日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

普通の電池くらいの大きさの原子力電池があった。近未来には照明も、電気自動車も、冷蔵庫も、すべてに原子力電池が使われていた。大きなものを動かすには、もう少し大きな原子力電池が使われている。(6)

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2022/1/2)

 

 

・岡山は桃太郎伝説もあり鬼などの宇宙人伝説も豊富な地域のようです。その昔、岡山市安井清隆(60歳)(ペンネーム)(故人)が、進化した宇宙人のいわゆるトールホワイトの異星に招かれた話もあったそうです。

保江邦夫(やすえ くにお)さんはamazonでみると186冊が分かります。多作の科学者のようです。『浅川嘉富・保江邦夫 令和弐年天命会議 金龍様最後の御神託と宇宙艦隊司令官アシュターの緊急指令』(明窓出版 2020/6/3)がありますが、興味深いものです。

 

UFOからグレイが降りたとかの話から、現代では進化した宇宙人の人間への肉体や精神の憑依現象の時代に変わりつつあります。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。神々や進化した宇宙人が憑依して多くの死新興宗教団体やカルトが世界的にできているようです。日本でも宗教団体の数が非常に多いそうです。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

昔からUFOは飛来していましたが、大衆には異人はほとんど認識されずに、もっぱら狐狸の憑依現象や神仏の憑依現象、ようごう〔ヤウガウ〕【影向】、神仏が仮の姿をとって現れること、神仏の来臨等に人々は注目していたようです。そして鬼や天狗の妖怪の現象等が、歴史の記録に残されたようです。太古から宇宙人は飛来していましたが、人間タイプは識別ができないため、豪族や支配層に宇宙人の末裔がいたといわれます。「物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐった」そうです。異人の争いは凄まじく、聖徳太子の時代ですら豪族同士の争い、殺し合いが頻繁にあったようです。ところで、岡山の30人殺しの「津山事件」は、サムハラ龍王の祟りでもあったのでしょうか。

 

北欧神話でもアース神族ヴァン神族は、最終的にアース神族が勝利した長きにわたる戦争の後、和解し人質を交換、異族間結婚や共同統治を行ったが、結局、最終戦争(ラグナロク)をする」という話もあるようです。

4次元以上の異次元の神族同士の争いが3次元の地上の争いに反映されてくるのかもしれません。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。

堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。藤原氏北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといわれます。

 

「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。

「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」と指摘されています。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」という話もあるようです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や経過・結果も詳しくは分からないそうです。

 

「プレ・レムリア時代は、地球が他の惑星から来た「電気生命体」の集団に侵略戦争が仕掛けられた時代でもあった地球人類は自己防衛を試み500年も続いたこの戦争において、最終的に勝利を収めている。その電気的存在にしても、芯からの悪者ではなく、移住のための新天地を求める科学者集団にすぎず、彼らは、実に気の遠くなるような距離を旅してやって来たのである」という話もあるようです。

 

 

この本では、「祭神のサムハラ龍王は宇宙根源の神である造化三神天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、高皇産霊神タカミムスビノカミ)、神皇産霊神(カムムスビノカミ)の総称であるという」、

「そこで近未来に行ってみた。見ると、あった。普通の電池くらいの大きさの原子力電池があった。近未来には照明も、電気自動車も、冷蔵庫も、すべてに原子力電池が使われていた。大きなものを動かすには、もう少し大きな原子力電池が使われているだけで、電線などはすっかり消えていた発電所も見当らなかった福島の放射能残土のような固まりで作った原子力電池だけですべてが動いていた」と主張しています。

 

 木内鶴彦さんは、臨死体験を3度もしたという稀有な体験者のようです。近未来は原子力電池が使われるという幽体離脱の結果の報告でした。臨死体験から想像を絶する話が分かるそうです。

じつは光学レンズを使って自分の目で天体観測をしている人間の間では、UFOが存在することはほぼ常識となっています。なぜなら、宇宙を観測していると、いやでもUFOを目撃してしまうことがあるからです」と木内さんは注目すべき発言もしています。

 

ウィキペディアWikipediaから引用しますと、

原子力電池(英: atomic battery、nuclear battery、isotope battery)は、放射性同位体が発する熱などを利用する電池である放射線電池、RI電池、ラジオアイソトープ電池、アイソトープ電池(en)、またはラジオアイソトープ発電器、RI発電器とも呼ばれる」、「原子力電池は、半減期の長い放射性元素原子核崩壊の際に発する熱などを利用し、熱電変換素子などにより、その熱を電力に変換する物理電池である。長い半減期をもつ同位体を用いることで寿命の長い電源が得られる。長寿命を活かして宇宙探査機の電源として搭載される。1960年代には心臓ペースメーカーの電源としても利用された」と記載されています。

 

原子力電池はパイオニア10号・11号とボイジャー1号・2号の他、木星探査機ガリレオ土星探査機カッシーニなどに使われた。2006年1月に打ち上げられたNASA冥王星探査機ニュー・ホライズンズにも原子力電池が搭載されている」ということですので、既に実用化されており、小型化が成功し安全性も確保されれば、自動車等にも採用されるかもしれません。

 

 ネット情報によると、「電子デバイス産業新聞」(2020/10/23)

驚異の原子力電池、次世代蓄電池の本命となるか

100年超の長寿命・充電不要、核廃棄物を有効利用

米スタートアップのNDB(米カルフォルニア州プレザントン)も核廃棄物から抽出したC14を利用したダイヤモンド電池「Nano Diamond Battery」を開発している」と報道されています。

 

 現在、自動車用の電池の開発が全世界で行われており、「リチウム電池」や「全個体電池」等の開発が企業の特許開発競争を促しているそうです。

既に実用化されている原子力電池の小型化が実現すれば、安全性も確保され、電気自動車の「充電」の問題がなくなるといわれます。原子力電池は、電気自動車の爆発的な普及を促すかもしれません。

 

 

 

 

(2017/1/11)

 

岡山の蒜山(ひるぜん)高原は、アリゾナ州セドナのようにUFOが当たり前のように見られる場所だともいわれます!?「日本のセドナ」とは大げさな与太話。狭い土地の国ですから、庭にUFOが降りたとは珍しい話です。グレイタイプなのか人間タイプなのかはわかりません。「英国のマウント バッテン伯爵の邸宅の庭に空飛ぶ円盤が着陸した」と言う話もあったといわれます。

 

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると、「標高500mから600m程度の高原地帯であり、西日本を代表するリゾート地の一つである(関西(中国)地区の軽井沢とも呼ばれる)。また、日本最大のジャージー牛の牧場なども存在する」とのこと。

 

・「妖怪伝承としては「(スイトン)蒜山高原には「スイトン」と呼ばれる妖怪が出没すると言い伝えられている。スイトンは「悪人などのところに“スイー”っとやってきて、一本足で“トン”とその場に立ち、その場にいる悪人を引き裂き、食い殺す」と言われている。このスイトンを模した像は高原のいたるところに置かれており、いかに縁が深い妖怪かよくわかる。

(一貫小僧)蒜山高原には「一貫小僧」(いっかんこぞう)という妖怪の伝承もある。袈裟を着て数珠を持った小坊主のような者が、登山者の前に経文を唱えながら現われ、言葉を一言交わすと姿を消すという」とのこと。

  東洋には、白人種の宇宙人のコンタクト話は少なく、「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)系列の宇宙人」とのコンタクト話が多いといわれます。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」と語られています。それがエササニ人のバシャールだというのです。

  つまり、その地方では昔はアブダクション(誘拐)や宇宙人現象が多くあったということでしょう。一貫小僧の伝説も「小柄な異星人」の伝承なのかもしれません。特に「岡山はUFOのメッカ」といわれるほど、多くの逸話があるといわれています。沈黙のコンタクティも多いのかもしれません。宇宙人が伝えた習俗もあると語られています。特に岡山が注目されたのも岡山市安井清隆(ペンネーム)氏の巨大母船に乗ってチュェレイ星を訪問したという話です。

 

・昔よく話題になり本にも載った岡山市安井清隆(ペンネーム)氏は、金髪碧眼のノルディックの故郷惑星、つまりアガルタ、シャンバラに行ったということなのでしょうか。当時は金髪碧眼の宇宙人と日本人のコンタクト話は少数あったようです。「(安井)普通の日本人よりもっと立派な日本語、まるでアナウンサーみたいな日本語で、声もそういう調子でした」という話ですが、どのような異星人が話していたのかはわかりませんが、「都市型の超巨大宇宙船」の惑星に日本民族のルーツ、神話のカギがあったのかもしれません。

   コンタクティの話は、金髪碧眼の宇宙人、米軍の核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』の異星人、ノルディックに相当する宇宙人と遭遇したという体験談が多いそうです。日本人も日本で、しかも街中でコンタクトしたという話もいくつかあります。

   金髪碧眼の美人と美男子の宇宙人ばかりでなく、黒目黒髪の東洋人タイプも来ているし、もちろん、美人・ハンサムばかりではないそうです。グレイとかレプティリアンのようなモンスター・タイプも宇宙人といえば数は多いので人間タイプ以外は除くとした場合、金髪碧眼の典型的な白人タイプの異星人ばかりではないことに注意すべきだそうです。宇宙人には動物タイプは3割ほど存在するともいわれます。

 

・ 昔から神々や女神、異人は映画スター以上に容貌は良いといわれているそうですが、異類もおり、例えば、顔が真っ赤だとか、十人並みとはいかない異人も多いようです。神々は、容貌が良いのでしょうか。昔から神々の伝承が多いということは、地上に降臨していたということでしょうか。

  全国各地の伝説や噂などを調べてみると、UFOや宇宙人の飛来に結びつくような話が多いそうです。当時は、全国各地にUFOマニアの集まりや公共の施設、同好会などがあり、活発に活動をしていたようです。安井さんの話もマスコミに載ったということが評価されているのでしょうか。当時の新聞やテレビ局やラジオ局などもUFO宇宙人には熱を上げていたといわれます。

  安井さんが30年前に向かった異星は、「とてつもなく進化した宇宙人の星」だったようです。この太陽系外惑星には、7時間で行けるようなのですが、この宇宙人の日本人のネットワークが昔からあるように窺われます。リラ星人系列というよりもシリウス星人系列の宇宙人の惑星でしょうか。天使に近い宇宙人なのかもしれません。ちなみにプレアデス星にも6時間ぐらいで行けると言う話もあったようです。

 

・この「とてつもなく進化した宇宙人」は、太古から日本に関係してきたように思われます。40年前には、メディアにも多くのUFOマニアがいて盛んにUFO情報が報道されたようです。メディアで取り上げられないと私たち一般人には、なかなか伝わらないようです。

  岡山県は、「桃太郎伝説」の鬼の話とか、「宇宙人との繋がりが窺われる伝承」が多い地域のようです。安井さんはすでに亡くなったので、詳細な情報は分かりません。異人、鬼とか童子や天狗は宇宙人であったという話も多いそうです。

  都市型の「超巨大宇宙母船」の存在に言及したコンタクティの日本人は安井さんが最初の人だったようです。インドの叙事詩マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」には、「超巨大宇宙母船」の伝承が豊富だそうです。

  チユェレイのような宇宙人も「人類の進化に干渉しない」という宇宙法に忠実なようです。エーテル界には「神々の都市」があるそうですが、都市型の超巨大宇宙母船がエーテル界に突入したのかもしれません。とてつもなく大きい葉巻型の宇宙母船が土星の輪の中で発見されたという天文学者の報告などがありますが、最先端の地球の科学者にとっては、想像を絶する話のようです。

 

・「土星のリングの中に3機の超巨大なUFOが発見されている」

土星のリングの中に、それぞれ長さ、(1)1万266キロメートル(2)2万5338キロメートル、(3)5万667キロメートルの円筒形UFOが存在することが確認されているそうです。これらのUFOの直径は、それぞれ、974キロメートル、1949キロメートル、3898キロメートルという信じられないほどの巨大さだそうです。この事実は、ハッブル宇宙望遠鏡で確認され、「サイエンス・ニュース」誌で発表されているそうです。

  日本にもコンタクティが多いようですが、「マスコミが嫌だ」とかの「沈黙のコンタクティ」が多数だと語られています。岡山にも「沈黙のコンタクティ」が多いのかもしれません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。

 

・大昔から来ていたチユェレイの宇宙人は、正確にはわかりませんが、まあ例えば(八幡)大菩薩クラスの宇宙異次元の神仏なのかもしれませんが、彼らは、タイム・トラベラーであるのは間違いないそうです。彼らは、時空を超えており当然太古から日本の動きを観察していたということでしょうか。

  (河童(『グレイに近い異星人』)にしても全国に伝承があるようですし、それと共に飛来した『異人』の伝説も全国にかなりあるようです。つまり、日本にも宇宙連合などの先遣隊が来ていたと言うことでしょうか。「全国に出現したUFO」の話も豊富にあるそうです。

  都市型の超巨大宇宙円盤のイメージがわいてくるようです。シャンバラは、都市型の宇宙船が、エーテル界という異次元に突入したものでしょうか。カシオペア座方面の異星にいったという秋山氏と安井氏の情報は似ているようです。異星人は、外見は若く見えるといわれますが、かなり年齢をとっているケースが多いそうです。

 

・進化した異星人は、人間の精神体に自由に憑依したりしますので、誰も識別できないようです。ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)や、様々な形態で、人間社会にでてきますので、宇宙人と人間の区別ができないようです。空飛ぶ円盤から出てきた異星人という話は、昔の話になるのかもしれません。異星人は高次元のアストラル界やエーテル界に都市を創り壮大な文明を営んでいるようです。4次元以上の目に見えない世界ですから、進化した異星人、天使や神々の生態は私たち一般人には、想像もつきません。昔から異界に行って様々な体験をしたけれど、気付いたら夢だったという話も多いようです。アダムスキーも当時も現代でも「詐欺師」扱いをする人々もいるそうです。やはり「異次元の金星や火星」という概念が理解できないようです。現代になって探査衛星が飛び出してから「異次元にある見えない金星」という概念が強調されだしました。

  岡山の安井清隆さんの話は、当時、新聞社でも注目を浴びたといわれます。当時は新聞社もUFOには熱くなっていたそうです。「安井清隆」さんと言う名前は「仮名」のようですが、金髪の長身のヨーロッパ系の宇宙人に日本語で話しかけられたという点でも注目されます。母船の巨大さから見てもとてつもなく進化した異星人と窺われます。第2のチュェレイ人とのコンタクティがでないものでしょうか。

 

・コンタクト・ストーリーばかりでなく、現実にチュェレイと往復して、その超科学や超テクノロジーを日本のものにしたいものです。アメリカを始めどこの国でも異星人は諜報機関によりコンタクトが継続されているそうです。2メートル40センチの長身の人骨化石がアメリカで発見されたこともあったようです。異星人情報は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いですから、異星人が社会に溶け込んでいる現代では何もわからないそうです。

  公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない世界的にも珍しい国だ」そうですが、それから様々なことがいわれているそうです。曰く「諜報機関がないためにスパイ天国となり外国人からバカにされ、物笑いの種にされている」、「諜報機関のない国は国とは言えない」、「諜報機関のない国は国家競争から脱落する」、「諜報機関のない国は抑止力も弱く、拉致事件にも無力だった」、「諜報機関のない国は始めから負けている」、「諜報機関のない国は既に国益を大きく損ねている」、「諜報機関は国家にとって最も重要な死活の国家組織だ」といわれます。

 

・イアルガの異星人は「馬頭観音」を連想させます。馬面の異星人も昔から日本にも来ていたそうです。異類混血なども遺伝子操作などで進んでおり人間化しているのともいわれます。また『ガリヴァー旅行記』の馬の国『フウイヌム国渡航記』を連想させます。「フウイヌムは彼らを悩ませているヤフーと呼ばれる邪悪で汚らしい毛深い生物と対比される」と言う具合に、人間との異類混血もいたのかもしれません。ところでまた「獣の数字」というものが思い出されます。「獣の数字」は、『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』に記述されています。以下に引用すると、「ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である」(13章18節)。この意味は後世に色々な解釈があるようです。「獣の666」は「反キリスト」で、異類混血で創られたヒューマノイドなのかもしれません。ナチスヒトラーのように歴史上、重大な役割を果たすといわれております。

 

・『ガリヴァー旅行記』には当時は誰も知らない火星の2つの衛星の正確な描写があり、「宇宙旅行記」ではないのかという説もあるようです。広い宇宙には動物タイプの異星人が2割位いるともいわれております。コンタクト・ストーリーから様々な情報が流れてくるようです。アンドロメダ星雲からも様々な宇宙人が飛来しているようです。まるでハリウッド映画『スター・ウォーズ』の世界のようです。

  世界中の神々は各国では名前が違うけれども、ランク別には同一の存在らしいのです。神々は理論的にも不死で時空を超えている理由で神様というのですから、「女神イシスの降臨」といっても不思議なことではないそうです。チャネラーやコンタクティの密度が高まりますと、新興宗教の教祖ということになるそうです。

  「ケンタウルス座α星人の中には、映画『猿の惑星』に出てくる、猿が人間になったような外見の者もいる」そうです。インドの神話でも猿の神様が出てくるようです。インドの神話は、神々の世界や超能力を割と正確に伝えているのではないかという説もあるそうです。「アストラル界やエーテル界に『猿異星人』がはいると、人間の遺伝子的に非常にまずい状況になる」という説もあるそうです。しかし、ケンタウルス座にも、様々な宇宙人が棲息しているようです。「ケンタウルス座α星の私たちの恒星系は7つの惑星から構成されています」というケンタウルス座メトン星の人間タイプの宇宙人がしられています。ケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ)からは、人間タイプの金星人の末裔がきているといわれます。

 

・ハリウッド映画『猿の惑星』は、シリーズで7本も作られましたが2014年には、新作『猿の惑星 新世紀』が上映されます。「猿の異星人」は昔から、人間タイプの宇宙人に固執するグループを悩ませているそうです。また「異類混血がスター・ウォーズの原因」ともいわれていると語られています。

  人間は、超太古には完全なものであって長寿だったそうですが、その後、病気になったり、障害児が生まれるという現象もあり、遺伝子的に問題が出てきたそうなのです。ゲイの原因も障害児が生まれる原因も現代医学では完全に把握していないそうです。障害児が生まれると困りますよね。人間が困ることは異次元の宇宙人にその原因を求める説もあるようです。現代医学で不明なことは、異次元の高等知性体には分かることばかりでしょうか。「魔神が障害児を創る」という不気味な説もあるそうです。病原菌をばら蒔く堕天使もいるそうで、地上地獄化なのかもしれません。かつての善神が魔神になるというまるでファンタジー物語のようです。

  「ネガティブなシリウス星人が遺伝子操作などで人間がぞっとするモンスターのような生物を創り神に嫌われて、それらの生物は洪水などで絶滅された」という神話があるそうです。また、天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こしたという堕天使ルシファーやサタン(悪魔)の名前は、現代のリラ星人のコンタクティによると「遺伝子科学者の一集団の名前」だそうです。

 

・それで、リラ星人とシリウス星人の争いは「悪魔と天使」の争いとして、異次元でも続いているし時代を超えて、地球上にも深刻な影響がでてくるようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれ、シリウス星人のネガティブ・グループが“闇の勢力”を形成しているのでしょうか。

  皇祖神の天照大御神(あまてらすおおみかみ)についても膨大な情報や資料・研究があるようですが、私たち一般人には、詳しく勉強する機会がないようです。アマテラスは、個人的には、昔は確か、男神のイメージだったと思うのですが、女神説の話も近年、増えてきて主流になったようですが、勉強不足で、訳の分からない話です。

  ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「神仏混淆天照大神男神説」「中世の神仏混淆本地垂迹説が広まると、インドの仏が神の姿をとって日本に出現したとする考えが広く浸透した。はじめ天照大神には観音菩薩(十一面観音菩薩)が当てられたが、やがて大日如来となり、両部神道が登場すると天照大神宇宙神である大日如来と同一視されるようになる。平安末期の武士の台頭や神仏混淆による男系社会が強まると、一部に天照大神男神とする説が広まり、中世神話などに姿を残した」そうです。また、「一般に、大和絵や宗教、日本人が最初に神代の時代を知る小中学校の社会科などでも女神であるとされるのが主流である」ということです。

 

 

 

 (2019/11/6)

 

クロウリーは「アイワス」のチャネラーだったようです。クロウリーが遭遇した「アイワス」という守護天使は、グレイのような目のつり上がった小柄な精霊だったといわれます。エジプトの古代遺跡からは、さまざまな神々とともに小柄なグレイの像が発見されています。巨人タイプの像もあったようです。「エジプトの神話では、オシリスがセトに殺害され、セトはホルスに殺害された。ホルスはその過程で片目を失った」といわれます。「アイワス」とはホルス神の使者であるといわれます。オリオン星人は、エジプト文明など地球に文明をもたらした異星人だとしても知られているといわれます。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。したがって、エジプトの神々はオリオン系列の神々だったようです。「宇宙人「グレイ」の故郷もこのベテルギウス(オリオン座の恒星)なのだというのである」といわれます。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。現代では「グレイ」や「レチクル座のゼータ星人」とも呼ばれており、人間を誘拐する主要な宇宙人種であると考えられているといわれます。グレイも人間タイプに進化したり、ゼータ・レチクル星人として、かなり進化していると指摘されています。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。異星人の憑依によって、歴史的な「偉人」となったといわれます。「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォークイン(憑依・人格転換)」といわれます。

霊体として地球に移住してきた宇宙人は、いきなり地球人の肉体(胎児)に宿って生まれることが難しいときに、まず、「生きている人間に憑依する」といわれます。グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”といわれます。ワンダラーの中には、地球人の肉体を着けないで、宇宙人の姿のままで働く者もいるそうです。

宇宙のワンダラーは宇宙船に乗って地球にやって来たのではない。彼らは、地球に生まれ変わったのである」と指摘されています。

地球に来ているETソウル1億人のうち、 95%がワンダラー、残り5%がウォークインだといわれます。

  日本の国常立神はヘルメスだという説もあります。「日本はヘルメスが統治する国だ」と語られています。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、大天使ミカエルも活動しているのでしょう。「国常立神」のチャネラーも少なくないといわれます。

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によりますと、「国之常立神(くにのとこたちのかみ)は、日本神話に登場する神である。日本神話の根源神として一部神道新宗教で重要視されている。『日本書紀』においては、初めての神とされる」とのこと。

 

・「天照大神イエス・キリストのことである。天照大神天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面の神話と同じだ」といわれます。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。また「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」という説もあります。このように神々は、万国共通の要素があると指摘されています。「我が国の神社の大半がスサノオニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰」だと語られています。「藤原氏北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となる」そうです。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるといわれます。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配していると指摘されています。

  映画にもなったメン・イン・ブラックは、オリオン・グループだとすれば、大変重要な情報が隠蔽されてしまったようです。星間飛行技術を持った地球人と同程度の進化の異星人がいるようです。米国も恒星間飛行技術をエリア51の秘密基地の「エイリアン・エンジニアリング」研究によって、入手して「地球製の空飛ぶ円盤」を持っていると語られています。「その彼ら(グレイタイプ)は地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」そうです。しかし、恒星間飛行技術は人間の科学者が習得するには無理なのかもしれません。

  河童(グレイ)と共に飛来した「異人のネットワーク」が存在するのでしょうか。ちなみに河童が宇宙船に乗って地球を離れるという日本映画もありましたが、異人のほうは、正体がつかめていないようです。特に目には見えない天使や大天使については、普通の人は、その存在すら気づくことができないようです。異人はオリオン星人だったのかもしれません。当時の警察が「異人」をどの程度、把握していたのかは不明です。社会に同化した異人は、誰にも分からないそうです。

 

・インタ―ネットが普及する前は、インターネット通信の前の段階の「パソコン通信ニフティ・サーブ」が使われていて、マニアの情報交換の場だったようです。当時は熱心なUFOマニアが多くいたそうです。インターネット革命で、世界中が大きく変わりました。

  現在地球にコンタクトしているグレイたちの故郷は琴座、そして、日本人のルーツもまた琴座だそうです。「琴座」の異星人については、さまざまな説があったようです。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともないと語られています。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」そうです。

  「グレイの後に金髪碧眼の異星人がきて、その後に東洋人タイプが来た」そうですが、日本民族のルーツ、発祥の惑星があるそうですから、そこから、異星人でも飛来すれば面白いのですが。異星人=神々という説は、キリスト=宇宙人説とともに定着しつつあるようです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。

  エジプトの遺跡の中にグレイ(バイオ・ロボット)のミイラがあると言われますが、グレイと共に飛来する人間タイプのオリオン星人が、神々にあたるのでしょうか。エジプト文明はオリオン星人の指導が発祥のようで、ピラミッドなどの配置は、オリオンと関係があるといわれているようです。

 

・山川紘矢さんは「大天使メタトロン、サン・ジェルマン伯爵、聖フランシスコ、イエスなど次元の違う場所からの精霊や天使」とのチャネラーのようです。天使や高次元との存在のチャネラーは世界的にも増えているといわれます。個人的な神秘体験もする人も多く、異次元とのコンタクティでもあるようです。輪廻転生や死後世界の実相の話も、世界的に共通性があるといわれます。見えない世界とのコンタクト話のブログも増えている事でしょうか。霊現象や「憑き物」現象は宇宙人現象で、私たち一般人を驚かすのは、相当進化した異星人の異次元現象のようです。西洋では「悪魔憑き」に悩まされた話も多いようです。ネガティブな異星人の仕業のようです。さまざまな「霊障」に対しても、常にポジティブな思考、行動が重要のようです。

  ちなみに、ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「大天使メタトロンは、偽典「エノク書」ではエノクが天上に昇りメタトロンになったと思わせる記述がある。また預言者エリヤともされる天使サンダルフォンとは、双子の兄弟であるともいわれる。大天使ミカエルよりも強大だとされ、神と同一視する声もある」とのこと。

 

木村秋則さんがあった小柄な宇宙人は、グレイの一種のようです。木村秋則さんのように「不思議な体験」をしている日本人は多いのかもしれません。しかし、なかなか本になるような段階にまでいくのは難しいようです。「沈黙のコンタクティ」も非常に多いのかもしれません。誰にでも幽霊体験やUFO目撃体験がある確率が高いのかもしれません。やはりメディアに載らないと、誰も注目できないようです。木村秋則さんのYou Tubeの動画も見れますので、「百聞は一見にしかず」の便利な「映像の時代」になったものです。木村秋則さんの本は当ブログでも数冊扱っています。木村秋則さんは「自然栽培のリンゴの開発者」として有名になった人ですが、宇宙人との「不思議な体験」も密接不可分な関係があったようにも思われます。木村秋則さんは宇宙人とのコンタクトによって「変性」「変容」を受けた可能性もあるようです。それにしてもネット動画では真偽の混じった膨大な情報が流れているようです。

  米国でもアブダクション(誘拐)を受けた人間は、数百万人ともいるという奇説があったようです。米国におけるアブダクション(誘拐)やキャトルミューテレーション(動物虐殺)の騒ぎは、どのような結果になったのでしょうか。米国でもメディアがアバブ・トップシークレットの政府の政策に協力しているようです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。ゲイ(LGBT等)などの「人格転換」をしている異次元の宇宙人はオリオン星人なのかもしれません。