(2021/12/24)
シリウスからやって来た《縄文の女神》
まありん ヒカルランド 2016/12/6
<シリウス縄文意識をダウンロードして、眠っている日本人の《神聖遺伝子/太陽コード》の封印を解く!>
・まありんのチャネル(対話)が伝えるとてつもなく重大な未来とは何か! ?
あわ歌で楽しく乗り越える《暗転突破、光転到達》のかつてないワーク
◎ なぜ今、シリウスの女神、瀬織津姫が、あなたを全力で応援するのか
◎ 瀬織津姫のオリジナル《シリウスの女神シイラ》とまありんのチャネル(対話)が始まる
◎ ペルーのマチュピチュ・ウルバンバ川を守っているのは瀬織津姫
◎ 地底に地下都市の入り口があるチチカカ湖を守っているのが菊理姫
◎ イースター島の初代の王様はホツ・マツア、その守護神はニギハヤヒ
◎ 日本神界がペルーの聖地を守るのはおなじ太陽の民だから
◎ 太陽の民とは、宇宙根源の光であるグレートセントラルサン→シリウス→霊的太陽のセントラルサンを通って地球にやって来た魂群のこと
◎ これから隠されたものの封印が解かれ、その象徴としてムー大陸が再び浮上する
◎ その時に大きな役割を担うのが日本の女性たち。それを縄文の女神とシリウスの光のネットワークが強力にバックアップする
◎ アトランティスのエネルギー復活のスイッチも押された
◎ 日本とは二本、その軸はムーとアトランティス
◎ いま闇極まっているこの日本にいるのは、神聖遺伝子を発動すべくムーとアトランティスから転生してきた魂ばかり
◎ 太陽の民よ、この地球にダイブしてきたその目的を思い出し、太陽のコードと共振共鳴せよ!
◎ シリウス女神連合が呼びかけるムー×アトランティス和合意識=縄文宇宙文明とは?
◎ ムー大陸浮上が意味するものは、封印された5次元意識(縄文人の在り方)、闇に葬られた女神たち、鬼扱いされたまつろわぬ神々、その復活である
◎ かつて鬼として葬られた縄文女神たち、それは超古代から日本をサポートしてきたシリウスの女神たちだった
◎ 大地母神(瀬織津姫/シリウスの女神)と太陽神(霊的太陽神アマテルのエネルギー)は常にコインの表裏の如くセットで存在する
◎ ホツマツタヱのあわ歌はイサナキ、イサナミの作詞によるもの
◎ ミクロの人間一人ひとりが己の中の闇を抱き参らせて浄化し光に変えていく時、マクロの闇がオセロのように一斉に光へとひっくり返る――これがミロクの世のこと
◎ 深く闇を知るものこそが、それを大きな光に変えることができる
◎ 縄文の女神である瀬織津姫がなぜシリウスの女神シイラなのか
◎ シリウスとはギリシャ語で光り輝くもの「セイリオス(セオリツ)」だから
◎ シリウス「DOG STAR」は「GOD STAR」のアナグラム
◎ シリウス女神連合が導く縄文宇宙文明へのカウントダウン
◎ 縄文の大地母神が動き出し、古い天地をアラはばく!
◎ 隠されていたもの《女性性、縄文女神やムー大陸、神聖遺伝子》が表に出てきてそれが世界を変えていく
◎ 太陽神・天照大神から託された日本人のDNAが太陽のコードと共鳴共振すると、銀河大宇宙に響き渡る超無限力を発揮する
<縄文・シリウス女神から届いた緊急警告メッセージ――ムー大陸再浮上の先駆けに起る天変地異と激動世界情勢>
・英国のEU離脱、トランプ氏のアメリカ大統領就任など、世界はこれまでの予測を超えた動き方をしています。まさに何が起こるかわからない状況です。
そしてこの混とんとした世界情勢は、第3次世界大戦を引き起こしてしまう可能性があります。世界を混乱させて、その方向に導こうとする勢力があります。
日本もそれに備えて戦争のできる国になる準備をしていますね。日本がその流れに乗ると、戦争は避けられなくなります。
・今が、それが起らないタイムラインと、起こってしまうタイムラインの分かれ目です。日本の在り方が、鍵となります。縄文魂に火をつけて、平和の方向に舵を切らなければなりません。
物質文明の最たる闇の戦争を阻止し、霊的文明にシフトするチャンスです。
・その前に来るのが、水をめぐっての戦争です。日本の水とそれを保持している森や山を守ってください。これは緊急です。日本の大切な森や水源が外国に買われていっています。
縄文人が森を追われたのも、水を欲しがった渡来人(弥生人)にそれを明け渡してしまったからです。それは、最初は平和裏に行われていましたが、やがて武力を使っての水源の略奪が普通になり、戦うことをしなかった縄文人が森を奪われ、土地を追われ、自分たちの住むところをどんどん狭めていくことになりました。
今、それと同じことが起ろうとしています。
・また、ムー大陸浮上の先駆けとして、沖縄と台湾の間の海底が隆起し始めるので、沖縄、台湾、九州はこれから地震が多発します。津波の心配もあります。
そんなときになぜ、川内原発の再稼働をするのでしょうか。
・試練の本当の呼びかけを受け止め、それに応えてください。
あなたたちには、それができるはずです。
日本人は古代より、見えない次元に親しみ、大自然と共生し、人と人の絆を、いのちを、何より大切にしてきました。
もう一度、生き方と価値観を見直してください。
<瀬織津姫の源神(オリジナル)《シリウスの女神シイラ》との対話はこうして始まった>
・皆様、こんにちは、まありんです。
私は兵庫県の神戸市で、カウンセリングとヒーリングの仕事をしています。
お一人の方とじっくり向き合い、その方の魂の青写真にアクセスし、可能性を引き出すお手伝いをさせていただくと同時に、執筆活動をしたり、全国各地に呼ばれて、ワークショップやお話し会などもさせていただいています。
・その時です。その川を守っておられるのが、日本の神様の瀬織津姫である、というメッセージが突然来ました。同じ太陽の民であるペルーの浄化を担っているとのこと。そして、チチカカ湖は湖底に地下都市への入り口があるので、菊理姫が守っておられると。太陽の民の聖地は、主に日本神界の神様によって守られていて、水は女の神様の管轄だそうです。
・私は面喰いながら、あなたは誰ですか?と尋ねました。
縄文の女神・瀬織津姫の故郷であるシリウスの女神で、シイラと名乗りました。
縄文の女神は瀬織津姫であるとは知っていましたが、シリウスの女神の名前はソティスだと思っていたので、なぜシイラなのかと聞きました。
・その龍はシリウスからの使者だと名乗りました。
そして、これから隠されたものの封印が説かれ、その象徴としてムー大陸が浮上してくるが、その時に大きな役目を果たすのは日本の女性たちであり、縄文の女神とシリウスの光ネットワークがそれをバックアップするであろう、と言ったのです。
・シイラによると、これから5つの封印が解かれ、復活するそうです。
一つめは、鬼とされてきた、まつろわぬ神たち、主に女神たちの復活。
二つめは、あわの歌に代表される、言霊の復活。
三つめは、日本人の精神性を支えてきた、麻と真菰(まこも)の復活。
四つめは、磐座やクリスタルなどの石のパワーの復活
五つめは、日本人のDNAに隠されてきた神聖遺伝子の復活
・そして、特にこの道筋を成し遂げるためには、日本人がいかにして波動を上げていくかにかかっているので、これらを公開して覚醒させるように、というシイラをはじめ光の宇宙意識からの要請がありました。
・本当の自分を知るには、魂の領域に繋がる必要があります。それはエゴの浄化なくしてはできません。本書にはその具体的な方法が記されています。
・そのお手本として、縄文時代に焦点をあて、彼らの在り方を学んでいきます。
<ムー×アトランティス和合意識を急げ!縄文宇宙文明への地球大転換の始まり>
<沖縄と台湾が陸続きに ⁉ なぜいま地震、噴火、洪水が頻発しているのか>
・ムー大陸だけでなく、アトランティス大陸に沈んだピラミッドや神殿なども浮上してくる可能性があります。そうなれば、そのための地殻変動やそれに伴う洪水は避けられないでしょう。
・その前兆として、台湾や沖縄に地震が多発し、九州の山々が噴火活動を強めるでしょう。
・ムー大陸浮上というのは、実は封印されてきた5次元意識、つまり縄文人の在り方の復活、闇に葬られてきた女神たち、「鬼」扱いされてきたまつろわぬ神々の復活にほかなりません。
・これは、封印されてきた女性性の爆発を意味します。新たな母性の時代の幕開けの狼煙ともいえます。
<大災害から黄金時代のタイムラインへシフトせよ! 人類の意識覚醒がすべての鍵を握っている>
・光を知るのは、まず闇を知ること。
・「事態は常にカオスの状態にあります。人間の意識がすべてのカギを握っているのです」と、縄文女神は言います。
なぜなら、人間の意識がカオスに触れることで、状況は光と闇のどちらかに分かれ、意識の強さにより、その光と闇を増幅することができるからです。
・「魂は、どんな手段を使っても、意識の地殻変動を起こすのです」
<富士山噴火、南海・首都直下型地震を回避するには? いま縄文の女神が登場した重大な意味>
・日本人は、そのDNAの中に縄文的なものを完全に喪失することなく現代まで保ち続けている、まれにみる民族だといわれています。
・そのモデルになるのが、12000年以上も平和に続いた縄文人の智慧と在り方です。
・今までの物質レベルの古い価値観から新しい魂レベルの価値観へのシフトがスムーズにいけば、大難が小難になるとのことです。
・一刻も早く縄文時代の光の意識を取り戻し、キ(気・魂・5次元波動)とミ(実・肉体・3次元波動)の融合した、「キミが世」を実現しなければなりません。
<縄文の女神・瀬織津姫の故郷、5つの星から成る「シリウスの光の女神連合」とは?>
・シリウスの女神は一人ではなく、複数いて、「シリウスの光の女神連合」とも呼ぶべき6次元以上の存在たちです。
・では、私の元にメッセージを送ってくるシイラとは誰か。
「私はシリウスDのエネルギー体で、必要のある時だけに瀬織津姫と共に働く女神です」という答えが返ってきました。
・「シリウスDは、シイラという名前で呼ばれています。シリウスAの女神は、イシスです。そして、シリウスCの女神は、マグダラのマリアです」
急にマグダラのマリアの名前が出て驚きましたが、宇宙のキリスト意識であるサナンダ(イエス・キリストの本体)が、シリウスを司っているからだそうです。そして、銀河におけるキリスト意識の原型を保持しています。
・「瀬織津姫はシリウスBから来ました。シリウスBは青白く光る星。特殊な水の色です。シリウスBは地球同様、水の星なのです」という答えが返ってきました。そしてこの水は地球の水の元になっているのだそうです。
・「海洋哺乳類のイルカやクジラはシリウスBから来ていますし、蛇や亀やカエル、鳥もシリウスBから来ました。瀬織津姫はその地球の水を司る女神です」
・また、シリウスは銀河のスターゲートになっていて、銀河系から地球にやってくる時は、必ずシリウスを通ってやってくる仕組みになっています。
また銀河太陽ともいわれ、地球に大いなる霊的な光を供給しています。そして地球を物理的・霊的な侵入から守り、保護する役割を司っています。超古代からシリウスと地球は切っても切れない関係にあるのです。そして特に日本とシリウスは密接な関係にありました。
<ムー大陸沈没の際に日本人をサポートした瀬織津姫とシリウスの女神シイラ>
・シイラは言います。「ムー大陸が海中に沈もうとしていた時、たくさんの宇宙船が上空に現れ、光の心を持った智慧深い人々や子供たちを救出し、その人々を地球の内部の都市や、南米、インド、チベット、ポリネシア、そして日本に輸送しました。
その指揮を執り、その人々とともに地球に残ったのが、私と瀬織津姫でした。私たちは、日本における人々のサポートを主にしていました」
そのことがのちに、日本における天照大神や卑弥呼、地母神などの女神信仰に繋がっていくのです。縄文土器がほとんど女性を表しているのもうなずけますね。
縄文の在り方が必要とされる今、そのサポートに瀬織津姫とシイラがタッグを組んで、戦争のない豊かな母系社会を復活させようとしているのです。
<ムーとアトランティスで起きた太古核戦争、二大文明滅亡のカルマを清算した新文明を築く時が来た!>
<ムーとアトランティスのカルマの大元、惑星マルドゥクの滅亡がすべての始まりだった>
<縄文未来文明で魂の新時代に! ムー×アトランティス和合意識を実現させよう>
・もう一つの文明、縄文時代という過去に回帰するという話ではありません。
もう一つの文明、アトランティスの黄金時代の科学技術の復活が必要です。それは、縄文未来文明といえるでしょう。
・つまり、「和合する」ということですね。
・そのためにも、唯物主義、刹那主義、利己主義の、時代の三毒のみそぎをして、波動を上げていく必要があります。
・でもその前に、今まで抑え込まれていた負のエネルギーが一気に解放されます。
・今まで隠されてきた真実を知る流れは加速され、慣れ親しんだパターンは崩されていくでしょう。経済の状況も、かなり崩壊していきます。
<第3の目を開き、神聖遺伝子をONにせよ!太陽の民・日本人に託された世界覚醒の使命>
<鬼扱いされた縄文女神の復活、瀬織津姫がシリウスブルーをまとい輝きだす!>
<日本神話に登場する「山姥」、元々は有難い縄文女神だった…>
・吉田敦彦氏の「日本人の女神信仰」という本の中に、山姥は縄文女神だったという記述があります。
それによると。いろいろな昔話の中で山姥は、気がつけば不思議な力を発して人に富や幸せを授けてくれることもあると物語られていると書かれています。
<鬼伝説に隠されていた真実! 闇にある真の母性復活こそ新時代の幕開け>
・隠されたもの、表に出ないものにこそ、真実がある。
・やがてオセロのように、マクロの闇が一斉にミクロによって光に変わっていくのです。これこそが、ミロクの世なのです」
<地球の大地や岩を司る女神、磐長姫の復活>
・瀬織津姫と同じく、封印されていた女神の代表として、磐長姫(イワナガヒメ)がいます。磐長姫は、地球の大地と岩を司る女神さまです。
記紀によると、父の大山祇神(オオヤマツミノカミ)により妹の木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)と共に、ニニギノミコトに妻として献上されたのに、容姿が醜かったため返されてしまった、とあります。
以来、岩のように長かった人間の寿命は、花のように短くなり、天皇の寿命も短くなった、とされています。
これは、磐長姫の呪い、とも言われていますが、本当は、目に見える物質文明のはかなさを象徴しているのだと思います。
・磐長姫の復活とは、みにくい=見えにくい霊性の復活を意味しているのです。
・目に見えて華やかで美しい桜の女神の木花咲耶姫とは対照的な、地味では見えにくい岩の女神の磐長姫、でも二人は肉体と魂の人間を表しているので、コインの裏表の関係にあります。だから姉妹なのですね。
・話を戻すと、磐長姫の存在は、隠されていたと言いつつ、実は身近にあるのです。
例えば、「君が代」は、磐長姫を讃える歌だという説もありますし、神社などのご神体となっている磐座は、磐長姫とも言えますよね。岩だらけの日本は、磐長姫とともにいるみたいなものです。
そして、磐座といえば、縄文時代。磐長姫の復活は、縄文スピリットの復活でもあります。
・霊的文明への飛躍のために、物質文明の流れに抗い、今を壊して現れる新しい潮流が必要です。これからは、体主霊従から、霊主体従の時代になるのです。
磐長姫の復活は、いよいよその制限を突破するための新時代の幕開けです。今まで世界を支配していた西洋文明のパワーの極が、東洋の魂文明の極に移ります。意識のポールシフトです。ハルマゲドンとは、意識の大転換期にほかなりません。
・奪い合う戦争の意識から、与え合う平和の意識へと、もう一度縄文時代の在り方へと回帰する必要があります。そのために、封印されてきた瀬織津姫や磐長姫が復活してくるのです。時代は男性原理から女性原理へとシフトします。
<なぜ私に縄文女神のメッセージが?シイラに告げられた驚くべき大事なミッション>
・その理由の一つは、私の過去世と、今世生まれ育った土地である、淡路島にあります。
<超古代カタカムナ文明の文字が降ってきた!その形霊を日本中に広めなさいとの言葉>
・カタカムナ文明は、上古代の約1万2000年以上前に日本で栄えた高度な文明であるとされ、渦巻き状に綴られた幾何学的な図像文字でできたウタヒ(一種のうた)80音からなる文献が残されています。超古代日本人が残したといわれるこの文献にこそ、現代科学の行き詰まりを突破するカギが隠されているといわれています。
<見えない世界が見えていた子供時代、大人になって第3の目が開く感覚を思い出す>
・人の背後に見える別の存在について話すことを、親にたしなめられたこともあり、成長するにつれて誰にも話さなくなりました。するとだんだん見えなくなって、ごく普通の中学、高校時代を過ごしました。
・また、額の真ん中が熱く、じんじんしていたので、第3の目が開くとはこういうことかと思いました。
でも、そのままでは地下鉄に乗れなかったり、病院に行けなかったりしました。なぜなら、自分では亡くなったことを知らないサラリーマンが、普通に電車のシートに座っていたり、同じように、亡くなったことを認識していない患者さんが、病院の廊下を歩いていたりしているのがリアルに見えるからです。
地下鉄で寝ているホームレスの人が、大きな蛇のようなエネルギーにまかれているのも見えたりしました。
<過去世のビジョンとともに“マーリン”と3回呼びかけられて封印が解かれた>
・特に、イギリス、イタリア、ギリシャなどに出かけると、前世のフラッシュバックがよく起こりました。
また、人と向き合うと、その人の過去世やその人についているガイドの姿もわかるようになりました。
アメリカの女性チャネラーに「あなたはスーパーマンなの? 目から緑の光線が出ているわ!」と指摘されてから、自分でも手や目から緑色の光線が出ていて、その光を使えば人を癒せることを、はっきり意識できるようになりました。
・そのとき「マーリン、マーリン、マーリン」という声が、3回私の胸に響いてきました。
私はそれを聞いて、なぜかわからないのですが、「ようやくオーケーが出た。これからはマーリンとして本当の人生の仕事をしていこう」と、心の底から思ったのでした。
後で調べたら、マーリンというのは、伝説のブリテン王、アーサー王の助言者にして、ヨーロッパ最強の、男性の魔法使いでした。
あまりに恐れ多いので、“マーリン”ではなく、“まありん”と表記を変えて仕事をしています。
<カウンセリングにかかっていた中学時代、悩みを相談していた相手は………>
<魂の真実の叫びを聞いて、悩み解決の糸口を見出すカウンセリング>
・人間は多次元の存在です。3次元の見えかかりとは別に、魂のレベルの真実というものがあります。
それを共に紐解いていくのが私の仕事の一つです。
<チャクラやオーラを調整して、高次元の光を降ろすヒーリング>
・オーラの穴や破れが見られる時はその修復をします。チャクラの調整や、オーラの内側に入っているマイナスエネルギーの除去もします。
<プラ-ナ管をクリアにすると、《神聖遺伝子》がONとなり神の依代になる!>
・背骨が人間の軸ですね。人間が2足歩行なのは、手を使うためでもありますが。背骨を立たせて、天と地を繋ぐアンテナの役割をするためでもあるといわれています。
プラーナ管というのは、頭のてっぺんから会陰にかけて、脊髄に沿って走っている光の道です。
・ここが浄化され、光が通ると、眠っている97%のDNAのジャンクコードが活性化して、肉の体が神の宮としての光の身体に進化するといわれています。
・自分が神の依代、自分がイヤシロチになるのです。
<第3の目を開くために重要な要素、脳の松果体をいかにして活性化させるか!>
・昔から第三の目と呼ばれているのは、実は松果体なんですね。そして、松果体が大きいと、性機能も発展するのですね。
どおりで縄文人が感応的なわけですね。縄文時代の人の愛の交流はオープンで制限がなく自由だったと縄文の女神は言っています。
<厄介な人間のマイナスエネルギー、どのように浄化・浄霊するのか?>
<土地には意識がある。土地も家屋も住まう人も幸せになる浄化>
<人間の闇は計り知れない……しかしその奥には魂の光・希望がある>
<脳の覚醒に潜む危険性。私たちに必要なのは魂の覚醒!>
<世界の聖地に必ず日本神界の神様がいる。世界で最も重要な役割を担う太陽の民・日本人>
・それから、アメリカのセドナ、シャスタ、ハワイの島々、ペルー、台湾、韓国の済州島、イースター島などを訪れ、そこでのマイナスエネルギーを払しょくして、光の柱を立てる儀式をさせていただきました。
いつも驚かされるのは、そこには必ず日本神界の神様がいらっしゃるということです。
ペルーのマチュピチュでは、瀬織津姫がおられました。チチカカ湖では、菊理姫がおられました。チチカカ湖の湖底にある神殿を守っていました。(菊理姫は白山信仰の祭神ですが、瀬織津姫と同じくシリウスから来た水の女神で、瀬織津姫ととてもよく似たエネルギーです。)
そこで私は、縄文の女神のエネルギー体からはじめてメッセージをいただきました。
・太陽の民とは、宇宙の根源の光であるグレートセントラルサン→シリウス→霊的太陽のセントラルサンを通って地球にやってきた魂群のことです。(その間に、違う星、例えばプレアデス、アンドロメダなどを通ってきた魂ももちろんいます)
太陽の民の特徴は、太陽信仰と巨石文明に象徴されます。
・霊的太陽であるセントラルサンは、天照大神のエネルギーです。
その奥にある、グレートセントラルサンという、宇宙のすべての生命を生み出した、宇宙神のような大きな光の源は、大観音のエネルギーだといわれました。
そして、地球の内部にも太陽があり、この4つを称して、セントラルサンシステムと呼びます。そこにシリウスが入っているのは、地球に来るためのゲートの役割をシリウスがしているとのことです。
シリウスを通って、他の星から地球に降り立つのです。
「同じ太陽の民でも、今、オーラレベルでもDNAレベル(YAP遺伝子と呼ばれるもの)でも太陽のコードを継承しているのは、日本人だけなのです。
・そして、イースター島には日本の神様のニギハヤヒがおられたのでした。
<ムーとアトランティス両方を経験して転生した日本人が新たな宇宙和合意識へと導く>
・縄文の女神によると、今日本に転生している人の多くは、過去世において、ムーとアトランティスの両方を生きたことがあるそうです。
その両方のいいところも、人間のエゴによって崩壊していくさまも、どちらも経験しているのです。
・日本とは二本、軸はムーとアトランティスの二本。
・そして日本は縄文時代からずっと、どの国にも征服されず、分断されず、綿々とその遺伝子を繋いできました。
・日本人が覚醒し、太陽のコードと共振共鳴すると、もう無力のふりはできなくなります。自分が誰かを思い出すからです。
<和合の新しい始まり。時代は天と地を繋ぐヴェシカパイシスへ>
・ヴェシカパイシスとは、半径が同じ2つの円周が、それぞれもう一方の円の中心を通って交差している、その真ん中に形成される形のことをいいます。
宇宙の子宮とも呼ばれ、誕生の初めの分裂で、生きとし生けるもののあらゆる要素が内包されています。
文字どおりの意味は、魚の浮袋で、原始キリスト教では、キリストが宿るところとされています。
シャネルやグッチや民主党のロゴにも使用されていますし、立体はラグビーボールになります。第3の目や、女性器にも例えられます。
・神様は、面白がった人に味方するらしいですよ。
<どんな自分も受け入れて好きになる、ナルシー協会について>
<ナルシー5カ条>
➀今、自分がここに存在し、衣食住にさほど苦労せず、インターネットなどを使える環境にいることを、心からありがたいと思える。
②いろいろあっても、とりあえず、今の自分にOKが出せる。
③自分の愚かさを、笑い飛ばすことができる。
④幸せは、外からやってくるものではなく、すべての鍵は自分自身であると思える。
⑤自分も他人も、みんな光でできていると認識し、ナルシー写真をその光の記録として、分かち合うことができる。
<文明滅亡の悲劇をもう繰り返すな!縄文シリウスの女神から最重要メッセージ>
<神のプラン(天の青写真)に感応し出すと魂意識に目覚め、苦悩・葛藤もなくなる>
・神のプランがインプットされたものが魂です。
人が魂意識に目覚めるということは、神のプランと感応しだすということです。 目覚めないと、もう一つ舌の進化プランに従うことになります。人が様々に悩むのは、高次のプランと低次のプランがぶつかり合うからです。
<自然の精霊と信頼関係を築いた縄文人、日本人はその高貴な精神を受け継いでいる>
・常に、自然から「いただく」という気持ちです。木の実一つにおいても、決して「取る」という発想はありません。日本人にはこの、いただきます、の精神が受け継がれています。
<時空間の移動も可能!肉体を持ちながら5次元を生きるとは?>
・私たちは、その気になれば幽体離脱が簡単にできました。天空から地上をよくながめていました。これは縄文人ならだれでもできるのです。時空間の移動が可能でした。半霊半物質の身体なので、軽かったのです。光る身体でした。
・もちろん肉体を持ったまま、テレポーテーションもできました。その場所に行って、何がしたいか、という意識がすべてでした。ぶれない意図と、ゆるぎない自己信頼により可能でした。
<古代の情報通信は、テレパシーと光ネットワークを自在に活用>
・今皆さんが巨石群と呼んでいるものは、もともと光を集めやすい、太陽の通る道に建てた神殿が崩壊したもので、その上には鏡があり、光を集めて次の中継点に情報を送信していました。
<宇宙の中心セントラルシステムと繋がり縄文人は高いバイブレーションに満たされていた>
・そして縄文の人々は、昼間は光通信で太陽神と交流し、夜は夢で大地母神と交流していました。
誰か特定のメッセージを受け取るのではなく、ほぼ全員が大地母神と太陽神から直接メッセージを受け取っていました。シリウスやその他の星の存在たちとも、光通信や夢を通してコンタクトを取っていました。個人個人で夢を見るのではなく、みんなが同時に同じ夢を見て、それを共有していたのです。
なぜなら私たちはもともと一つの根から分かれた存在であり、魂の次元では繋がっているからです。誰でもが、夢の中で女神に出会い、対話できたのです。
<宇宙の中心セントラルサンシステムと繋がり縄文人は高いバイブレーションに満たされていた>
・セントラルサンシステムは、常にあなたたちの魂と繋がっています。グレートセントラルサンはあなたの魂が創造されたところです。
<アトランティス文明の繁栄と滅亡(教訓の追記メッセージ)>
・アトランティスはすべてのエネルギーを巨大なクリスタルを振動させることにより作り出していました。たくさんのクリスタルのピラミッドがそのエネルギー中継地点となり、光のネットワークを形成していました。
<遺伝子操作の行き過ぎと精神性の荒廃>
・アトランティスのクリスタルに次ぐテクノロジーは、なんといっても遺伝子操作にあります。アトランティスの中期から後期にかけて、様々な交配がなされました。
最初は動物や植物に対していろんな実験が行われましたが、やがて人間と異種の交配が頻繁に行われ、どんどん多岐にわたっていきました。
人魚を代表とする半身半魚は初期のころから、そして馬や牛などあらゆる4つ足動物と人間との交配がなされ、爬虫類や鳥類との掛け合わせも行われました。
そういう新しい生き物たちはだんだん奴隷として使われるようになりました。
それがあまりにも行きすぎるようになったので、後期には遺伝子操作を中止することになりました。そのころにはアトランティス人の精神性は地に落ち、初期のようなパラダイスではなくなり、支配者が生まれ、争いごとが頻繁に起こるようになりました。
<宇宙と響き合う日本語の「母音」神の力が宿る言霊が復活=日本人の復活>
・つまり、神(宇宙に充満する振動音)と同じ波長の言葉を発すれば、神との一体化が可能になるのです。
・そして歴史的に見ても、私たちは古代から一度も日本語を失ったことがないのです。これは世界的にありえないことだといわれています。
<ホツマツタエのあわの歌は、イザナギとイザナミが作詞したもの>
<あわの歌からあわフラを創作!ヲシテ文字とフラダンスの超パワーを融合>
<あわの歌とは何か?48音は大宇宙と共鳴できる魔法の言霊>
<日本最古の古文書「ホツマツタエ」。その中のあわの歌に縄文人の宇宙観が凝縮>
・そして、そのホツマツタエのキモ中のキモが、あわの歌なのです。
<あわの歌の宇宙観は天地合一 ゼロ磁場を生み出す縄文人のエネルギー源>
<あわの歌は唄うだけでも効果あり!48音の宇宙神が3次元に現れ出る>
<名前は最強のマントラ!ヲシテ文字で自分の名前を書いてみよう>
<縄文の女神との対話>
・縄文の女神は、すべての出来事は、より良い状態にいたるためのステップだと言います。暗転から光転は、進化の過程なのです。
闇が極まらないと、人は本当は光を希求しない。愛がなくならないと、愛の大切さがわからない。そして、心が限界を感じると、魂が考え始めるのだと言います。
そして魂にアクセスすると、私たちがいかにこの時を待ち構えて、この世界にダイブしてきたかがわかります。
・世界のひな型である日本が、和合の精神をもっと世界に示す必要があります。縄文人の子孫であることを、もっと誇りに思ってもいいでしょう。瀬織津姫も石長姫も、長い封印から解放され、ようやく日の元に出てきました。いよいよアワの時代の幕開けです。