2022-01-01から1年間の記事一覧
(2022/6/12) 『くり返し読みたい歎異抄』 釈徹宗 絵 臼井治 リベラル社 2022/2/24 ・『歎異抄』は、親鸞聖人の教えと異なる説が世に広まっていることを嘆いた弟子の唯円が、親鸞の言葉と異端への批判を通して、親鸞の真意を伝えようとした書です。親鸞には…
『竹内文書 世界を一つにする地球最古の聖典』 (高坂和導) (徳間書店) 2008/4/8 <アメリカ・インディアンのルーツは超古代の天皇> ・日本には、世界中の謎を解き明かす人類最古の文献資料が存在している。それが『竹内文書』である。 ・『竹内文書』も…
(2022/6/7) 『今、世界が注目する「日本の霊性」の真価』 小坂武司 コスモス21 2019/6/3 ・宇宙レベルの壮大なスケールの話です。これをまとめるというのは、きっと小坂さんが一生をかけるにふさわしいものだと思います。 <谷響きを惜しまず、明星来影す>…
『日本怪異妖怪大事典』 小松和彦 東京堂出版 2013/7/12 <ひひ【狒々】> 類;いひひ、さるがみ【猿神】、さるのふったち【猿の経立】、ひいひいざる【ヒイヒイ猿】 ・年老いた大猿の妖怪。娘を生贄に要求したのを通りがかった者が犬の助けを得て退治すると…
『エデンの神々』 陰謀論を超えた神話・歴史のダークサイド ウィリアム・ブラムリー 明窓出版 H22/8/20 <古代宇宙飛行士(すなわちカストディアンの種族)が、どの大陸のどこでも同じやり方で人類社会を支配することは確実だ> <神(地球を管理するカスト…
(2022/5/30) 【新版】 『ディープステイトの真実』 日本人が絶対知らない!アメリカ“闇の支配層” 西森マリー 秀和システム 2021/7/15 <ディープ・ステイト> ディープ・ステイト、米国政府の奥深くに隠れている“闇の支配者”それは、軍産複合体に、タカ派…
『世界一豊かなスイスとそっくりな国 ニッポン』 川口マーン恵美 講談社 2016/11/1/ 「幸福度世界1位」の条件は全て日本にも揃っている!! あとはスイスに見習うだけ <貴族の金儲けのための傭兵> ・ただ、スイス人がその能力を存分に発揮できるようになっ…
(2022/5/26) 『戦争の常識・非常識』 戦争をしたがる文民、したくない軍人 田母神俊雄 ビジネス社 2015/8/22 ・文民統制のほんとうの意味はご存知だろうか? 日本人が知らない軍事の常識・非常識35 「中国脅威論」も9割引して考えるのが正解! <日本の危…
『神々と獣たち』 ナチ・オカルティズムの謎 ダスティー・スクラー著 (大陸書房) 1988/4 ・「中世の有名なグノーシス派であるカタリ派は、旧約聖書の神エホバを物質の世界を創造したデミウルゴスと同一のものとみなし、従って悪魔と同じものとみたのであっ…
(2022/5/19) 『世界最大の秘密の暴露』 非認可の世界 スティーブン・M・グリア 著 スティーブ・アレン 編 ヴォイス 2021/9/22 <世界最大の秘密が、いま暴かれようとしている> <UFOは実在する> ・第ニ次世界大戦以来、人間と地球外生命体との接触は…
『霊界物語の“竜”と“爬虫類人”』 邪神=レプティリアンの地球支配と改造の経綸書 (狭依彦) (徳間書店) 2008/5/17 < {アイク}エデンの園―「竜の子孫たち」=レプティリアン混血種の誕生地> ・アイクはエデンの園について次のように言っている。 「イ…
(2022/5/15) 『地政学リスク』 歴史をつくり相場と経済を撹乱する震源の正体 倉都康行 ダイヤモンド社 2016/4/15 ・地政学上の出来事が資本主義システムにどのような影響をもたらし、具体的変化を促したのか――。歴史的かつ巨視的な観点から捉えることは、…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2022/5/11) ・本書は、同氏の過去のニュースレターを集めたものですが、オバマ政権(2009-2017)時代のウクライナにおける状況について述べているようです。 ロシアの5月9日の「戦勝記念日」のプーチン大統…
『神仙道の本』 (秘教玄学と幽冥界への参入)(学研) 2007/3 <地球大気圏の某所の映像> ・宇宙の根本神は、いうまでもなく天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすひのかみ)、神皇産霊神(かみむすひのかみ)の造化三神だ。 ・…
(2022/5/11) 『世界の黒い霧』 ジョン・コールマン博士の21世紀陰謀史 ジョン・コールマン博士 成甲書房 2017/3/16 <狙われるロシア、悪魔化されるプーチン> <ウラジミール・プーチン、その血統と前半生> ・ウラジミール・プーチンがロシアの首相に任…
『核の戦国時代』が始まる 日本が真の独立国になる好機 日高義樹 PHP 2016/7/13 <イスラエルの核兵器保有> ・イスラエルはすでに核兵器を保有しているが、これまではこの核兵器を使ってテヘランやモスクワを攻撃するといった基本戦略を明らかにはしてこ…
(2022/5/6) 『図解 地政学入門』 高橋洋一 あさ出版 2016/8/2 ・「地政学」――つまり“地理的な条件が一国の政治や軍事、経済に与える影響を考えること”である。これはひと言で定義すると「世界で起こってきた戦争の歴史を知る」になる。地理的な条件とは、…
(2022/5/2) 『教養として知っておきたい地政学』 世界情勢の「なぜ?」がわかる 神野正史(監修) かみゆ歴史編集部 ナツメ社 2018/3/15 <――今、地政学が熱い!> ・現在、これほど重要性を増してきている学問も他にありません。 まさに21世紀に入った年…
(2022/4/28) 『図解でわかる14歳からの地政学』 鍛冶俊樹・監修 インフォビジュアル研究所・著 太田出版 2019/8/24 <地政学 Geopolitics=地理学+政治学> <「引っ越しのできない隣人同士」が共存するための理想と理性の地政学は可能だろうか> ・例え…
(2022/4/25) 『みんな大好き陰謀論』 ダマされやすい人のためのリテラシー向上入門 内藤陽介 ビジネス社 2020/7/15 「世界はユダヤが裏で操っている!」………そんなバカな(笑) 「裏の裏」を読む リテラシーを身につけよう! <陰謀論> ・「ある出来事につ…
(2022/4/20) 『世界怪異伝説事典』 (2) 朝里樹 えいとえふ 笠間書院 2021/12/22 <アルゼンチン共和国> <ヒトラーは南米で生きていた?> ・第ニ次世界大戦終結時、ナチスドイツの総統アドルフ・ヒトラーは、1945年4月30日にベルリンで自殺したと伝え…
『面白いほどよくわかる自衛隊』 志方俊之 日本文芸社 平成19年6月30日 <もっとも身近で危険な国、北朝鮮> <弾道ミサイルで日本は壊滅するか?> ・しかし、すべてを撃ち落とすことは難しく、着弾地点にいる人々は避難する暇もなく被害を受けることだろう…
(2022/4/16) 『ロシアを決して信じるな』 中村逸郎 新潮社 2021/2/17 ・北方領土は返ってこない。ロシア人は狡猾で、約束は禁物だ――著者はこう語る。長年、かの国に渡り、多くの知己をもつ研究者にそこまで思わせるロシアとは、一体、どんな国なのか。誤作…
(2022/4/12) 『中国敗戦』 米中新冷戦の真実と結末 もう中国は死んでいる! ついでに韓国も終わる!世界は無法な「中華思想国」を潰すと決めた 石平、黄文雄 徳間書店 2019/8/30 <米中対立は「中華思想」と「近代文明」の戦い 石平> ・アメリカの中国に…
第三次世界大戦=「(中東で)シオニスト(イスラエル)とアラブ人との間にイルミナティのエージェントによって引き起こされる」ここでのイルミナティとは「フリーメイソンの中枢を支配する秘密組織」を指す。(2)
『天皇の国師 知られざる賢人 三上照夫の真実』 宮崎貞行 学研 2014/3/18 <海ゆかば> ・4月15日の日記によると、同席した入江侍従長が{屋久島で樹齢七千年の世界一の巨杉を発見、太古を偲ばせるものがあり、天皇御在位五十周年を記念しているかのよう}と…
第三次世界大戦=「(中東で)シオニスト(イスラエル)とアラブ人との間にイルミナティのエージェントによって引き起こされる」ここでのイルミナティとは「フリーメイソンの中枢を支配する秘密組織」を指す。(1)
(2022/4/9) 『日本の真相!知らないと「殺される‼」』 政府・マスコミ・企業がひた隠す不都合な事実 船瀬俊介 成甲書房 2020/2/17 <本書をきっかけに、立ち上がれ若きひとびと> ・日本国民は、あまりに正直すぎる。つまり、馬鹿正直だ。かの大戦中でも、…
(2022/4/5) 『体育会系 日本を蝕む病』 サンドラ・ヘフェリン 光文社 2020/2/18 <日本がクールであるために、海外の視点からいま伝えたいこと> ・「日本人の根性論なんて昔の話」は大間違い! パワハラ、体罰、過労自殺、サービス残業、組体操事故など至…
(2022/3/31) 『日本国民のための 明快 政治学入門』 高橋洋一 あさ出版 2021/7/11 ・一票の力は、単独で微少だが、数が集まれば力になる。 ・「何をするのか」が憲法で定められている仕事は政治家だけであり、後ろ暗いことが行われる余地がないのである。 …
『百年後の日本人』 苫米地英人 角川春樹事務所 2018/9/13 <100年後にはこう変わる 日本を巡る国際情勢> <激変する国際関係。大きく変わる世界を概観したとき、新しい視野が開けてくる。> <100年後の国際情勢> ・本書で語るのは、今から100年後の世界…
(2022/3/24) 『世界197ヵ国のふしぎな聖地&パワースポット』 地球の歩き方BOOKS 地球の歩き方編集室 学研プラス 2021/8/26 <アメリカ合衆国> <雄大な自然と先住民の叡知が混ざり合う> 【民族】ヨーロッパ系72.4%、アフリカ系12.6%、アジア系4.8%、…