日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

宇宙人に会った人が、宇宙人は日本語を話していたとか、日本人に似ていたという目撃談があります。月の中心にいる宇宙人は、日本人に似た黒髪です。(6)

 

『本音で生きよう』

いままで77年余り生きて来た私の反省

 船井幸雄   ビジネス社   2010/9/10

 

 

 

 人類の歴史を今後についての現時点での私の仮説

・しかし、数万年前からというのなら、私なりの仮説をつくれそうです。平和でのんびり暮らしていたと思える地球人のところへ、レプティリアン系の非常に優れた科学能力を持つ「知的種族」が乗り込んできたようです。

 

・宇宙には多くのレプティリアン系の知的種族がいたようですが、その大半は友好的かつ好意的な存在のようです。

 

・が、4万~5万年前くらいから、彼らは、地球人を支配しようという邪な考えにとりつかれたような気がします。地球人類と混血しましたが、実際の姿を地球人に見せなくなったようです。

 

・一方、地球人全体の歴史や個々人の発展のプロセスは、ニルバーナにあるアカシックレコードに数万年前から、創造主の意図を受けた地球人のアカシックレコード担当の神々によって記録されていて、それにしたがって地球や人類の進化が図られてきたのだと思えます。

 

・そして、今度こそは、地球人を完全支配するために(旧約)聖書を残し、その数千年後から自ら神と称し、お金というものをつくったり、フリーメーソンなど秘密結社の組織化などいろんなことをやったようです。創造主がこのようなことを許したのは、ムーやアトランティスにあった生け贄の儀式が「宇宙の理」に反するものであったからだと思います。

 

・そして、天災や人災はまだ多くあり、人類の大困難もあるでしょうが、早ければ2020年ごろまでに日本人の「有意の人」が中心となり、「フリーメーソンイルミナティ派」も抱き込んで、彼らの知恵も活用になりそうだと読めます。

 

たぶん、第3次世界大戦や第4次世界大戦や起きないでしょう。核戦争も起きないでしょう。ここまでは、私でも99.9%確信を持って話せそうです。

よほどの変わったことがない限り、人類は大本神論や日月神示にあるような「みろくの世」をつくれるのではないだろうか、と思っています。あと3000年~4000年くらいは創造主が地球人類を見守っていてくれそうです。我々は、まだそのようなレベルです。これはアカシックレコードから分かります。

  しかし、その頃は、アカシックレコードも不要になり、地球人類すべてが優良星人として宇宙の進歩に100%貢献できるようになるはずだ・・・・と思えて仕方がありません。以上が私の現時点での仮説です。

 

 

 

『ロックフェラーの完全支配』

ジオポリティックス(石油・戦争)編

ウィリアム・イングドール  徳間書店  2010/9/30

 

 

 

 石油は世界支配の魔法の杖

・過去百年を振り返ると日本経済の命運は石油に左右されてきたと言えよう。

 

・1940年に始まり、フランクリン・ルーズベルト大統領が行った全面的な石油禁輸措置(19410年9月)をピークとする対日経済制裁は、米国の冷静な計算に基づいていた。ロックフェラー・グループとその米国政府内の仲間が計画的に実行していたのだ。アメリカの世紀」と彼らが名付けた覇権体制を戦後の世界に築くには、戦争が必要だった。そのために、日本・ドイツとの過酷な戦争に米国民を引きずり込む必要があったのである。

 

このとき以来、日本の運命は、国際石油業界の気まぐれに呪縛されることになった。

 

・彼らが、本当に抑制しようとしているのは、アジアから南米に至る世界の大部分の急速な経済成長であり、とりわけ中国の経済成長の阻止を狙っている。

 

 英米の強烈なエリートたちが、石油の支配権を狙い二つの世界大戦を起こした>

英米の強烈なエリートたちが石油支配権を狙い二つの世界大戦を起こしたことに気付いている人は少ない。

 

・1970年代初め、日本・西欧・第三世界が米国への依存から脱却し、独自の経済成長を遂げかねない「脅威」と化したとき、ロックフェラー派とサルトショーバーデンの非公開会議グループは、石油価格を4倍にして衝撃を与え、世界を深い不況に叩き落とすことを決めた。

 

 現代版農奴制からの脱却はエネルギーの自立しかない

・1986年にはアフガニスタンでの屈辱的な敗退を受け、ソ連が脆い状態にあると判断すると、ワシントンは、「逆オイルショック」を策謀し、サウジアラビアに圧力をかけて石油を過剰供給させ、1バレル10ドル如何に価格崩壊させた。これによりソ連の石油輸出収入は、干し上がり、3年後のソ連崩壊へとつながっていったのである。

 

・今日も、英米の権力者たちの、石油支配は過去の物語となったとは言い難く、依然として「非公式帝国」の心臓部である。彼らが、最も畏怖するのは日本や中国のような国が、支配下を脱し、独立してエネルギーを確保することだ。

 

・石油の価格を動かしているのは、ウォール街の市場操作であって、需給の法則ではない。147ドルの高値をつけた2008年も、37ドルの比較的安値をつけた2009年も極端な価格の変動は、世界の石油需要の変動に連動したものではなく、インサイダー取引や事件、事故などを操ることで実現されている。

 

・彼ら一握りの英米エリートに石油の支配を委ねておく限り、日本も中国もドイツもブラジルも、世界中の国は、よそ者に支配された奴隷社会のままだ。私見を申上げれば、そうした現代版農奴制とも言うべき状態は、もうこれ以上、地球も人類にもふさわしくない。

 

 過去百年の戦争の歴史の根底に流れる石油の存在

 

 

 

王仁三郎と日月神示のひな型神劇』

それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった!

 伊達宗哲  徳間書店   2010/10/9

 

 

 

 巨人出口王仁三郎の霊能力が覚知した世界―地上世界は霊界の写しである

王仁三郎は、私たちの世界は、五感で感知できる三次元世界(顕界)と不可視の世界(幽界)の移写された世界であり、この現界に起こる現象の有因力は霊界を源としていると教示している。したがって、宇宙の変革力は霊界より発し現界におよぶ、霊界で生起したことは、「相応の理」により、地上世界に現われる。

 

・神界と幽界は時間空間を超越して、少しも時間的な観念はない。それゆえ霊界において、目撃したことが、二三日後に現界に現われることもあれば、十年後に現われることもあり、数百年後に現れることもある。また数百年、数千年前の太古を見せられることもある。その見える有様は、過去、現在、未来が一度に鏡にかけたごとく見えるものであって、あたかも過去、現在、未来の区別なき如くにして、しかもその区別がそれと歴然、推断されるものである。

 

 理論物理学が示唆する多次元宇宙―霊界は存在するのか?

天外伺朗氏は、デビッド・ボームの示した「宇宙モデル」について次のように解説している。

 

 1、 我々の可視レベルの宇宙(明在系=現界)の背後にもう一つの不可視レベルの宇宙(暗在系=霊界)がある。

 2、 「暗在系(霊界)」には、「明在系(現界)」のすべての物質、精神、時間、空間等が全体として「たたみ込まれて」おり、分離不可能である。

 3、 両世界は、密接にかかわり合いながら常に流転変化している。ボームの説は、王仁三郎の教示する時空間一体の霊界構造とほぼ同義である。また、最近の理論物理学は、私達が、三次元空間として認識している宇宙が、実は二次元の面に書き込まれたものである可能性を示唆し始めている。

 

 

 

『エノクの鍵』

 宇宙の仕組みを解明し、本来の人間へと進化させるための光の書

 J・J・ハータック  ナチュラルスピリット 1999/12

 

 

 

アルクトゥルスという中間ステーション

・そして、アルクトゥルスから移動して、異なる光の密度に属すると思われる基盤目状のモザイク模様が連なる場所に案内されました。

 

メタトロンは私を聖なる父のところへ連れて行きました。私は、純粋エネルギーの放射領域に私を連れて入ることのできる存在はメタトロンをおいて他にはいませんでした。そこで私は、たなびくような白髪をたたえ、愛と歓びにあふれた表情をうかべた古代よりの無限なる意識の姿を間近に見たのです。いかなる言葉をもってしても、永遠なる父、ならびにその父によって教えられたことの神聖さを言い表すことはできません。私たちの意識の時間帯の辺縁には、「神の右手」を讃えるために置かれた、星の真珠をつらねたロザリオがあります。その真珠のひとつであるこの惑星地球に奉仕するために、私が職服を脱ぎ捨てて脆くはかない束の間の肉体をまとった理由を知らせるために父は私を呼び寄せてくれたのです。そこで、私は、光である神の存在を前に、神をこう褒めたたえました。「おお主よ、栄光と名誉と力を受くるに値うYHWHよ。万物をつくり、歓びに応えて永劫の時がつくられた方よ」。すると、神の光の王座に臨席し、そのそばをぐるりと囲んでいた24人の光の長老たちが、「コドイシュ、コドイシュ、コドイシュ、アドナイ、ツェバヨト(聖なるかな聖なるかな聖なるかな、主なる神よ)」と神を讃えて歌う姿が見えたため、私は、頭を垂れました。私には父の右手にか、子なるイエス・キリストの姿も見えました。そして、メタトロンは、こうした光の主たちが父のそばにすわるに、ふさわしい存在で、あることを教えてくれました。なぜなら彼らは、定期的に父のもとを離れて外に向かい、エロヒムの世界として知られる別の光の世界をつくる職務をあえて選んでいるからです。

 

・私は、父の玉座の前でエノクの一部として楽園の子たちの宇宙に奉仕するという自分の務めを教えられました。楽園の子たちは、光の評議会を交替で組織し、新しい宇宙を創造するための光の戒律や炎の投影によって記される法令を、評議会において24人の光の長老たちから受け取っています。それから、私は、教導者であるエノクとメタトロンから、地上にいるときには、偽りの権力の差し出す食べ物を口にしないこと、自分の子孫を霊的に堕落した種子たちと結婚させないこと、堕落した思考とエネルギーに仕える者たちによる偽りの礼拝に加わらないことなどの注意を受けました。しかし、私の存在理由は、すべての人々が跪き、父の位階ある聖師団が出現する時が差し迫っていることを認められるようになるまで、父の地上における地位を高めるということです。そして、その結果、神の世界が天国に在るのと同様に地上にもたらされることになるのです。

 

・私は、それ以外にも幾多の領域へ連れて行かれ、父のあまたの館が、新しい天の領域と与えられて地上世界の誕生に向けて、どのように開かれつつあるのかについての教示を授かりました。

 

 

 

ロズウェルにUFOが墜落した』

 臨終の証言者たちが語った最後の真実

ドナルド・シュミット、トマス・キャリー    Gakken 2010/9/29

 

 

 

医師たちが診たエイリアン

エイリアン回収目撃の研究所

・「私は体組織の化学組成と器官について学んだ。-人類との比較でいえば、それらは欠如している」

 

・その生命体は、人間とそっくりで、身長は3.5~4フィート(約1~1.5メートル)、体重は40ポンド(約18キロ)である。

 

・全身に対する頭部の比率は、人類のそれより大きかった。大きな丸い目がふたつあり、情報源のひとりによれば、目は、「東洋系、モンゴロイドの目で、深くくぼみ、両目が離れている」。鼻はわずかな突起があるだけで判然としない。口は小さな切れ込み程度でたいして開かず、「コミュニケーションや食物摂取の入口としての機能」があるとは思えず、歯もなかった。耳たぶ、すなわち「頭の両側の開口部から伸びる突起状の肉塊」もない。

 

・頭髪はなかったものの、ストリングフィールドの情報源のひとりは、体は細い産毛で覆われていたと語っている。首も胴体も細い。腕は細長く、手の先は膝のあたりまで届く。「指と指の間には、薄い水掻きのようなものがあったと、三人の観察者が語った」

 

・「肌は緑色ではない。人によってベージュ、褐色、茶色・・・ピンクがかったグレーだといい。“青みがかったグレー”に見えたという者もいる。皮膚は“うろこ状”か“爬虫類のよう”で“伸縮し平滑筋によって動く”という」

 

・「顕微鏡でのぞくと組織構造が網目状に見えるらしい・・・この情報から、イグアナやカメレオンのようなザラザラしたトカゲのような肌をしていると考えられる」

 

・警護にあたったブラウンによれば、それらは人間よりも小さく、肌は黄味がかったオレンジ色で、皮膚はトカゲのようだったが、ガサガサざらざらしているだけで、うろこ状ではなかった。

 

・説明が食い違うのは、遺体を見た状況を考えると、腐敗の程度もしくは単に証明の違いによるものかもしれない。いずれにせよ、皮膚がトカゲに似ていると語ったことは興味深い。

 

生殖器官や生殖器はなく、全身に無色の体液があって赤血球がなく、リンパ球もなかった。

 

・酸素を運ぶものがなく、摂取された食物や水は見つからなかった。消化器官、胃腸管もない。腸、消化管、直腸は見当たらなかった。

 

 

 

『未来を透視する』

ジョー・マクモニーグル  ソフトバンククリエィティブ 2006/12/26

 

 

 

西暦3000年。税金もなく戦争もない

子供

・人口はとても少ないと述べた。理由を探る過程で、大戦争が過去に少なくとも2回あったことが感知できたが、直接の原因ではないだろう。6百年も以上の昔の暗黒時代、ひそかにつくり出された細菌によって世界中に恐ろしい伝染病が蔓延したのだ。そして、現在は意図的で正確な人口抑制が実施されている。

 

社会

・軍隊は存在しないが、協定や条約が遵守されているかどうかを監視する外交団はいる。国家間の違反行為は7人の判事からなる国際法廷で裁かれる(これより下級の裁判所では、いさかい程度の問題が扱われる)。評決は多数決で行うため、いずれの法廷も判事の人数は3人以上の奇数となる。

 

・審議にあたっては、違反行為があった状況下での公正さが、法律そのものよりも大きく問われる。したがって、過去の判例がつねに適用するわけではない。被告は一回の上訴権はあって、認められた場合、判事を含め法廷を完全に入れ替えて再度審議を行うことになる。

  

税金はなく、戦争もない。国際法廷の下した決定は、すべての人が尊重する。どうやら23世紀と24世紀に起きた大戦の名残りのようだ

 

千年後の地球、西暦3000年、都市

こうした都市を見る限り、世界人口は現在の6分の1くらいにまで減少しているようである。

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

(2021/10/13)

 

 

・異星に行って、日本人と出会ったという話は少なくないようです。日本人ばかりでなく、かなりの地球人が宇宙人とコンタクトして、異星に行って住んでいるようです。オリオンとかプレアデスとかの話が多いようです。アナウンサーのような、きれいな日本語をしゃべる異星人もいるそうです。

そもそも日本民族の原郷はプレアデスのとある惑星にあるという話もあります。また高天原が都市型の超巨大宇宙船だったともいわれます。日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島津軽半島十和田湖周辺から秋田県の一部や岩手県全域に渡り活動していたといわれます。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。そしてスメラミコト(太古の天皇)はシリウスからやってきたといわれます。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であると指摘されています。

リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展したと指摘されています。欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張しているそうです。

金髪碧眼の白人タイプとコンタクトして異星に行った話も多いようです。日本で白人タイプの異星人とコンタクトしたケースもあります。そもそも異星人が地球にかなり住んでいるという話も多いようです。人間タイプは識別ができないからのようです。

「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。ロシアもリバース・エンジニアリング(逆工学)をしているといわれます。黒髪の宇宙人は、日本では誰も識別できないからのようです。日本でも昔から宇宙人とコンタクト話が多くあったようです。現代でも宇宙人が日本にも住んでいるようですが、普通では識別できないそうです。ましてや人間の肉体や精神に憑依できる進化した宇宙人は誰も分かりません在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。また宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。しかしながら、宇宙人が様々な人間の文化、習俗、風習、性風俗に昔から影響してきたと指摘されています。見えないものは対象としない科学ですから、見えない人間の死後世界の精霊界や霊界は研究できません。見えない精霊界や霊界やアストラル界やエーテル界を創造した造物主のような進化した異星人の情報も多くはありません。

 「月の宇宙船説」は、昔、ソ連の科学者が唱えていました。月の異次元世界の詳細は私たち一般人には、理解不能です。アマチュアの天文家でも、天空の巨大宇宙船や月の表面を飛行する巨大宇宙船を目撃し、録画できる時代になりました。

 

・スチュアート・A・スワードローによりますと

「<りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ

地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。

 りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている」と指摘されています。「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

 

・これらの事実に科学者が到達するのは、未来永劫なのか予測できません。

「建築家・職人の擁護者であるメンフィスのプタハは、最も重要な神の一人に数えられる。彼に冠せられた「宇宙の建築家」という称号は明らかにフリーメーソンとの関連を示している。プタハは太陽系の外からやって来て、トトの指示に従って世界、太陽、惑星、すべての生き物を造ったとされる。となると当然、彼はオシリス一家よりも古い神々のカテゴリーに属することになる」と指摘されています。造物主のような進化した神々も私たち一般人は、理解できません。

またUFOはフリーメーソンの創作といわれます。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」そうです。 超太古のフリーメーソンと現代のフリーメーソンは、系列が違うと指摘されています。フリーメーソンとは、「現在、世界で信仰されているいずれの宗教より古い」教団となると指摘されています。「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのである。

金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた」といわれます。

 

・「宇宙人にも善悪いろいろの種類があります。「宇宙人」だと自称して、人間に話しかけるなどのコンタクトをとるものは、たいがい幽界や魔界の存在です」、「これらの中には、生き物の血液を飲みたがる存在もいます。時々、家畜などが殺されて、血液が抜かれている不思議な事件があります。これはドラキュラの起原でもあります」、「高次元からのUFOは、今も大気圏に常駐していますが、これは人類の目には映らない振動数の存在です。レーダーにも捕捉されません。そして、人類の想像を燃えるほどの巨大さです」、「宇宙人に会った人が、宇宙人は日本語を話していたとか、日本人に似ていたという目撃談があります。月の中心にいる宇宙人は、日本人に似た黒髪です」と著者は主張しています。

 

 

 

 

 (2019/11/12)

 

・西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。

スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。

ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だったといわれます。「多次元同時存在の法則によればスサノオ命はギリシア神話のポセイドンである」という怪説もあるといわれます。

 

・伊勢白山道氏によりますと、「<最強の祝詞> 生かして頂いて ありがとう御座います」、「地球上の民族毎に、言語も習慣も違うために、同じ神霊に対する呼び名が違います。しかし、名前は違えども、神霊の特徴や伝承神話には、共通点が多いのです。スサノオ=ミカエル=ルシファーです。ヤハウェ=国常立太神、大天使ミカエル=スサノオと記載されています。多次元同時存在の法則というものもあり、同一の神々が、多くの名前を持っているといわれます。「天照大神イエス・キリストのことである。天照大神天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面である」ともいわれます。

日本神話に登場する神の分類として、国津神(くにつかみ)と天津神(あまつかみ)がありますし、スサノオ対アマテラスとか、さまざまな神々の末裔がおり、2種類の神々(異星人)の対立の構図で、進化してきたようです。

物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐった」といわれます。

「大伴氏と物部氏天皇家をはさんで、セム系とハム系の陰陽の関係にあり、東日本を大伴氏、西日本を物部氏が支配したが、本来は対立関係にあった」といわれます。「藤原氏北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏 のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといわれます。

藤原氏」は、天皇家よりも勢力があり、他の氏族から非常に嫌われていたといわれます。天皇と神との繋がりをする職務が昔の「藤原氏」の役割だったという怪説もあるようです。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。そうすると「藤原氏」がシリウス星人系列の末裔だったのかもしれません ⁉

 

・神々の世界については、宗教家や霊能者は詳しいのかもしれませんが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」といわれます。

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。進化した異星人である神々や天使、堕天使の世界も私たち一般人は、想像すらできません。

日本神界とインド神界が太古から繋がりがあるという話も私たち一般人には、理解不能です。

 

・神々の現在の住まいは、シンボリックに古代名称を用いてシャンバラと呼ばれているといわれます。アトゥリアの首都シャンバラは、人口数百万人を擁するアガルタ大陸に位置しているといわれます。

「虚空にシャンデリアのように輝く都市規模の宇宙母船を見た」とカナダのコンタクティが報告しているそうです。「このクリスタル宇宙船は現在『地上の平和』号と命名されていて、あなたがたの太陽系の惑星間ヒエラルキーの最高の旗艦なのだ」といわれます。

サナトクマラは、シャンバラと金星を行ったり来たりしているマスターで、彼は、百戦錬磨の戦士だといわれます。この“陰陽”の二系列は地底信仰の氏族のシャンバラ(セム)系とアガルタ(ハム、ヤペテ)系の二つにも見られる」といわれます。

シャンバラは異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれません。シャンバラには、パスカルなどの不死になった地球の偉人がいるともいわれます。「小シャンバラは、アガルタ・ネットワークを形成する100を超える地底都市が集まった国連のようなものと考えて下さい」と指摘されています。「シャンバラ・ザ・レッサーは、優に4万年以上前にこの惑星の地上からいなくなったハイパーボーリア文明の人たちが住んでいたといわれます。

「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれます。

 

古代オリンピックの「ゼウス」や「アポロ」が、実は「ニムロド(Nimrodあるいは、ニムロデ)」の別名であることを知っている人は少ないと指摘されています。「ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名である」といわれます。神様の中の王様であるゼウスは魔神の系列だといわれます。

シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。「ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている」といわれます。

爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようとしているといわれます。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。

ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるといわれます。

 

・「シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプトの神々はシリウス人だったといわれます。「ピタゴラスソクラテスヒポクラテス、オウラトンなどのギリシャの哲学者がシリウス人だという。また、古代マヤ人に対しても文明文化を教えた」といわれます。現代でもマヤの地方には異星人とのコンタクト話が豊富なようです。

「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が、異常に進化したといわれます。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているそうです。「バベルの塔=世界統一王国=ニムロデ=バアル=モロク=メイソン=イルミナティ=世界統一政府」とシナリオは続くようです。「フリーメーソンを操るイルミナティ。さらに奥の院のサンヘドリンと在日宇宙人問題がある」といわれます。

 

<●●インターネット情報から●●>

ウェッブサイトの「カレイドスコープ」から引用します。

 

恐ろしいオリンピックの起源

「原田氏が「現代オリンピックの起源に遡らなければ、本当の意味でこの計画が理解できない」と書いている意味は、古代オリンピックの「ゼウス」や「アポロ」が、実は「ニムロド(Nimrodあるいは、ニムロデ)」の別名であることを知っている人であれば、その意味がすぐに分かるはずです。

 

そもそも、オリンピックは、スポーツの祭典などではなく、つまりは「ニムロド」を祝う祭典なのです。これは、クリスマスの起源も同じです。

 

クリスマスについてですが、12月25日は、イエス・キリストの誕生日ではなく、ニムロドの誕生日です。"Santa" が、実は"Satan"のことであることを知っている欧米人は少なからずいるでしょう。

 

ちなみに「三位一体」とは、ニムロド、セミラミス(私たちは、「マリア」と教えられてきた)のことです。

「ニムロド」とは古代バビロンの統治者で、宗教的に言えば「アンチ・キリスト」、つまり、「大魔王」のことです。

 

特定の血流の人々(主に世界金融をコントロールしている欧州貴族の末裔)によって考え出された「ニムロド」を祝賀するイベントとしては、他に「ハロウィン」が有名です

 

西洋のイベントのほとんどすべてが「ニムロド」を祝賀するイベントで、世界中の人々は誰に祈りを捧げているのか、そろそろ知る時期が来ています。

 

ハロウィンも、ベル(Bel)、あるいは、クロム(Chrom)として知られている死者の主(死神)を称えるための日として伝えられていますが、実は、悪魔の大魔王をお祝いする祝祭のことなのです。

 

ハロウィンで祝うその神、「ベル(Bel)」とは、悪魔の大魔王「バアル神(Baal)」の別の呼び名で、このお祭りの真の意図を隠すために使われている名前にすぎないのです。

 

つまり、ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名です。

 

「ニムロド(Nimrod)」の別の呼び名としては、他に「マルドゥク(Marduk)」、「ニヌルタ(Ninurta)」、「ギルガメッシュ」、「オシリス」、「ディオニュソス」、「ナルメル」、そして「エンメルカル(Enmerkar)」などの名前があります。これらの名前もまた、すべてニムロドの別名なのです

 

この呼び名の多さが人々を混乱させ、大衆を知らずのうちに悪魔崇拝に駆り出してきたし、今でも、それは続いています。

 

そして、実際に、古代バビロン、古代ギリシャ古代ローマの誰でも知っている神格化された神々のすべては、ニムロドか、ニムロド伝説にたどりつくのです。

 

ロスチャイルドが自ら「ニムロドの生まれ変わり」と称しているように、事実、ロスチャイルド財閥系企業には、「二ムロド」の名前を冠した企業が、いくつか存在しています。

 

また、ドナルド・トランプも、自らを「アポロ」もしくは「ゼウス」の息子と見なしています。

つまり、現世では、ドナルド・トランプは、ロスチャイルドの「霊的な息子」と言うことになるのです。これで、アメリカの大統領選の行く末が分かるでしょう」と記載されています。

 

・「チャネリングによって出された意識によれば、地球ユートピア計画は、250年後のニューヨークを最後の舞台としております。250年後のあのニューヨークの空は、UFO、UFO、UFOで覆いつくされることでしょう」とのことです。250年後のニューヨーク、アメリカはどのようになっているのでしょうか。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)の巨大な建物の中で神々は何をしているのでしょうか?「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれます。進化した異星人は、タイム・トラベラーが多いようです。「異星人にとって、テレポーテーションのテクノロジーはそれほど難しくない技術だ」といわれます。また異星人には地球の「未来」が判るといわれます。4次元以上の世界は時空を超えているといわれます。5次元から9次元もあるといわれる「異次元」世界の科学的解明も理解不能のようです。その異星人の情報はアバブ・トップシークレットになっています。

  ところで米国のマクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。生物化学兵器も使われるといわれます。田池留吉(アルバート・ロックフェラー、エルランティ田池)さんによると「地球ユートピア計画は、250年後のニューヨークを最後の舞台」とするとのことです。2度の大戦による「天変地異」とどのような関係があるのでしょうか!?

  

イルミナティについては、「イルミナティの円盤は、タイムトラベルができる」とか「イルミナティの円盤にレプティリアンと米軍の将軍が同乗していた」とか、様々な奇怪な話があるといわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」といわれます。「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると『神』に会える」という与太話もあるといわれます。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」と語られています。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。イルミナティの「人口削減計画」でしょうか?! イルミナティが描く地球の未来のシナリオを知っているのかもしれません。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」と述べられています

 

・このチャネラーを100名前後集めた交流会は、田池留吉氏を中心とした瞑想の会のような組織だったようです。現在はどのような会になっているのか知りませんが、ネットには情報が載っているようです。やはり現代人の不安の心が精神的なものや宗教のようなものなどを求めるのでしょうか。インターネット情報によると、「田池先生の訃報が発表された。H.27年12月7日の12時22分のことだという」とのこと。

  「一人の例外もなく、すべての人の本質は神です」、「人は皆、記憶喪失の異星人です」ということだそうですが、肝心な記憶は潜在意識に隠されているようです。2012年アセンションの時代が開始されたそうですが、チャネラーが増えて、ネットのブログなどに発表される機会が多くなるのでしょうか。様々な神々の活動もチャネラーの情報によってのみ、伝わりますので、今後、期待したいものです。

 スイスの有名なプレアデス星人のコンタクティ、ビリー・マイヤーによると、「プレアデス星団のとある惑星に日本民族の原郷となった惑星があり、今でも宇宙連合の日本に関係する神々(異星人)が、飛来している」といわれます。またよくいわれるように「闇の勢力と光の勢力の争い」が今なお地球上でも続いているともいわれます。

 昔、米国では宇宙人によるアブダクション(誘拐)が話題になっていましたが、記憶を消されて、インプラントなどが施されたそうです。『人格転換』ができる宇宙人は、より進化した天使か悪魔に近い宇宙人なのでしょうか。高次元の宇宙人の世界は、神々や天使のような世界で、当然ながらタイム・トラベラーの世界のようです。

 

・マヤの民が急に消えた理由に、様々な説がありますが、「空飛ぶ円盤で異星に向かった」という説は、有力でした。マヤ文明と宇宙人を結びつける遺跡は多いようです。アンドロメダ星雲からも多くの種類の宇宙人が来ているようです。小人のグレイ・タイプや黒人タイプや様々な種類のようです。今もアンドロメダから来た巨大宇宙母船に行き来しているアメリカ人もいるそうです。

 人類の滅亡とかのネガティブな未来予測よりも「250年後の素晴らしいニューヨークの世界」もパラレル・ワールドとしても考えられますし、「遠い未来の東京」も「ヘルメスの登場」などにより“明るい素晴らしい都市”になるそうです。 タイム・トラベラーが語る「遠い未来の住みやすい東京」という報告でしょうか。

 

・ところが「23世紀と24世紀に2度の世界大戦があり、人類の人口が6分の1になる」というマクモニーグルの未来透視があります。それによると「核兵器や細菌兵器、化学兵器が使われる」とのことだそうです。「250年後の素晴らしいニューヨークの世界」のチャネリングと「2度の世界大戦」の未来透視はどのように交錯するのでしょうか。

 「エルランティの光出版」のチャネラー達のその後に興味がありますが、このチャネラーの集団は、どうなっているのでしょうか。高次元の存在から、様々なチャネリングが聞こえる霊道者は、私達に目に見えない「あの世」の世界を伝えてくれます。

 チャネラーの程度が、さらに進むと神々や高次元の存在が憑依して、以前とは全く異なった人格になり、新興宗教などの教祖になったりするようです。ゲイも世界中に存在する不思議な現象ですが、一種の人格転換、完全な憑依現象でしょうか。ゲイの精神構造の世界は精神科医もわからないようです。

 日本には20万の宗教団体がありますが、チャネラーが一つの団体に多数いるのも珍しいようです。あの世の情報が、社会のメイジャーなものに変わっていけば、世の中の情勢も大きく変わることでしょうか。

 

・田池留吉さんの超能力もどのようについたのでしょうか。この集団の活動のその後に、興味がありますが、この集団から、さまざまな書籍が出版されているようです。

 天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人。ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で、人間社会に登場する宇宙人のような人間が米国では増えているといわれます。

 この段階に進化した天使的・悪魔的な宇宙人は、円盤で飛来する段階を超えて、遥かに進化しているようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、チャネラーの活躍が期待されます。

 現在では100種類以上の異星人が地球とコンタクトしているといわれているといわれます。一般人が何も知る必要はなく、異星人のセキュリティの観点からも60年以上、秘密が保たれてきたのでしょう。現に、異星人やコンタクティが妨害を受けたり、何者かに襲われて殺されると言う事件もあったそうです。

 

・「原因はすべて自分の心にあるのです」と必ず自己啓発書・処世訓・人生訓には、でてきますが、なかなか理解できないのは、私たち凡人の常のようです。

  自分の頭で考えたものは短く、チャネリングによって得た内容は膨大なものとなり真偽がすぐにわかるそうです。日本には20万の宗教団体がありますが、チャネラーが一つの団体に多数いるのも珍しいようです。あの世の情報がメインなものに変わっていけば、世の中の情勢も大きくかわることでしょうか。田池留吉さんの超能力もどのようについたのでしょうか。この集団の活動のその後はどうなのでしょうか。

  「向上心とは悪魔製造の政策です。本当の向上とは神へ近づくこと、神に向かうこと」だそうですが、私たち凡人は、“神の臨在”を常に信じることは難しいようです。

 

・米国はフリーメーソンの国、堕天使ルシファーが主神ともいわれていますが、「『競争』によって人間は切磋琢磨できる」という考えを信じる人が非常に多いといわれます。フリーメーソンを日本人は知らないから「欧米人」を理解できないといわれているといわれます。堕天使ルシファーはまたサタン(悪魔)ともいわれていますが、資本主義の「競争至上万能主義」「ビジネス至上万能主義」「マネジメント至上万能主義」の信条がビジネス界を席巻しているといわれます。米国では「メイソン結社員でないと商売がうまくいかない」ともいわれています。

 「『競争』によって人々は向上する」、「レッセ・フェール(自由放任主義)によって『神の手』が働く」、「社会主義者は国を駄目にする」、と言うようなキリスト教原理主義的な発想といいましょうか、そのような考え方がアメリカ人には、かなり強いそうなのです。かって、共産党を非合法にしたように、現在、選挙なので共和党が勢いを回復しているのも米国人の「社会主義者嫌い」が遠因にあるようなのです。

  天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、天使的な宇宙人で、私たちの守護霊なのかもしれません。天使とコンタクトする人々は、米国では多いのですが、今年は神々や天使的な宇宙人の情報のより一層の普及が望まれます。