日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

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戦時下の天狗や現在の秩父地方の天狗が人間の生と死、運命も左右できるほどの存在であったという伝承は、山の神においても同様に、人間の生と死にかかわる伝承があるという仮定を成立させてくれる。(3)

 

 

『アプ星で見て、知って、体験したこと』①

むかし、むかし、地球はアプ星の一部だった

通過なきユーアイ・シデレウスの世界

ヴラド・カペタノヴィッチ  ヒカルランド  2012/9/26

 

 

 

通過なきユーアイ・シデレウスの世界

文明の極致ギャラクシーX-9/アプ星での生活見聞録

・ここがいちばん違っていた/お金と太陽光線のこと/物質と生命のこと

 

・地球はお金を基盤とする社会をやめなくてはいけません!支配、搾取、戦争その原因のほとんどはお金です。そして地球と太陽との位置関係がまもなく変わります!陽性の太陽光線が降り注ぐようになると、地球はアプ星から分かれる前のお金の必要のない陽性文明に戻って行きます。アプ星と地球は今の太陽が生まれる前、一緒の星だったのです!

 

超太古、地球も太陽系もアプの一部だった………

・『アプ星で見て、知って、体験したこと』でヴラド・カペタノヴィッチが語るのは、アプ星のスぺ―スシップ内にあるタイム・スクリーンで目にした事柄です。彼は前作でスぺ―スシップの乗組員に招かれて船に乗り込むのですが、その乗組員の一人が、本編の主人公たるイヴァンカでした。彼女はもともと地球人でしたが、その後、健康で陽性なアプ星人へと大変身を遂げた人物だったのです。

 本作のテーマとなっているのは、ペルーのアンデス山脈を舞台とするコンタクト・ストーリーである。

 

・ヴラド・カペタノヴィッチは、アプ星での生活や歴史、社会の仕組み、驚異的進化を遂げた科学を描写し、アプ星人が頻繁に繰り返してきた銀河間トラベルについて語ります。彼らは太古の昔から宇宙の様々な星を訪問し続けているのです。そしてとりわけ地球に対して、彼らは特別な愛着を常に抱いてきました。なぜなら、“太古の昔には、私たちの太陽系は全てアプの一部だった”からなのです。

 

スぺ―スシップのタイムスクリーンで見た驚異的な事柄

あなたが手にしている本は、人生と宇宙について今まで人類が抱いてきた認識を完全に覆す内容となっています。私たちの観念ではまだ異様に映る奇っ怪極まる真実は、あなたを驚かすことでしょう。それは、仮に科学者ソクラテスの庭先に私たちがヘリコプターで降り立ち、テレビやラジオ、ワープロを贈ったり、コンピュータの機能を説明してあげたりした場合に、彼が覚えるはずの驚きと同じです。

 本書の内容を真実と見なしてもらおうと、あなたを説得するつもりはありません。そんなことをすれば、あなたの選択の自由に干渉することになるでしょうし、私はガリレオよりもイカレた人間だと見なされてしまうかもしれません。ご存じのとおり、地動説を唱える彼を、異端裁判官は気違い扱いしていました。

 唯一興味があることといえば、人間の友愛的和合と、人類という幸せな家族の速やかな誕生です。私は今、単に約束を守っているだけです。15年前、ペルーのアンデス山脈で宇宙人と出会ったとき、スぺ―スシップ内の(今のところ)驚異的なタイム・スクリーンで目にした事柄の、ごく一部を人類に伝えようと努力し続けているだけなのです。

 

地球に居るアプ星人たち

・「現在、地球にアプ星人はいるの?

「もちろんだよ、イヴァンカ。僕たちは助けを必要とする者たちをサポートするため、宇宙中に散らばっているんだ。なぜって、これが僕たちの責務であり、生まれながらにして負っている陽性の使命だからだよ。これこそが、僕たちの存在理由なんだ」

 

・「そうだよ、メイは何年も前から既に地球にいる。地球人として生まれているんだ。たぶん今世紀半ばには、大きな進展をもたらすはずだよ。彼の陽性の助けを得て、地球のある地域は称賛すべき抜本的改革を成し遂げることになる。

 一方ザイは今、ピー星にいる。20世紀半ば頃に、彼も再び地球人として生まれることになるかもしれない。地球人を精神的苦悩から救い出すためにね。その時、もし地球人が自ら開発した爆弾でまだ自滅していなければ、21世紀には、地球で大規模な陽性の改革が行われるだろうよ」

 

・「地球はアプ星の一部だったと、さっき言ったわよね。なら、男女共々、あなたたちが地球に連れてきたの?」

 

「ああ、アプ星から分離してずいぶんと後のことになるけどね。君たち地球人は、僕たちの一部なんだよ。先程も言ったとおり、地球は僕たちの星だった。僕たちは何回か地球入植を行なった。アプ星の爆発後、僕たちは超光速のスペースシップを完成させるまでに、何十万年もの歳月を費やしたんだ。そうなるまでは、宇宙旅行と言えば、僕たちの銀河内の惑星訪問に限られていたうえに、何百年もかけて旅行していたんだよ。

 けれど、一旦こうした問題が解決されると、他の惑星へのサポートも増えた。ザイが物質の<分解>と<融合>の技術を完成させてからは、思考速度で宇宙旅行をすることさえ可能になったしね。こうして、地球人への援助は格段に強化されたんだよ。

 事実、ザイが二度目の地球滞在から戻ってきて以来、アプ星人は地球とこの星の間をひっきりなしに行き来している。その大多数が、地球の人間として社会に溶け込むために赴く一方、他のアプ星人、要するに僕のような者は、地球に行って問題点を観察し、ここに戻ってくるんだ。その後、問題の解決策を練って、再び地球に戻り地球人を助けるんだよ」。

 

 

 

『銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間』

ヴラド・カペタノヴィッチ   徳間書店  2010/6/30

 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

 

ペルーのアンデス山脈で遭遇した不思議な宇宙人{アプ星人}との交流記

・著者は、当初、彼らを宇宙人ではなく外国のスパイだと信じて疑わない。しかし、目にする超技術とそれを支える高貴な精神性に、次第に子心を許してゆく。他人の幸せを優先して行動する“愛他主義”の彼ら。そのキーワードは「全ては他者のために」。

 

〇彼らの責務は全ての生命体を守ること

〇地上の草さえも傷つけずに円盤を飛行する

「忘れないよ」は、アプ語では感謝の言葉

〇生命体の根幹を成すのは、和合・労働・学習・平和

エッセネ派のクムランはアプ星人の科学研究所だった

〇聖地クスコの由来は、工事監督だったアプ星人の名前クザクから

〇平和のために支援された“国際法の父”グローティウスと国連創設

 

アプ星人は語る①

・僕たちは、銀河系外にあるアプと呼ばれる惑星から来ているんだよ。僕たちの使命は、細胞と生命を守ること。だから、いろいろな形で他の生命体を助けるために、宇宙を旅して回っているのさ。つまり、僕たちの存在や<超能力>を信じてもらうために、旅しているわけじゃないんだよ。

 

アプ星人は語る②

僕たちが最近よくここに来る理由の一つは、人間の精神の陽性化だ。人間が瞑想を通じて、戦争ではなく、理性で自らの問題解決策を見出せるようにするんだ。

 

アプ星人は語る③

・ここ数世紀というもの、人間は賞賛に値する科学的発展を遂げた。地球人は分子を分解し、存在の主要素であるミニウスの発見に近づきつつある。僕たちのマシンに似た、宇宙旅行用マシンの建造も始まっている。

 

アプ星人は語る④

・人間たちは新しい時代に突入したんだ。だから僕たちはここにいて、君たちと共にいる。数世紀以内に、地球人とアプ星人が一つの家族として生活できるようになる可能性があるんだ。

 

時には、どんなファンタジーよりも受け入れがたいような現実が生じることだってある

・唯一の懸念は、人間が素早く一致団結できるか否かという点です。現在人類は、破滅をもたらす諍いの火口に自らを晒しています。

 労働力の大半を絶え間なく費やすのは兵器工場であるため、兵器庫には武器があふれかえっています大砲による同族への爆撃が止むことなく、原子力爆弾や水素爆弾中性子爆弾が常に頭上にぶら下がり、地球生命体の存続は脅かされています。さらに、不治の病に未知の病気、飢餓、貧困は、人間の命を際限なく奪っていきます

 そこで、一致団結して学び働くためにも、人間同士の心からの相互理解が急務となってくるのです。それが、人類存続が保証される唯一の手段なのです。

 だからこそ、私は皆さんに語るのです。アプ星社会の科学的発展とテクノロジー随順についてはもとより、地球の過去、現在、未来についても。私は全てを、あのペルー・アンデス山脈に降り立ったスぺ―スシップ内の<タイム・スクリーン>で目の当たりにしたのですから……。

 

兄弟愛から地球を訪れるアプ星人との出会い

・二人とも、なで肩で背が高く均整のとれた体つき。着ているものといえば、体にぴったりと密着した、奇妙な色の極薄ニット・ウエア。なんだか、アザラシの濡れた肌のような風合いです。巨大なレンズ豆に似た堕円形の物体、マシン。

 

長身のアプ星人には、全民族の特徴の融合が見られる

・彼らは長身でした。ですが、背丈からどこの民族かを特定することはできません。唯一の特徴といえば、なで肩と大変均整のとれた体つきです。彼らは、地球上の全民族の特徴が融合されたようなルックスだといえました

 

顔の形はアラブ人に似ていましたし、目はモンゴル人です。鼻はスカンジナビア風で、顎はインド人のような印象を与えました。また、肌の色は明るいバラ色です。

 

銀河系外にあるアプ星

・「数十億年前に、アプ星人が原子を最小微粒子に分解して以来のことよ。この業績のおかげで、私たちは、最も崇高な力を手に入れることができたの。例えば、不死、プラスイオンの制御能力、その他にもたくさん・・・」

 

重力除去能力で巨大な石も運んでしまう。アプ星人は太古より人類を見守って来た。イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった!

 

・「宇宙現象のせいでアプ星人が地球に通いにくくなってから、地球時間で5億年という年月が流れた。少し前から、つまり20世紀初頭から、地球が属している銀河は陽性のゾーンに入った。

 

このゾーンは私たちの船や浮遊都市の航行には好都合なんだ。もし僕たちが何の問題もなくここに来ることができていれば、地球生活の多くの問題は既に解決されていたんだよ」

 

・国連創設の背景にアプ星人のバックアップがあった。ルーズベルト大統領にもアプ星人の働きかけがあった。エッセネ派の拠点クムランは、太古アプ星人の科学研究所だった!

 

スクリーンに映されたペルーの未来の大惨事

・引き続き、数多くの銀河誕生の発端となったアプ星の爆発以降、この地域で過去に発生した大災害の様子が次々と映し出されました。タイム・スクリーンによる過去の映写が終了すると、今度は、今後この地方が晒されることになる天変地異の投影が始まりました。

 

  

 

<●●インターネット情報から●●>

・「カムサビア」 (宇宙の話題を楽しむ宇宙カフェ)から引用

宇宙人エロヒムという「天空から飛来した人々」が地球の全生命を創造したとするラエル説

Contents

宇宙人エロヒムという「天空から飛来した人々」によって、地球の全生命が創造されたとするクロード・ボリロン・ラエルの主張は、古代宇宙飛行士説の代表的なもの

 

クロード・ボリロン・ラエルは、1973年にフランスでエロヒムという異星人に遭遇し、地球の真実についてのメッセージを伝えられた

3 聖書における神(GOD)という言葉の原語は、エロヒムという「天空から飛来した人々」を意味するヘブライ語であり、他の惑星からやって来た異星人の科学者たちのこと

聖書における神(GOD)という言葉は史上最大の誤訳であり、聖書は世界最古の「無神論」の書

 

高度な文明を持つ、異星人エロヒムの科学者たちが、生命創造の実験場として、地球という惑星を発見した

宇宙人エロヒムが地球にやって来た25000年前、その当時の地球は、水と濃密な霧にすっぽりと包まれていた

月を今ある形に配置したのは、地球の全生命の創造者である宇宙人エロヒム

 

エロヒムは、原初の巨大な一つの大陸を創造し、高度な遺伝子工学によって、植物・動物・人間を科学的に創造した

『創世記』に「神は御自分にかたどって人を創造された」と書かれている通り、異星人エロヒムに似せて私たち人間は創造された

10 人類最初の人間であるアダムとイブは、実験室の中で科学的に創造された「試験管ベビー」だった

 

11 進化論は誤りであり、生物の進化とは、エロヒムによる生命創造技術が進化していった痕跡

12 世界の主な宗教の源は一つであり、創造者である宇宙人エロヒムが源となっている

13 モーゼや仏陀イエス・キリストマホメットなどの古代の預言者たちは、エロヒムから遣わされた偉大なメッセンジャーたちだった

14 モーゼや仏陀イエス・キリストマホメットは不死の生命、永遠の生命を与えられて今も生き続けており、いずれエロヒムの宇宙船(UFO)に乗って地球にやって来る

 

宇宙人エロヒムという「天空から飛来した人々」によって、地球の全生命が創造されたとするクロード・ボリロン・ラエルの主張は、古代宇宙飛行士説の代表的なもの

 

 

 

『Asahi Shimbun Weekly AERA 2018、10.22』

『キリストは青森に眠る?』

東北に不思議な「歴史遺産」が多いわけ

古くから人々の心を捉えてきた河童や源義経の伝説。

青森にキリストの墓、秋田にピラミッド、福島にUFOの聖地―—。

東北には不思議な伝説が数多く残る。一体なぜ?

 

 

 

キリストのお墓の前

・浴衣姿の20人ほどの女性たちが、呪文のようなフレーズに合わせ輪になって踊っている。

「ナニャド~ヤ~ラ ナニャドナサレ~ノ ナニャド~ヤ~ラ」

 輪の中心にあるのは………驚くなかれ、十字架がそそり立つ「キリストの墓」だ。

 

ここは秋田県との県境にある青森県新郷村の戸来地区。6月の第1日曜日、盛大に開かれる「キリスト祭」は今年で55回目を迎えた。人口2500人ほどの村に約1千人がつめかける。外国人の姿もあり、不思議そうに踊りを眺めていた。

「踊ると背筋はシャキッとしますね。キリストのお墓の前ですから」

「ナニャドヤラ」保存会長の佐藤久美子さんは舞い終えた後、楽しそうに話した。

 

・佐藤さんによれば、ナニャドラヤとは元々、青森県南部から岩手県北部など旧南部藩に伝わる盆踊り。しかしその意味も語源も、諸説あるがよくわかっていないという。

 

古文書が伝えた「異説」

それにしてもイエス・キリストがなぜ青森に眠るのか。ゴルゴダの丘で磔にされたはずではなかったのか。渦巻く疑問に対し、新郷村の元職員で「日本国青森県新郷村キリスト日本渡来説案内人」を名乗る永野範英さんは次のように話す。

「1931年に『竹内文書』が発見されるんですけど、その中にキリストの遺言状らしきものがありまして……… 

竹内文書』とは、超古代の歴史を記したとされる古文書だ。

茨城県磯原町(今の北茨城市)にある皇祖皇太神宮の管長を務め、天津教教祖だった竹内巨麿の自宅に伝わっていた。そこに「キリストが戸来に住んでいた」と記されていた。竹内氏は4年の歳月をかけ「戸来」の場所を突き止め、小高い丘の竹やぶの中に土饅頭を発見するとこれをキリストの墓と「認定」した。そこに村が十字架を立てたのだ。

 

竹内文書』によれば、ゴルゴダの丘で処刑されたのは身代わりの弟だったという。キリストは生き延び、船で青森県の八戸にたどり着き、戸来へ。そこで日本人女性と結婚し3女をもうけ、106歳で死んだ――。

 敬虔なクリスチャンが聞けば卒倒しそうな話だが、村にはマスコミや学者も押しかけるようになり全国に広がった。

 異説を裏付けるような材料もそろっていた。

当時の村名『戸来』は『ヘブライ』に由来すると言われました。また、村には子どもの額に十字を墨で描く風習があった。そんな傍証もつけ加わったのです

 村でも「まんざら見当違いではなさそうだ」との声が強まり、64年から観光行事としてキリスト祭を行うことに。今や村をあげてキリスト来村説を歓迎し、墓を取り囲んで「ナニャドヤラ」を奉納するのだ。

 

ピラミッドもUFOも

・東北――。かつて時の中央政府から「蝦夷」と呼ばれた人々が住んだこの地には、摩訶不思議な話が多い。

 秋田県鹿角市にはピラミッドとストーンサークル岩手県遠野市には河童伝説。青森県外ヶ浜町には、はるか南の平泉で没したはずの義経伝説が残る。福島県飯野町の千貫森は数多くのUFOが目撃される「聖地」だ。

 鹿角市にあり「日本のピラミッド」と呼ばれているのは黒又山。標高281メートルで、形のよい三角形の山姿は、離れて見るとピラミッドに見えなくもない。

 実は、黒又山=ピラミッドという壮大な仮説は昭和初期からある。山の南西2キロに、約4千年前の縄文時代の遺跡・ストーンサークルがあり、ピラミッドは縄文人が造ったのではないかなどといわれた。1992年、東北学院大学教授をリーダーとした学術調査隊が現地に入りナゾに迫った。地中レーダー探査の結果、山がピラミッドかどうかはっきりしないが、祭祀を行う場所だったことは間違いないと結論づけた。

 

・「4世紀に大和朝廷が成立すると、古事記日本書紀などによって神話が文章化され、政権が公認する「正史」が成立します。またその過程で、幾内から西には一つの統一文化圏が成立していきました。そういうところに、キリストの墓やピラミッドがあるという話を押し込むことはできない。それに対し、東北は中央に取り込まれなかった分、伝説などが入り込む余地があったのではないでしょうか」

 

福島県飯野町。町の北側にそびえる千貫森(標高462メートル)。この山では大正時代から「ひかりもの」という発光物体がたびたび目撃されている。

 

自由に考える心の広さ

・「地底に強力な磁場があって、山自体がUFOを呼び寄せるパラボラアンテナの役割を果たしているからだと思います」

 そう持論を展開するのは、山の中腹に立つ「UFOふれあい館」の元館長でUFO研究家の木下次男さん。すでに6回もUFOを「目撃」したことがあるという。

 木下さんが最初にUFOを見たのは72年、25歳のとき。福島県中部の安達太良連山を仲間と登る途中、山頂付近にヘルメット形の物体が現れた。

1円玉のような少し鈍い銀色。空中で約30秒静止し、目をそらした瞬間に消えていたという。

 超常現象か、ただの見間違いか。UFOの存在を証明することは難しい。だが大切なのは興味をつきつめる探求心だ。いまもUFOに思いを巡らしているという木下さんは熱く語った。

 

  

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より引用

<キリストの墓>

 

1934年(昭和9年)に十和田国立公園区域に編入漏れした戸来村の村長から村の視察と紹介を頼まれた日本画家の鳥谷幡山が村周辺を探索。1935年(昭和10年)8月初に、鳥谷幡山が1934年(昭和9年)10月に見つけた大石神のピラミッド確認のため青森県戸来(へらい)村(現在は三戸郡新郷村大字戸来。)を鳥谷とともに訪ねていた新宗教団体の教祖、竹内巨麿(たけうちきよまろ)は、2間〜3間の長方形の盛り土をみると立ち止まり、それが古文献を一人で調べた結果により、そこに統来訪神と書いた目標と前の野月の二ツ塚に「十来塚」と書くよう村長に話したという

 

この後竹内巨麿竹内文書に、「イスキリス・クリスマス。福の神。八戸太郎天空神。五色人へ遣わし文」にはじまる記述や「イスキリス・クリスマス」の遺言があるとし、イスキリス・クリスマスはゴルゴダの丘で処刑されず、弟のイスキリを身代わりにして日本に渡来して死に、その墓が「十来塚」であるとする。このイスキリス・クリスマスがイエス・キリストであり「十来塚」が「イエス・キリストの墓」であるという。ただし、竹内文書は多くの研究者から偽書と断定されている。

 

この後「古代史書研究会」が来村、戸来村の村名は、ヘブライに由来するとした。 アメリカ在住の川守田英二が現地の伝承歌であるナニャドヤラがヤハゥエをたたえるヘブライ語の歌であるという書簡を戸来村に送った。

 

また鳥谷は日蓮行者で降霊術師の小松周海に招霊を依頼し、「キリストの妻の名はユミ子、娘が三人いる」との答えを得、その子孫が村の旧家の沢口家であるとした。その旧家に伝わる家紋は「桔梗紋」と言われる五角の形であり、ユダヤのシンボル六芒星である「ダビデの星」と酷似しているとしイスラエルの失われた十氏族やイエスとの関わりを指摘する説もある。 戸来村では子供の額に健康祈願などの意味合いを込めて墨で黒い十字を書く風習があったという。

 

キリストの日本渡来を固く信じる山根キクが鳥谷の紹介で来村し、1937年出版の自著『光りは東方より : [史実]キリスト、釈迦、モーゼ、モセスは日本に来住し,日本で死んでゐる』の中で戸来村のキリストの墓を紹介する。翌1938年にニューヨークの新聞に戸来村のキリストの墓の写真と記事が掲載され、それを見て興味を持った仲木貞一が映画『日本におけるキリストの遺跡を探る』を制作し広く知れ渡った。

 

東京大学の余郷嘉明助教授による世界34カ国にわたるヒトポリオーマウイルス分布調査によれば、コーカソイドに見られるEUタイプウイルスが秋田県で見つかっている。 これはコーカソイドの集団が秋田周辺にやってきた可能性を示すものである。ヘブライ人もコーカソイドであることから、これら遺伝情報調査結果は日ユ同祖論の傍証となっている。

 

ただし、全くの奇説であり、大多数の日本人はおろか、他国でも全く認められておらず。また、その根拠としているものも、学術的な論拠にもならない。竹内の来訪以前に、キリストやそれを彷彿とさせる貴人が戸来に逃れて来て死んだという伝承は現地になかった。「ナニャドヤラ」やそれに近い「ナニャトヤラ」も戸来固有ではなく、岩手県北部にかけて広く歌われていた。

 

十和田湖畔戸来岳

1938年、山根キクは著作『光りは東方より』(釈迦、モーゼ、ヨセフ、キリストが修行のため来日したという)で十和田湖畔の十和利山(戸来岳)にキリストの墓があるとした。なお、前述の戸来村は十和利山(戸来岳)の山麓にあたる。

 

 

 

新潮45』 2017年9月号

『めくるめくパワースポット    高橋秀実

 

 

 

空を見上げればUFOがいる?

その地は磁気が強く、方位磁石も狂う。そしてUFOが多数目撃されているということだった。>

・パワースポットのパワーは大抵、目に見えないものだが、中には「見える」という場所もある。

 例えば、福島市飯野町の千貫森(せんがんもり)。標高462.5mの小さな山なのだが、かつては良質の砂鉄が産出したそうで磁気が強いらしい。場所によっては方位磁石も狂い、磁気に引き寄せられるようにUFO(未確認飛行物体)が頻繁に飛来するという。これまでに数多くの目撃例があるそうで、UFOが「見える」ことがパワーの証拠になるのだ。

 

UFOに見える

・JR福島駅から路線バスに乗る。阿武隈川の流れを横に見て、林道をくねくね進むこと約30分。目の前に現れた千貫森はまるでメロンパンのような形のかわいい山だった。

 

・そして登山口には福島市の施設「UFOふれあい館」がある。UFOを模した8角形の建物で、そこでUFOに触れ合うらしい。

 

・「都会の人はわからないかもしれませんが、このあたりはトイレも離れでして。夜、トイレに出かける時に、山のほうに発行体が見えたという話は昔からよくあるんです」女性スタッフにそう教えられ、とりあえず私は館内を見学することにした。

 

・全体的に地味な印象だが、私が目を引かれたのは千貫森周辺で撮影されたというUFO写真の数々である。

—―これは何ですか?

思わずスタッフにたずねると、彼は即答した。「雲でしょうね」千貫森山頂近くに浮かぶ円盤状の雲。雲のように見えたのだが、本当に雲なのである。その下の写真も「おそらくつるし雲です」とのこと。その隣の写真には白い発行体が写っている。「これはUFOに近いですね」

—―近い?

持ち込まれる写真の多くは、鳥、月、金星です。そこにモヤがかかっていたりするとUFOに見えるんです

 いずれも未確認だが、未確認な物体のことをUFOと呼ぶのである。

 

・名物は地元の鶏でダシをとった「W地鶏ラーメン」。食べてみると本当に美味しい。県外からこれを目当てにやってくる観光客も多いらしく、経営的には「UFOふれあい館」も黒字のこと。子供連れの家族などはUFOと聞くと「とりあえず行ってみよう」という気にもなるわけで、UFOが利益をもたらしているようなのだ。

 

・UFOをお迎えするために設置されたという「UFOコンタクトデッキ」に上ると、一気に展望が開けた。風が心地よい。見渡せば、「一貫森」「天井山」「女神山」など周囲の低い山々が着陸したUFOのように佇んでいる。空を眺めると、たなびく雲。

 

何かしら用がある

・「UFOを見たのは6回です」

 そう明言したのは飯野町在住の木下次男さん(70歳)だった。彼は「UFOふれあい館」の元館長。60歳で定年退職後、現在も自宅の研究室でUFOの研究を続けている。実は500件を超えるという福島県内のUFO目撃情報も彼が聞き取り、整理したものなのである

—―6回も見たんですか?

 私が驚くと、彼はニッコリと微笑んだ。「初めて見たのは24歳の時。1972年5月7日午前10時30分」

 正確な日時を報告する木下さん。彼はその日、福島県の安達太郎連峰を縦走すべく、箕輪山の尾根を登っていたという。

「印象としては私の真上。ちょうど箕輪山の頂上のあたりにヘルメットのような形の物体が浮いていたんです。色は一円玉と同じようないぶし銀。大きさはおそらくマイクロバスくらい。4人で登っていたので、みんなで指差しながら『ヘンなのがいる』と言い合いました」

—―UFOは停まっていたんですか?「空中停止していました。25~26秒くらいですかね。これはもしかして頭上付近にいるんじゃないかと思いまして、とにかく急いで登ろうとしたんです。頂上まで駆け足で15分ですから」

—―それで?

「まず足元を確認したんです。靴紐がきちんと締まっているかと。それで1、2歩進んで見上げると消えていました」

 

・UFOを目撃した時、人は2種類の反応をするという。恐怖で物陰に隠れるか。近づいて確かめようとするか。木下さんの場合は後者で、以来、「確かめたい」という一念でUFOを研究しているそうなのである。

「あの驚きたるや出会った人でないとわかりません。見ちゃったから間違いなく『いる』。いるんだからどこから来たのか。どんなエネルギーで動いているのか。確かめていくしかないんです」

—―UFOを見たことで……。

 私が言いかけると、彼が遮った。

「『見た』ではなく、『見せられた』感じがするんです」

—―見せられた?

向こうさんだって人や場所を選んで出てくるわけでしょ。『ここならでてきてもいいかな』とか『自分たちに興味を持ってほしい』とか。だからお互いに選ばれているんです

 彼は宇宙人のことを「向こうさん」と呼ぶ。「向こうさんからすれば、地球の様子を見にきたんじゃないですか」という具合で、わざわざ地球に来るくらいなので彼らも何かしら用があるはず。用もないのに来るはずがないらしい。

「何か役に立つことはないか、と探しているんじゃないかと思うんです」

 

・これはUFO研究の伝統的なスタンスである。研究の始祖ともいうべきジョージ・アダムスキーも「先生が生徒にたいしてするように彼らも地球人が宇宙的な生命の諸法則を学ぶのを手伝うために地球に来る」として金星人から宇宙哲学まで学んでいた。日本で本格的にUFO研究に取り組んだ「日本空飛ぶ円盤研究会」(昭和30年設立)も、地球上での米ソの冷戦を憂い、「対立混迷を続ける人類の現状では、彼等に応接する準備もできていない」と嘆き、世界平和、ひいては「宇宙全体の平和確立に向って邁進する」ことを誓う「宇宙平和宣言」を発表していた。会員のひとりである作家の三島由紀夫も空飛ぶ円盤を「現代生活の一つの詩として理解します」とのことで、宇宙人小説『美しい星』を上梓したのである。

 

見る人は見る

・木下さんが作成した目撃情報リストを拝見すると、目撃した日付、目撃者の名前、場所、UFOの形などが克明に記されている。読んでみて気がついたのは、同じ人が何回も目撃しているということだった。

—―見る人は何回も見る、ということなのでしょうか?

 私がたずねると、木下さんはうなずく。「目撃する人に共通しているのは自分の生活環境を見直したい、と思っているということです」

—―どういうことですか。

「『UFOを見た』と人に話しても、夢でも見たんじゃないかと相手にされないわけです。だから私のところに来る。そこで『いつ?』『誰と見たのか?』などと訊いていくうちに、おのずと生活環境の話になっていくんです」

 

・視界に「空を入れる」。山に登るとおのずと「空が入ってくる」わけで、だから目撃情報が多いらしい。ちなみに木下さんはUFOが出ようが出まいが毎日必ず空を見るという。空を見ることで自分も宇宙の一部であることを確かめているそうなのである。

「要するに『上を向いて歩こう』ってことです」

 隣で聞いていた事務局長の菅野さんがつぶやいた。見上げることで胸を張る。それが「UFOの里」飯野町の基本姿勢なのだろう。

 

・たまたま登ってきた親子連れを呼び止め、私は一緒に確認してもらうことにした。方位磁石を見せながら私が、「動くでしょ」と言うと、お父さんがスマホを取り出し、内蔵された方位磁石を当てる。方位を示す数値が激変し、「本当だ、すごい」と叫んだ。やはり千貫森は磁場が狂っている。しかし狂っているからといって何かを感じるかというと特にない。