2022-01-01から1年間の記事一覧
(2022/8/18) 『スペース・ブラザーズ』 ――助けるためにここにいる グラード・アートセン アルテ 2013/10/1 <宇宙政治学> ・その時代は、宇宙の兄弟姉妹たちの助けを借りて、世界教師マイトレーヤと知恵の覚者方によって開始されるでしょう。 <隠蔽から…
『エノクの鍵』 宇宙の仕組みを解明し、本来の人間へと進化させるための光の書 J・J・ハータック ナチュラルスピリット 2010/9/25 <アルクトゥルスという中間ステーション> ・そして、アルクトゥルスから移動して、異なる光の密度に属すると思われる基盤…
(2022/8/14) 『ディスクロージャー』 軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密 スティーブン・M・グリア ナチュラルスピリット 2017/10/10 <我々は、すべてを解決する技術をすでに手にしている!> ・軍と政府の関係者が詳細にわた…
『神仙道の本』 (秘教玄学と幽冥界への参入)(学研)2007/3 <地球大気圏の某所の映像> ・宇宙の根本神は、いうまでもなく天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすひのかみ)、神皇産霊神(かみむすひのかみ)の造化三神だ。 ・…
『神隠しと日本人』 小松和彦 角川ソフィア文庫 2002/7/24 <神隠し> ・ある日、突然、人が日常世界から消え失せてしまう「神隠し」とは、何なのか。「神隠し」にあった人はどこへ行き、何を体験していたのか。どのような神霊が人を異界へいざなうのか。 <…
『「youは」宇宙人に遭っています』 スターマンとコンタクティの実験実録 アーディ・S・クラーク 明窓出版 2013/10/1 <「我々の祖先は宇宙から来た」――太古からの伝承を受け継いできた北米インディアンたちは実は現在も地球外生命体との接触を続けていた。…
明治維新の頃「油取りが来る」という風聞が村々に広まった。夕方を過ぎてからは女子供は外出無用とのお触れが庄屋や肝煎から出されるまでになり、遊びに出ていた娘が攫われた、子供がいなくなったなどの噂が流れた。
(2022/7/29) 『日本怪異妖怪事典 東北』 朝里樹 (監修)寺西政洋、佐々木剛一、佐藤卓、戦狐 笠間書院 2022/4/27 ・東北地方は妖怪の宝庫です。例えば「日本民俗学」の創始者であり、現在の日本における妖怪研究に多大な影響を与えた柳田國男の代表作『遠…
(2022/7/22) 『昔話・伝説を知る事典』 野村純一・佐藤涼子・大島廣志・常光徹 編 アーツアンドクラフツ 2021/12/22 <異郷譚> ・異郷を(主に水界)を訪れた主人公が歓待を受け、別れ際に財宝あるいは呪宝を持ち帰る話群。この異郷譚に分類できるものに…
『「知恵の宝庫」 エドガー・ケイシー名言集』 林陽 中央アート出版社 2006/2 <ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)> 問;ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の大師はどの程度までエドガー・ケイシーの活動を指導していますか。直轄している大師…
(2022/7/18) 『イラストで見るUFOの歴史』 アダム・オールサッチ・ボードマン マール社 2022/6/17 <ユーフォロジスト(UFO研究家)> ・歴史を通じて人々は、空飛ぶ奇妙な物体の驚くべき光景を目にしてきた、侵入してきたエイリアンか、単なる気象…
『未確認動物UMA大全』 並木伸一郎 学研 2012/2 <ビッグフット> <膨大な目撃例を誇る未確認動物界のチャンピオン> ・ビッグフットおよびサスカッチの目撃例はそれこそ膨大で、2006年現在で約2400件にも達する。 この直立2足歩行する謎の獣人に関する…
『神々の予言』 (ジョージ・H・ウイリアムソン)(ゴマブックス) 1998/9/1 <はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響> ・「地球は、これまで、はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響を受け続けてきた。それは、東洋では『黒…
(2022/7/15) 『銀河連合からの使者&スタートラベラー 銀河プロジェクトⅠ』 佐野美代子 ヴォイス 2022/6/20 <時空を超え、宇宙を旅したスタートラベラー、イリアナ> <その名の通り“スタートラベラー”イリアナさん登場> 美代子:クロアチア人のイリアナ…
(2022/7/12) 『最強のウォーキング脳』 毎日歩くだけ! 頭がよくなる 加藤俊徳 時事通信社 2022/1/21 <脳とウォーキングの密接な関係> ・運動脳がしっかり使われないと、身体やこころの悩みに関係してきます。例えばうつ、ADHD(注意欠陥多動性障害…
『シリウス・コネクション』 人類文明の隠された起源 マリー・ホープ 荒俣宏(翻訳) 徳間書店 1998/3 ・ぜひ読むべき本だ。マリー・ホープは、いわば先駆者であり、その仕事は謎に満ちた人類の過去に通ずる扉を次々に開け放つ。 グラハム・ハンコック『神々…
(2022/7/9) 『ロボット工学者が考える「嫌なロボット」の作り方』 ヒューマンエージェントインタラクションの思想 松井哲也 青土社 2022/5/25 <ヒューマンエージェントインタラクション> ・私が携わっている分野はヒューマンエージェントインタラクショ…
・皇祖神の天照大御神(あまてらすおおみかみ)についても膨大な情報や資料・研究があるようですが、私たち一般人には、詳しく勉強する機会がないようです。アマテラスは、個人的には、昔は確か、男神のイメージだったと思うのですが、女神説の話も近年、増…
「大いなる秘密」(レプティリアン) (デーヴィッド・アイク)(三交社)2000/8/1 <アーリア人の祖先たちの故郷> <シャンバラと呼ばれる都市を主都とする地下王国「アガルタ」> ・「ヒトラーについていけ!彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ」のエッカ…
「大人のためのスピリチュアル「超」入門」 竹下節子(中央公論社)2005/4/10 <宇宙人とUFO伝説> ・信仰を集める宇宙人「魔王尊」 7歳の牛若丸が預けられて天狗に兵法を習ったという伝説で有名な鞍馬山は、全山霊気あふれる聖地だ。伝教大師最澄(さい…
(2022/7/6) 『続・霊訓』 ステイントン・モーゼス 桑原啓善 訳 でくのうぼう出版 2011/7/1 ・「我らの使命はご承知のとおり。信仰が冷えた日に、神と不死への信が衰えていく日に、我らは来て人々に示す、人間が不死であることを、人は神の火花である魂を内…
『UFOと陰の政府』 (コンノケンイチ)(たま出版) 1990/5 <ペガサス座のNGC7078(メシエ15)にある拠点> ・ネットワークの移動範囲には、ペガサス座のNGC7078(メシエ15)にある拠点を含むが、彼らの本拠地はレチクル座にある。レチクル人たちは天体…
(2022/7/1) 『光への道』 ホワイト・イーグルの霊示 グレース・クック 桑原啓善 でくのぼう出版 2020/12/16 <一つの人生はイニシエーションです> ・今は世界の全歴史の中で最も重要な時期です。皆さんは開拓者なのです。人が人を許すとき、自分をとらわ…
『アルクトゥールスへの旅』 デイヴィッド・リンゼイ 文遊社 2014/1/28 <アルクトゥールス> ・「その星はまさしく今君の眼の前にある」こう言いながらクラッグは太い指で、南東の空の一番明るい星を指さした。「あれがアルクトゥールスだ。トーマンスは恒…
『オカルト』 現れるモノ・隠れるモノ・見たいモノ 森達也 角川書店 2012/4/10 <「現状は、誠実な能力者には不幸でしょう」オカルト・ハンターの返信はすぐに来た> ・とにかく対談は行われた。以下は『STUDIO VOICE』2008年12月号に掲載された対談の一部だ…
(2022/6/29) 『ホワイト・イーグル霊言集』 人類の秘庫を開く グレース・クック 桑原啓善 訳 でくのぼう出版 2020/3/18 ・本書は1986年(潮文社)発行の新装版です。 ・ホワイト・イーグルは「人は神の息子・娘」と繰り返しました。「人は動物」(ダーウィ…
(2022/6/26) 『シルバー・バーチ霊言集』 21世紀のためのバイブル A・W・オースティン 桑原啓善 訳 でくのぼう出版 2018/5/15 ・本書は、1984年(潮文社)発行の新装版です。 <ノストラダムスの予言> ・ノストラダムスの予言というものがあります。人…
『「新富裕層」が日本を滅ぼす』 金持が普通に納税すれば、消費税はいらない! 武田知弘 著 森永卓郎 監修 中央公論新社 2014/2/7 <必要なのは経済成長や消費増税ではなく、経済循環を正しくすることなのだ> ・世界の10%以上の資産を持っているのに、たっ…
(2022/6/21) 『マルクスの資本論 見るだけノート』 資本主義とお金のしくみがゼロからわかる! 白井聡 宝島社 2022/3/16 <『資本論』を知ることで、あなたの常識が180度変わる> ・今からおよそ150年前、「労働者が身を粉にして働くのが正しいことになる…
『カシオペアのΨ(プサイ)』 C・I・ドフォントネー 図書刊行会 1990/5/14 <衛星群> <タシュル> ・最後のネムセードとスター人類の生存者たちを乗せたアバールは、いったん大気圏外に出ると計り知れない速度で上昇していった。ラムズュエルは上昇に上…
(2022/6/15) 『知識ゼロからの 南無阿弥陀仏 入門』 ひろさちや 幻冬舎 2013/10/9 ◉「南無阿弥陀仏」は「極楽浄土に生まれたい」という願い ◉極楽浄土の主宰者は阿弥陀さま。観音さまはサポーター ◉どんな人にも生まれたときから、阿弥陀さまがついている …