日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

成人男子の数は約5千万人まで狭まります。さらにその中の白人に限ると、4千万人であり、成人した白系アメリカ人の、なんと20人に1人がメーソンメンバーだという高い比率になります。(13)

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2021/8/9)

 

 

・欧米のフリーメーソン組織の実態は私たち一般人には、よく分かりません。

「そもそも欧米社会は、日本人には考えられないくらいのコネ社会なのです。紹介があるかないか?誰の紹介なのか? そんなことで、その人をある程度見てしまうところがあります」、「当時、アメリカ本国では音楽コンサートと並んで、慈善資金集めの方法としてはプロレスも一般的だったので、なんとか日本でもできないだろうかと考えたわけです」、「世界の謎、歴史の暗部 それを解き明かす鍵は、フリーメーソンにあった」、「世界に四百万人のメンバーを有するといわれている秘密結社ですが、彼らをほんとうに知っているという日本人はおりません」、「成人男子の数は約5千万人まで狭まります。さらにその中の白人に限ると、4千万人であり、成人した白系アメリカ人の、なんと20人に1人がメーソンメンバーだという高い比率になります」と著者(加治将一氏)は主張しています。

 

・ 「メイソン結社員でないと商売がうまくいかない」ともいわれています。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」そうです。「両大戦はフリーメーソンがひき起こした」という説もあるといわれます。

フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであるといわれます。いわゆる「悪魔の会堂」もあれば、「神の会堂」もあり、多くの秘密結社が存在しているといわれます。フリーメーソンは悪魔の組織だという根強い潜在意識があると指摘されています。太古のインドの阿修羅が崇拝していたのが金星のマスターだったといわれます。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。神々の現在の住まいは、シンボル的にシャンバラと呼ばれるといいます。そこでフリーメーソンと金星人の繋がりが窺われます。

 

・グーグルクロームで「yahoo usa」を検索して、「英語を常に日本語に翻訳 英文情報を日本語に全て翻訳する」(Google Translate)を選ぶと、ほぼ瞬時に英文情報が日本語情報に機械翻訳されるので、大変便利です。隔世の感がします。

これでUFO情報やエイリアン情報が、莫大な量である英文情報が数十倍の速度で、把握できますので、洋書を買ったりEブックを買ったりするよりも、非常に効率がよいようです。

また「洋書のKindle本を全文Google翻訳する方法」もあるそうです。この方面の進歩は非常に早いようです。しかしながら、個人的には、「洋書」の翻訳版よりも米国のブログの機械翻訳のほうが、コスト的にも時間的にも使いやすいのですが。当然ながら、機械翻訳には、奇妙な理解できない誤った言葉が時々、でてきます。

ところでネット情報のエイリアン情報は、非常にレベルが高くて、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。「UFO Contact from Planet Iarga」と「UFO CONTACT FROM PLANET ACART」の周辺のブログ情報を昨日見ていますと、想像を絶する程度の情報ばかりで驚きました。

イアルガの動物タイプの宇宙人は、日本にも太古から来ている「馬頭観音」の宇宙人を連想させます。「馬頭観音」も異類混血や遺伝子操作等で「人間化」していったと指摘されています。

また、ACART星人は北欧神話に出てくる宇宙人とつながりがあるという説もあるようです。英文を読むよりは、完全な機械翻訳ではありませんが、時間をかけて「日本語の翻訳」を読むことは、飛躍的に知識を増すようです。日本語翻訳が莫大で高度な知識を、容易に日本にもたらす革命的な時代になったようです。情報処理には、ネット情報のほうが、新しい質の高い情報をもたらすといわれます。もはや図書館の本の時代ではなくなってきたようです。

 

・3割の動物タイプの中には犬頭人の宇宙人もいるといわれます。イアルガ星人のような「馬頭観音」は、日本にも昔から来ていたといわれます。異類混血で人間化していったという説もあります。また犬頭人の宇宙人も太古から地球にコンタクトしてきたようですが、リゲル星人のように異類混血でスター・ウォーズの原因になっているといわれます。他にも爬虫類、鳥類、魚類、昆虫、植物などの生態から進化した人間もいます。バイオ・ロボットである「人間」とバイオ・ロボットの製作者であった「目に見えない宇宙人」に憑依され変性した人間が同じ社会で存在しているといわれます。

「犬頭人の人間化」もまた、アバブ・トップシークレットの一つのようです。ナチスは邪悪なマスターに操られ、金髪碧眼のノルディックの血族間で交配を行うプログラムを煽動したのであるといわれます。また「多肢の仏像」がありますが、宇宙母船の中には多肢のバイオ・ロボットが活動しているといわれています。バフォメットは、有名なキリスト教の悪魔の一人で、黒ミサを司り、山羊の頭を持った悪魔ですが、動物タイプの異星人の一種だったのかもしれません。非常に美しく残忍なオリオン星人は、レプティリアンとはなんらかの同盟関係にあるといわれます。オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つそうです。オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ、生体実験で「人間化」させようとしていると指摘されています。

 

・1958年Artur Berletというブラジル人の農民が地球から約5光年離れている惑星アカート(ACART)に11日間連れて行かれた話があります。その情報によりますと、その惑星には、「お金」というものがないということです。必要なものは全て手に入ります。太陽エネルギーを利用して、反物質ビーム兵器を作っていました。大統領を「太陽の息子」と呼ぶ伝統が始まったそうです。人口過密惑星のアカルティアン。

 

・11歳まで勉強して、アカルティアンは36年まで働き、その後引退します。「まあ、女性も11歳まで勉強します。それ以降は結婚して家の世話をするかもしれません。それを望まない場合は、職業に応じて働く義務があります。」

 

・その首都には、9千万人の住民がいましたが、すべての親はコミュニティのために働いており、非常に高い生活水準を持っています。ガバナーは、500人の委員からなる理事会によって3年ごとに選出されます。

 

・彼らは彼に長いマントを与えました。彼の足まで伸びる袖。

 

・奇妙な色のジャンプスーツを着た多くの歩行者がいました。

 

・アカルティアンは人間によく似ていましたが、青白いです。レースとしては、彼らは麦わら色または黒髪の白。彼らは中程度の身長を持っていました。しかし、サイズは人間よりも大きかった。

 

・アカルティアンの結婚は一夫一婦制でした。夫、妻、子供からなる核家族。社会階層は存在しない。

 

彼らは地球に侵入することを計画していませんでした。彼らは単に世界的な核戦争で人間が自殺した後に、それを植民地化することを計画しました。

 

・ACARTは2つの大きな社会的変化を経験しました。国民国家から普遍的な惑星政府へのシフト。これは、彼らが核戦争でほぼ全滅した後のことです。

2番目の社会変化は層別化に関するものでした。層別化を放棄することを決定しました。アカルティア社会は社会主義的ではなく社会主義的であるように思われた資本主義、それは個人ではなく公益に焦点を合わせたからです。

 

・社会的生活のためにアカルティアンの歴史は、巨大な社会的経験をしました。社会生活における3つの大きな問題に対処するにつれて変化します。

(1)利益の追及は富の不均衡を生み出し、これは不平等で貧しい人々が対処するにつれて、彼らの犯罪率の増加を助長しました。

(2)彼らは大きな人口過多の問題を抱えていた。

(3)「彼らは惑星の核戦争をかろうじて生き延びた」と記載されています。

 

・オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだったといわれます。オリオン大戦は終わっていないのでしょうか。現在でもスター・ウォーズが広大な宇宙では行われているようです。核戦争やビーム兵器、細菌兵器等の凄まじい破壊力を持つ兵器が使われ、一つの惑星が滅亡するような大規模なスター・ウォーズがかなり頻繁にあるのかもしれません。宇宙連合とコンタクトすればスター・ウォーズの情報も分かると思いますが、アバブ・トップシークレットのようです。

 

(2021/5/1)

BBC NEWS 2021/4/29 インド、新型コロナウイルスの死者20万人突破 病院は飽和状態

インドで28日、新型コロナウイルスによる死者が20万人を突破した。同国では流行の第2波が猛威を振るっており、多くの病院が飽和状態になっている。ンドではここ1週間、毎日少なくとも30万人が新たに感染。28日の24時間では新規感染報告が36万件を超えた。これまでに1790万件の感染が報告されている。

イギリスやシンガポール、ロシア、ニュージーランド、フランスなどが支援を発表し、医療用機器などの供給を約束した。外交上は対立関係にあるパキスタンや中国も、支援すると述べている。

しかし専門家からは、人口13億人のインドではこうした支援も、限定的な効果しか見込めないとの意見も出ている。」と報道されています。

 

 変異ウイルス感染が深刻な事態を招いているようです。日本もワクチンの接種に注力しなければリスクが懸念されます。

 

・「中国の政治体制と社会、さらに人々の人間関係の根幹には秘密結社的な要素が組み込まれている。むしろ私に言わせれば、秘密結社を知らないで、どうやって現代中国がわかるのかとすら思ってしまうほどだ」と著者は主張しています。中国の秘密結社は昔から存在していたようです。欧州の現代の王侯貴族はメーソン結社員がほとんどだそうですが、中国では下層階級の秘密結社が昔から機能していたようです。さまざまな秘密結社が世界では存在しており、歴史の変遷を経てきているようです。マフィアなどの犯罪的秘密結社や弾圧を受ける宗教の秘密結社もあり、多彩のようです。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、宇宙人とのつながりは、それこそ秘密のようです。またUFOはフリーメーソンの創作ともいわれます。

「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」といわれます。また世界史上の出来事は、すべて秘密結社が企てた陰謀の結果であると指摘されていますフリーメイソンもそうですが、上層部でないと分からないことが非常に多いといわれます。ロータリークラブライオンズクラブ等の社会に浸透している一種の社交クラブであり、秘密結社でもある組織も少なくないようです。

 

金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。

「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであると指摘されています。そして、欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張しているそうです。

「竜座人(ドラコ)のレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている」そうです。

リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展したと指摘されています。どちらかというと、長身のリゲル人、長身のグレイタイプの末裔がアジア人種には多いといわれます。

 

・「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるそうです。共産主義といえば「マルクス」といわれますが、元々は異星起源だといわれます。共産主義でなりたつ異星人国家があるといわれます

共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し都市部 の民工農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」危機的な状況が懸念されると指摘されています。「21世紀は人類が中国問題に直面する世紀となる」と指摘されています。中国共産党の実態も膨大な人口のために、私たち一般人には、分かりません。


・米国はフリーメーソン王国といわれますが、中国も昔からフリーメーソンの影響力は浸透しているようです。世界初の秘密結社は墨家なのかもしれないそうです墨家にしてもフリーメーソンにしても、その組織性、系統性、思想性、歴史性が人間わざを超えており背後に異人や神人の存在を窺わせるそうです。中国の秘密結社の伝統もフリーメーソンのそれを上回るようです。秘密結社であるゆえに正体は外部のものに理解できませんが、人間わざを上回る印象を与えるようです。

 

・中国では大小さまざまな秘密結社が歴史の裏面で蠢いてきたのかもしれません。中国は太古から、神々や神人、仙人、異人の伝説が豊富にあるようです。進化した異星人が、昔から人間とコンタクトをして、いわゆる「生活の知恵」を授けてきたようです。人間タイプの神人や異人は識別できませんので、記録にも残らない場合が多いようです。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。したがって、中国についても宇宙人のリーク話があるのかもしれません。どこの国でもアバブ・トップシークレットでしょうか。

 

「地下の世界や楽園を通り、「柳の都市」と呼ばれる「神の聖なる都市」へいたる魂の旅を象徴」とは?
「メーソン類似の儀式を持つ仏教系結社。中国の「天地会」(洪門結社)は、4世紀ごろに、阿弥陀信仰を広めるために仏教徒の中から生まれたものと言われるが、道教的色彩も強く見られる。
 古代の秘儀を伴って現在まで1500年以上も生きながられている。その秘儀はエジプトの“死者の書”やフリーメーソン儀礼に奇妙に類似している。地下の世界や楽園を通り、「柳の都市」と呼ばれる「神の聖なる都市」へいたる魂の旅を象徴している。そして、至高な存在との合一を求める際に、神秘家が味わう種々の体験についての比喩がこの魂の旅に込められている。結社の手による合図のほとんどはフリーメーソンの間によく知られているし、ここで行われている重要なことは、すべてイギリスや米国の「スコッチ・メーソン」の高位階の中にも観察される
 儀式は四つの部分からなっているが、全体を貫いているモチーフはやはり「死と再生」であり、志願者は、儀式的な死、修業、旅などを経た後、再生する。「洪門結社」では、三角形が儀礼の中で重要な地位を占めており、このため「三合会」とも呼ばれるのである」 といわれます。西洋と東洋のフリーメーソンは、当然実在する時空を超えた同一の神か悪魔によって統括されているということでしょうか?最終的には異星かエーテル界の神の都市でも行けるのでしょうか。「神の聖なる都市」というのですから神人とのつながりがあったのでしょう。神々があの世とこの世を往来しているそうです。が、秘密結社と宇宙人を結びつける研究者は少ないようです。「人口大国だから、なんでもありという状況」といわれます。

 

 

(2020/12/13)

アメリカ大統領選挙も終わりましたが、アメリカは「フリーメーソン王国」だといわれます。トランプ大統領ユダヤ系のフリーメイソンリーに所属しているのでしょうか。「メイソン結社員でないと商売がうまくいかない」ともいわれています。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメイソンを知らないからだ」そうです。

「過去と未来のあらゆる歴史的事件の背後に<未知の上位者>の存在を想定するフリーメイソンの教義の影響を受けているのは間違いなかった」といわれます。

しかしながら、大統領とフリーメイソンリーとの関わり合いは、陰謀論者の本に出てくるくらいです。またその現代の実態は、日本の知識人にもほとんど知られていないようです。アメリカの政治家もフリーメイソンリーに属している者も多いと指摘されています。

 

・金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメイソン本部を設けた、といわれます。金星の神々は、シリウス星人だったといわれます。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。太古のインドの阿修羅が崇拝していたのが金星のマスターだったと指摘されています。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。「未知の上位者」とは、実在するとすればシリウス星人のことでしょうか。

シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプトの神々となった」と指摘されています。

シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるとのことです。「爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようとしている」といわれます。またネガティブなシリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。

「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が異常に進化しているそうです。「天使は、無数に存在します。ユダヤ教では、天使が毎日生まれてくるとされています。天使の仕事は、刻々と変わる森羅万象という美しい織物をつむぐことです」といわれます。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いといわれます。「私たちが一般に天使と呼んでいる存在がいます。彼らは、人間型種族のソウルキャリアーとセントラルレイスとの仲介役です」とのことです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。

アダムスキーのように宇宙人のコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)が『詐欺師扱い』を受けた例は少なくなく、ブラヴァツキー夫人も詐欺師扱いをうけた事件もあったそうです。「未知の上位者」が存在するのかどうか「信じるか信じないかは、あなた次第だ」といわれます。マスターや大天使、天使、堕天使クラスは、人間の目には普通は見えません。しかし、あらゆる世界の宗教団体やカルト、秘密結社は、その教団の組織性、系統性、歴史性を考えれば、ホンモノかどうかが分かるそうです。


実際にいるとすれば「未知の上位者」とコンタクトしたりチャネリングすることで、様々な異界・天界の情報が得られるようです。異次元の高等知性体(神々)が憑依して、「天理教中山みき」のように新興宗教の教祖になる例は世界中でも少なくないといわれます。新興宗教の教祖などの情報から、私たち一般人は、異次元の高等知性体の実在が窺われるそうです。異次元の高等知性体は、時空を超えているので、神話の神々の名前が登場しても不思議ではないようです。
 中世のヨーロッパの薔薇十字団の最高機密文書によれば、超人・達人(アデプト)が地上に出てきていたそうです。その形体は様々だと思いますが、現代風に言うとウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)として登場するようです。もちろん、UFO宇宙船に乗っても地球に飛来することもあるでしょう。
 「薔薇十字団」については様々な伝説があるそうです。「人間の姿をとって物質界に現れた高次の霊的存在のローゼンクロイツ」という話もあります。以下の話から薔薇十字団に高次元の異星人が飛来していたことが窺われます。


<パリが興奮し時代の英傑が入団を希望した薔薇十字団>
目に見える姿と目に見えない姿で、当市内に存在している
・「団員は天の周辺に住む神的な一団である。彼らは、分身の術を備えていて、意のままに姿を変えて現れることができる。また彼らは、自分の望む場所に移動することもできる。その他、団員は占星術によって地震を予知したり、都市の疫病の流行を遅らせたり、空中を歩いたり、どんな病気でも治すことができる」、「ヨーロッパ世界には、そうした超能力を持つミステリアスな人物に出会ったという説が無数に残っているのだ」、「17世紀の前半期、ヨーロッパに大旋風を巻き起こした薔薇十字団は、1648年頃、再び忽然とその姿を消してしまう」とのこと。ヨーロッパには「異人」や「神人」の伝説は豊富にあるといわれます。ヨーロッパでは同化の進んだ異星人種族として、金髪碧眼のウンモ星人が知られています。ウンモ星の恒星イウンマは実在し、天文学でウォルフ424と呼ばれるといわれます。ウンモ星人も金髪碧眼で、ヨーロッパにその末裔が多く住んでいるともいわれています。惑星ウンモ(地球から約14.5光年離れた恒星イウンマの周りを公転)から来た地球外生命体ユミット(=ウンモ星人)が知られています。

・外見は普通の人間と変わりはない。しかし、本質は超人(アデプト)であるが、超能力を隠すと誰も識別できなくなるようです。米軍の将兵の前でその超能力を示したと言われている、あの小柄なバイオロボットともいわれるグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくるそうです。彼らには、目の前で消えたりするテレポート(瞬間移動)の技術は、それほど難しくないテクノロジーだそうです。
 東日本大震災を予言・的中させた松原照子さんもブラヴァツキー夫人などの不思議な世界の人々とのコンタクティということで、25年前に本を出版しました。が、最近になって「大地震の予言・的中」ということで再びブログで注目されているそうです。現代において、日本でブラヴァツキー夫人とコンタクトしているというのは、不思議な話です。「事実は小説よりも奇なり」なのでしょうか。
 「世界の中心」というのは、近年『アガルタの地下都市のネットワーク』という本が数冊、出版されていますが、「異次元の都市」ではないでしょうか。異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれません。神智学ではエーテル界やアストラル界に『都市』があるといいます。「神々の都市」で神々と魔女達が何をしているのか不明です。ちなみに、「アガルタの住人の末裔がヨーロッパの放浪の民ジプシーである」という説もあるそうです。三合会の「神の聖なる都市」『柳の都市』と同じでしょうか。霊界にある「天国」と似ているが違っている「神々の都市」とは、どのようなパラレル・ユニバース(並行宇宙)にあるのでしょうか?

「宇宙連合のマスター達」が中世のパリに現われたのでしょうか。昔のコンタクティの話は、宇宙母船でマスター(大師)と呼ばれる霊格の高い宇宙人と会見したという話が多かったといわれます。「薔薇十字団員は、天使的な異星人だった」という説を当時フランスで唱える者もいたそうです。現代においても「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですが、その実態は、薔薇十字団以上に不明のようです。パリが狂喜した薔薇十字団員の超能力とは、シリウス星人のものだったのでしょうか。

 

・「新型コロナ感染」2020/5/2基準で世界の感染者数は329万2000人、死亡者は23万7000人ですが、早く新型コロナウイルス感染症の特効薬やワクチンが作られることが期待されます。また注目されている薬「アビガン」についての報道が多いようです。ワクチンも開発が進んでいるようです。

BBCニュース(2020/5/5)によりますと「新型コロナウイルスに対するワクチンや治療薬開発に向けた国際会議が4日開かれ、参加者らが総額80億ドル(約8500億円)以上の拠出を約束した」と報道されています。

 

・ヤフーニュース(2020/5/6)KYODOから引用

「米でコロナワクチン臨床試験開始 ファイザー、9月許可目標」

【ワシントン共同】「米製薬大手ファイザーは5日、新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験を米国で開始したと発表した。ニューヨーク・タイムズ紙電子版は、9月にも食品医薬品局(FDA)から緊急使用許可を得ることを目指していると報じた。

 

 同社は、順調なら年末までに数百万回分のワクチンを用意するとしている。ドイツのバイオテクノロジー企業ビオンテックと共同開発。ドイツでも4月に臨床試験が始まっている。

 ウイルスの特徴の一部を再現できる人工遺伝子を用いたワクチンを体内に注射し、本物のウイルスへの抗体を、あらかじめ作る仕組みだ」とのこと。

 

・ちなみに、「歴史を変えた医薬品」としては「20世紀最大の発明」といわれる世界初の抗生物質の「ペニシリン」を思い出しますが、「ペニシリン」以後は劇的に細菌感染の病気が治ったといわれます。多くの人々の命が救われたようです。そのために終戦後から「ペニシリン」の名前は、庶民層にも全国的に広まったといわれます。

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)から引用。

ペニシリン

「1946年からは占領軍が招聘したテキサス大学のジャクソン・フォスター教授の指導の元に日本の製薬会社各社が生産を開始し、翌1947年から病院を通して日本中へと広まった。その結果、日本では抗生物質の開発及び生産が著しく増大し、感染症の治療法が普及し、乳児から高齢者までの全ての年齢層で感染症による死亡率が著しく減少し、平均寿命の上昇に大きな影響をもたらした」とのこと。

 

・アビガンについては、次の報道がありました。

ヤフーニュース(2020/5/6)日刊ゲンダイデジタルより引用。

アビガン共同開発者・白木公康氏に聞く 新型コロナとの戦い方

早期に投与すれば重症化を避けられる

 「新型コロナウイルス感染症の治療薬候補として注目される、国産の抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」(一般名:ファビピラビル)が、5月中にも薬事承認されそうだ。安倍首相が同4日の記者会見で明らかにした。同剤の共同開発者である富山大学名誉教授の白木公康氏(千里金蘭大学副学長)に取材した。

 ――なぜ抗インフルエンザ薬のアビガンが新型コロナウイルス感染症に効くのですか?

 

 インフルエンザや新型コロナのウイルスは遺伝子にDNAでなくRNAを持っているからです。アビガンは、細胞内に侵入したウイルスが、RNAの複製に必要な酵素「RNAポリメラーゼ」によく似た構造をしています。ウイルスが間違えてアビガンを取り込むと、RNAのコピーができなくなり増殖が止まるのです。RNAウイルスは同じような仕組みで増殖するものが多いため、昔からインフルエンザ以外のRNAウイルス感染症にもアビガンは有効だと考えられてきました。実際、2014年には、ギニアエボラ出血熱の患者に投与して死亡率を下げたとの研究報告があります。

  今回、中国政府が、すぐに使うために7万の既存薬からアビガンを新型コロナウイルス感染症の薬候補として選んだのはこうした理由からです。

  アビガンが新型コロナウイルスに効くのは中国の論文からも明らかです。実験室レベルの研究ではエボラと同じ用量での効果が認められていますし、臨床試験でも「アビガン治療群では平均4日でウイルスが消失し、対照群では平均11日を要した」と報告されています。解熱までの期間や咳が緩和する期間の短縮が確認され、日本で心配されている副作用についても「明らかな副作用も見られず安全性は高い」と書かれているのです。

  にもかかわらず、日本の感染症の専門家は「アビガンの有効性については判断できない」とするのはなぜでしょうか。少なくとも、「中国では有効性が確認されているが、わが国では判断できない」というべきではないでしょうか」と記載されています。

 

・『今こそ知っておくべきフリーメイソンの謎と爬虫類人種の陰謀』の著者、並木伸一郎氏は、「UFO研究やUMA研究など、オカルト分野の第一人者ともいわれる」と伝えられています。

 「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。レプティリアンといっても普通は「見えない宇宙人」なので、憑依された人間は、識別が難しいようです。ときどき、イルージョンや幻覚、幻視としてレプティリアンの正体が見えるというのですから不思議な話です。昔の「龍神」もかなり進化しており、現代では正確には分かりません。「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを「ウォーク・イン」といわれます。遥かに進化した異星人は、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)やその他のさまざまな形態で人間界に出てくるともいわれています。また人は皆、記憶喪失の異星人だといわれます。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。見えない宇宙人の方が、進化の速度がはるかに速く、想像を絶する程度に異次元から人類に影響を与えているといわれます。私たち一般人は、「宇宙人の憑依現象」については理解できません。「進化した異星人」である、天使や堕天使、大天使の活動や影響力は見えないため、科学の対象にはならないといわれます。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。物質化、非物質化が自由にできる高度なエイリアン・エンジニアリングを持っているといわれます。「異次元のアストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。米国と協定を結んだと言われる異星人も、マニアや研究者によって、不確かな情報が流れてきています。

幽体や霊体で、人間が見えない世界のアストラル界やエーテル界のパラレル・ユニバース(並行宇宙)に自由自在に棲息しているという進化した異星人たちの「この世に実体化」した動向も少しずつですが、メディアに登場するようです。フリーメーソンについては世界に10万冊以上の書籍があるといわれます。そして「日本国憲法フリーメーソンの理性主義の産物」という説もあるといわれます。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」そうです。とことん悪魔崇拝フリーメイソンリーが画策したアメリカ建国と指摘されています。なお金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。

 

・「太古、日本は地球の中心で天皇は宇宙船に乗って世界各地を巡行した」という『竹内文書』は、偽書としては否定できない要素を現代になって持ちだしたそうです。スイスの有名なプレアデス星人のコンタクティ、ビリ-・マイヤーによると、プレアデスのとある惑星に日本民族の原郷となる惑星があり、彼らは、今も宇宙旅行をしているといわれます。

また聖徳太子は神人と交わりがあったとか、多くの伝説があり、歴史上、謎の非常に多い人物として現代でも、議論が多いそうです。

 

・人類が50世紀に小人になる可能性はあるのでしょうか。戦後米国に飛来した映画でもお馴染みの小柄なグレイは、人造ロボットで最下層の労働者階級だとする説(金髪碧眼の人間タイプのノルディックは位が高い)もあって、正体に関する説は色々あるといわれます。その諸説の一つにグレイの「人類の未来の姿説」、「人類の未来からのタイムトラベラー説」というのもあって、激しい核戦争を繰り返して、人間タイプがだんだん退化していき、グロテスクになり、我々の見る小人の異星人になったそうです。なお、ゼータ・レチクル星人は、多種多様なようですが、実際のスター・ウォーズは、激烈で惑星を吹き飛ばす超兵器も登場したようです。

インドの古い叙事詩にもありますが、特にスター・ウォーズの歴史は非常に多かったようです。未来には人類の進化したものと神人の2系列があるといわれます。また、巨人タイプもおり、フランスの有名なコンタクティのラエルの報告では、小柄で完全な人間タイプで20万年進化しているリラ(琴座)星人もいるそうです。神々の世界は時空を超えているので王仁三郎の『霊界物語』はリアルな感じがするといわれます。

 

・「人は皆、記憶喪失の異星人である」という説がありますが、地上には「異星人であった記憶を持つ地球人」もいるそうです。特に米国などの異星の記憶を持つ人々がいるそうで、異星人の世界と霊界の世界が交差しているようです。当面、2013年のアセンションに関してオカルト・マニアの書籍が多く出てくるようです。「人間を実験室で作った」リラ(琴座)星人と「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」シリウス星人とかいろいろな話がチャネラーやコンタクティたちから伝わります。小柄なグレイも「人造ロボット説」が有力ですが、「人類の未来の姿説」というのもあり、核戦争を繰り返してだんだんと体が退化して小柄になっていったというのです。ですから、グレイは、人類の未来から来たタイム・トラベラーだという説もあるそうです。当然、チャネラーの話は洋の東西を問わず相似してくるといわれます。映画『スター・ウォーズ』を地で行くような、もっと物凄いスター・ウォーズが太古に行われていたようです。

  米軍は、アイゼンハワー大統領と宇宙人の会見後、ゼータ・レチクル座に留学生を送ったという話がありますが、どこの国でも、異星人とコンタクトできれば、同国人を異星に送り込むことでしょう。だからこそ、異星人情報は、『厳秘』扱いなのでしょうか。