する異類のエイリアンの「獣人」の存在もあったのかもしれません。
・「ハーメルンの笛吹き男」の場合は、「130人の子供が一度に失踪した」とは特異な話で、後世に語り継がれたといわれます。集団催眠だったのでしょうか。謎の解明については、30種類の説明があるといわれます。ちなみに、「魔女狩り」の時代は「ペストの時代」でもあったそうで、当時のペストのパンデミックが社会を根底から変えたといわれます。「ハーメルンの笛吹き男」の事例も「ドイツ版・神隠し」の事件だったのでしょうか。
現代でも日本を含めて子どもの行方不明事件が多いといわれます?当然ながら、警察関係者が詳しく分析・研究をしているのでしょう?私たち一般人は、当然詳しくはありません。
(2019/10/4)(AERAメルマガ)から引用。
「山梨県道志村のオートキャンプ場で、小学1年の小倉美咲さん(7)の行方が分からなくなり、まもなく2週間が経過する。警察や消防、自衛隊が最大時には1日に300人態勢で捜索活動を展開してきたが、4日現在も発見には至っていない」と報道されていました。未解決事件も増えているようです。「事実は小説よりも奇なり」でしょうか。
・「幽霊話」は古今東西を問わず豊富にあります。さまざまな場所で幽霊に遭遇して人は衝撃をうけます。特に霊媒体質の人々は、普通の人が見えない異界の者たちを見ることができるそうです。目に見えない「あの世」と「この世」が交差する異次元現象のようです。幽霊現象も宇宙人現象の一種と見ることができるようです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。アセンション(次元上昇)したパラレル・ユニバース(並行宇宙)の幽体や霊体を見たりすることもあるようです。首相公邸やホワイトハウスの幽霊話も「知る人そ知る」話だそうです。戦死者や戦場や戦時下での幽霊話も多くあるようです。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」という概念も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。
・「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたる」そうです。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。
・「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信します」とのこと。目に見えないアストラル界は、肉体から離れた「幽体」とか「霊体」がうごめいているようです。人間の死後の世界は「この世に似てはいるが大きく違う世界、パラレル・ユニバース(並行宇宙)ともいえる」そうです。人間の死後の世界、「幽界」や「霊界」を創造したのは、造物主かはるかに進化した異星人なのかもしれません。「夢の中でアストラル・トリップをしてクリスタル・シティでキリストに会った」という欧米の霊能者やチャネラーが多いそうです。
・「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。幽霊現象や心霊現象も「宇宙人現象」と理解すればかなり分かるようです。「天使は神の秘密諜報員である」ともいわれます。「超太古、人間は常に天使と交信していた」そうです。目に見えない天使も進化した異星人で、人間の死後、誰でも遭遇できるようです。
・「獣人」は伝説にありますが、現代でも世界中で目撃事例が豊富にあるようです。
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並木伸一郎 Gakken 2011/5
によりますと、
<ロシアの最新獣人 ビッグフット(クリミア山中)>
・2011年3月、You Tubeに興味深い映像が流れていた。ウクライナのクリミア山中にビッグフットが出現したというのだ。撮影者はピクニックに来ていたのだが、その中の人物がビデオ撮影に成功した。
<新種の樹上棲獣人 樹上のビッグフット>
・2010年の年明け早々、驚くべき映像が公開された。かなり背の高い樹木の上に毛むくじゃらの生物が写っている。場所はアメリカ、メイン州ミルバレーの森林地帯で、散策中の人物が撮影したという。拡大された写真を見ると表情こそわからないが、普通のサルではなさそうだ。
<代表的な獣人UMA ビッグフット>
・アメリカ、カナダの山岳地帯を中心に棲息する巨大獣人。カナダではサスカッチと呼ばれる。常に直立2足歩行し、目撃例が膨大な点で他のUMAを圧倒する。
<アルマス> <目撃地域と形態>
・ユーラシア大陸北部の旧ソ連地域。その南部、コーカサス地方で目撃が多発している。人間ともサルともつかない未知の獣人。地元では、直立2足歩行するこの獣人を“アルマス”、もしくは“アルマスティ”と呼ぶ。
<旧ソ連科学アカデミーの調査>
・コーカサス山脈の北部地域、ロシアのカバルダ・バルカル共和国のクンジン村は「アルマスの村」として、現地では知らない者がいないほど有名で、古くから多数のマルマスが目撃されている。
・目撃者のなかには、「1930年代には、この村の近辺に住むアルマスは、すべて村の住民たちと共存共栄してきた」という者さえいるほどだ。
・同村の目撃者たちに関していえば、彼らはアルマスの存在をごくあたりまえのこととして捉えていた。そして、証言はきわめて具体的で、空想的な要素もまったく見られなかった。しかも、彼らが語るアルマスの特徴は、細部にわたって共通しているのである。
<最有力のネアンデルタール人説>
・アルマスは前述のように、目撃者の証言に一致する点がきわめて多いため、具体的な像が描ける。全身体毛に覆われている点では、ビッグフットなどに代表される獣人と同じだが、道具を使える点で大きく異なる。すなわち、アルマスはある程度の知能を有しているのだ。
<ロシアン・イエティ>
・ロシア北部を中心に、各地で目撃される獣人が“ロシアン・イエティ”である。体長約2メートル、燃えるような赤い目、全身に剛毛が生えている。ロシア国内におけるこれらイエティの目撃例は、1917年以降から確認できるだけでも、数千件におよぶという。
<人間との間に子どもをもうけたロシアン・イエティ>
・たとえば、19世紀中ごろに、アブハジア共和国で発見された「ザーナ」という雌のイエティの話は、特筆すべきものだ。なんとザーナは、数人の人間男性と肉体関係をもち、子どもまでもうけたというのだ。そして、ザーナが生んだ子どもたちもまた、人間たちとの間に子どもをもうけたのである。
・以上の情報から、ロシアのディアトロフ事件がUFOから降ろされた「獣人に襲われた」可能性も否定できないと指摘されています。
・米国のジョージ・ハント・ウィリアムスンによりますと「グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生して(生まれ変って)きた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”という名を付けられている。彼らは、これまで地球上で何度も生まれ変り、まさにあらゆる時代を通じて地球人類を援助し続けてきた。この地球上で、これまでに発生したあらゆる文明が、彼等の影響を極めて強く受けている」と指摘されています。
グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるといわれます。
「天才、ゲオルク・ファウスト博士」の話も、中世ヨーロッパでは、異人や神人等のグッドリー・カンパニーのメンバーたちであった可能性もあるようです。人間社会に識別できない宇宙人が混じっているともいわれます。
グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるといわれます。
イルージョンを操作できるのはシリウス星人が精神や肉体に憑依したからかもしれません。昔の西洋の魔術師や錬金術師、占星術師の中にはシリウス星人が憑依した人間がいたのかもしれません。サンジェルマン伯爵のように超能力を持った不死のシリウス星人の実在が歴史的に記録があるようです。
・歴史上の人物と「異人らしきもの」たちとの関わり合いは、世界中にいくらかあるそうです。中世のドイツの領主は異人がほとんどだったという話もあるようです。ナポレオンと「赤い人」との話もあります。日本でも昔から果心居士のような正体不明の者が権力者の側近にいたと言われております。その背景に「異人」との結びつきがあったのでしょうか。凄まじいばかりの幻術(イルージョン)を使う果心居士に織田信長さえも震撼したと言われます。
ウィキペディア(フリー百科事典)によると「果心居士(かしんこじ、生没年不詳)とは、室町時代末期に登場した幻術師。七宝行者とも呼ばれる。織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、松永久秀らの前で幻術を披露したと記録されているが、実在を疑問視する向きもある」とのこと。
・司馬遼太郎も『果心居士の幻術』(1961年)と言う本を出しています。小松左京や吉川英治も果心居士の本を出しておりゲームにもなっているようです。実在したかどうかは分からないようですが、もし実在したとすれば、シリウス星人やオリオン星人系列の異人だったのかもしれません。
米国に戦後、現れハリウッド映画にもなった『メン・イン・ブラック』はオリオン星人で、その超能力も凄まじいものがあったそうです。当然、テレポーテーションもできたようです。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったともいわれます。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。また宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。