日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

公衆衛生の専門家たちはウイルスが進化して人間同士が感染しやすい型に変わる可能性を恐れている。もしこうなると、世界規模でのパンデミックへと続くかもしれない。(10)

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2021/5/21)

 

陰謀論者の本が増えているようです。amazonに「陰謀論」といれると640冊分かります。内容は一見すると荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。理解するにはパラレル・ユニバース(並行宇宙)や宇宙人に関する高度な知識と解釈力が必要だといわれます。

「リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展した」といわれます。「欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張している」そうです。当然ながら、宇宙人はすべて繋がっているらしいのです。「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」といわれます。ですから否応なく「陰謀論者」の本を読む必要があるのかもしれません。

ロスチャイルドはニムロデの子孫と言われており、今世界を支配しようとしているものは、古代のサタン崇拝者ニムロデの子孫たちである」と指摘されています。ニムロデは、フリーメイソンにおいて、ルシファー(サタン)と同一と考えられているといわれます。

 

・ヨーロッパでは社会に同化の進んだ異星人種族として、金髪碧眼のウンモ星人が知られています。ウンモ星の恒星イウンマは実在し、天文学でウォルフ424と呼ばれるといわれます。惑星ウンモ(地球から約14.5光年離れた恒星イウンマの周りを公転)から来た地球外生命体ユミット(=ウンモ星人)が話題になったこともありました。

「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるとも伝えられています。

 人間の肉体や精神に憑依できる目に見えない進化した宇宙人の実態は分かりません。神々や悪魔クラスの人間タイプの異星人は、識別不能で私たち一般人は、理解できないといわれます。「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。

オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。100万年も進化した宇宙人も存在し、想像を絶する程度に影響力を行使しているのかもしれません

 

 ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われています。4次元の宇宙人と5次元の宇宙人の対立・戦争、神と堕天使ルシファーの対立・戦争が延々と続いているといわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」といわれます。ヒトラーマルクスイルミナティ・エージェントだったという説もあります。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーといわれます。「ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だった」たという説もあるといわれます。また「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。

ルシファーは獣人やモンスター・タイプの生物やバイオロボットを造り神に反抗しているのでしょうか。

堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。

ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。レプティリアンが支配するナチスがドイツを戦争に導き、結果として人口削減計画を実行したといわれます。歴史のシナリオを描く目に見えない進化した宇宙人については膨大な情報量があるようで、私たち一般人は、到底把握できません。アバブ・トップシークレットですから。「竜座人(ドラコ)のレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている」といわれます。

「きわめて近い将来、カイパーベルト・エイリアンと第4帝国、イルミナティがひとつになって、全地球規模の管理システムの構築が試みられる」といわれます。「人類のロボット化」を目指しているらしいのです。

主体がイルミナティであれ、第4帝国であれ、レプタリアンであれ、そしてこれらすべての共同体であれ、彼らの究極の目的は、地球規模のロボット社会の構築であるはずだ」と指摘されています。

 

 

(2017/7/7)

 

・宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。「いざ大統領に就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」と語られています。このような説も、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。空飛ぶ円盤とバイオ・ロボットのグレイのような宇宙人の話から、異次元の天使や堕天使のような見えない異星人まで、その差は大きいようです。「ワン・ワールド」はフリーメーソンの話によく出てきますが、実現不可能な荒唐無稽な話といわれます。ユダヤイルミナティの「謀略」といわれるもののようです。ワン・ワールドの思想は、どちらかといえば左翼的な思想といわれます。

 

トンデモ本といわれる書籍の中には次のような説もよく説かれているようです。「闇の権力は人類家畜化計画のために次のような目標を掲げています。

 1、 各国の王制、政府の廃止

 2、 固有財産、遺産相続の廃止

 3、 愛国心ナショナリズムの廃止

 4、 家族、夫婦制度の廃止(子供の教育は地域社会が担当)

 5、 すべての宗教の禁止」

 

これは、いわゆるイルミナティのシナリオといわれるものでしょうか。実現するのに何世紀もかかるのか、到底実現しないのか、分からないような話のようです。しかし、これらは異星人(異類)の思想や実態を表明しているという説もあるようです。「各国の王制、政府の廃止」により、ワン・ワールドつまり「世界統一政府」を実現しようとするものです。国連軍のように軍隊も一つになり、戦争は起こりません。ワン・ワールドの自由貿易主義も、つきつめれば「世界統一政府」に至る足がかりとなるものだといわれます。しかし、そこに至るまでは具体的な、スケジュールが必要となるようです。マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。このような大戦がもしあるとすれば、人口が大激減して「世界統一政府」設立のような機運ができてくるのかもしれません。しかし、「世界統一政府」の実現は実際のところ、不可能なのかもしれません。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。第2次世界大戦の反省から「国際連合」ができました。地球はレベルが低すぎて「宇宙連合」に加盟できないと指摘されています。「世界統一政府」でもできれば「宇宙連合」にでも参画できるのでしょうか?!

 

・「固有財産、遺産相続の廃止」についても、驚天動地の思想ではないといわれます。すでに地球では、共産主義社会主義の実験が行われました。旧ソ連のように結局は、共産主義経済は失敗しましたが、一方、資本主義国にもさまざまな問題が生まれてきています。社会主義国でも土地を国有化したり、いろいろと経済体制の実験がおこなわれているといわれます。また税制の問題であるともいわれます。「分け前の分配」は、どの社会でも非常に重要ですが、社会主義経済システムがうまくいかなくなると「モノ」が不足してきます。異星人の経済生活についても、さまざまな情報があるようです。例えば、「貨幣がない」としてカード決済をしているかのような話もあるようです。バイオ・ロボットのグレイを造った異星人の経済生活がどうなっているのか、ほとんど分からないようです。天使や堕天使のような、目に見えない、はるかに進化した異星人の生活についてもほとんど分かりません。「幽体」になりますと食事や排せつが必要でなくなるといわれます。異星人それ自体の存在が否定されているのですから。共産主義的な経済システムの異星人の社会の話もあるようです。

 

・「愛国心ナショナリズム」の廃止についても、「世界統一政府」を創れば、戦争がなくなり、徐々にナショナリズムも弱まることでしょうか。現在の世界は「国益」で動いており、そこに至るまでは遠い遠い未来の話のようです。「家族、夫婦制度の廃止(子供の教育は地域社会が担当)」も異類の異星人の社会かもしれません。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。アプ星人の社会は、子どもは社会が養育するといわれます。これもはるかに遠い未来の話なのかもしれません。「すべての宗教の禁止」についても、キリストの出身星がアプ星人ですので、キリスト教も有効ではなく、はるかに進化した異星人の宗教は、地球のものとはことなるようです。アプ星人は現代において南米に飛来しているともいわれます。人類はどれだけ進化しても「神人」にはなれないようです。「はるかに遠い未来には、神人と“小人に退化した人類”の2種類になるという説もあるようです。人間の肉体から幽体や霊体が自由自在に分離できるようになるのかもしれません。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようとしているという説もあります。大宗教やカルト、新宗教も宇宙人が関与していたという話が多いと指摘されています。キリストがアプ星人だったことが分かれば、宗教も新しいものに変質していくのかもしれません。

  「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあるようです。マルクス共産主義も資本主義も、もともとは、高等知性体の思想・体制のようです。現に、共産主義社会の異星人の星があると述べられます。

 

・「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」と指摘されています。とてつもなく進化している見えない異星人の荒唐無稽な話は、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。「家族、夫婦制度の廃止(子供の教育は地域社会が担当)」、 「すべての宗教の禁止」という話も異星人の思想・体制と指摘されています。はるかに進化すると、人間的な「家族」という形がなくなるのかもしれません。グレイタイプの一部の宇宙人も「子供は社会が育てる」システムになっているようです。インターネットを見ますと、様々な宇宙人情報が分かり、興味が尽きません。「すべての宗教の禁止」という話も、現代ではキリスト教の限界説が指摘されているようです。さまざまな背景があるからのようです。「信仰の自由」から、未来の人間にとっても実現が不可能といわれます。

 

・普通は目に見えない神々や天使や堕天使の実態は、知る人ぞ知る世界で、私たち一般人には、訳の分からない世界です。どのような組織になっているのでしょうか。天使の位階があるといわれます。彼らは、人間の精神に憑依したり、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依・人格転換)等で、自由自在に人間を信じられないほど、知っており、常に観察しているともいわれます。また社会に巧妙に入り込んでいるともいわれます。宇宙人の超能力にテレポート(瞬間移動)、テレポーテーションがあるといわれます。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」と指摘されています。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。イエティや河童も、異次元の異星人の操作により、テレポーテーションをするようなのです。UMA(未確認動物)も異星人が地球に持ち込んでいるのかもしれません。獣人は遺伝子実験の失敗作ではないのかという説もあるようです。

 

アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。このような現象は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。悪魔のように、異次元から現れたり消えたりするのですからショックです。あの世の5次元世界とこの世の3次元世界を自由自在に幽体離脱(アストラル・トリップ)して神人は往来しているのかもしれません。グレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるといわれます。大天使や天使も人間の姿をとり自在にテレポーテーションできると語られています。大天使は大きな組織や国家を統括しているといわれます。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。「日本はヘルメスが統治する国だ」といわれます。

 

・この2冊の本(『新しい宇宙時代の幕開け』)もナンフィクション、事実だと著者等が強調しているといわれます。UFOに関心のない人々が読めば、SFの本として認識できるでしょう。ナンフィクションなのか私たち一般人は、分かりません。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。UFOの洋書は数万冊ありますが、私たち一般人には、読書時間がありません。しかし、洋書を読むとかなりのことが分かるといわれます。そして、ナンフィクションものと著者が言っている場合、ほとんど全てナンフィクションなのでしょう。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。高等知性体がアバブ・トップシークレットとして命令しているので、アバブ・トップシークレットの状態がほとんどのようです。トランプ・ショックでトランプ大統領にきまりましたので、UFO情報は今後もアバブ・トップシークレットのままに終わるようです。ヒラリー・クリントン候補が、UFO情報を調べて情報を公開すると公約していたのですが、残念な結果になりました。ついでながら、第42代大統領ビル・クリントンは、UFO問題に強い関心を持っていたといわれます。しかし、大統領ですらアバブ・トップシークレットの壁に阻まれて、「米軍の最高指揮官ですらコントロールできない問題だ」と、嘆いていたといわれます。スキャンダル事件もあり、何かそれが関係したのかもしれません。この種の本が、今後多く翻訳出版されることを期待したいものです。実際のところ、この種の出版方面ではアバブ・トップシークレットの規制はほとんどないようです。

 

・「他惑星から来たサーペント・ピープル(蛇人)に追われて、地下に逃げ込んだのが始まり」といわれている地球内部世界のアガルタには、宇宙人種族の超太古からの争いがあったようです。「非常に長期にわたるこの争いは、『火星由来のアーリア人対アヌンナキ・レプティリアン』の戦いだったのではないのだろうか?彼らは最初、火星上で戦いを繰り広げ、続いて戦場を月に移し、さらに地球へと下りて争いを続けた。アーリア支配種との接触を果たさんとしたヒトラーは、この地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていた」といわれます。アーリア人という種族はリラ星人の系列化かもしれません。この種族は、サーペント・ピープル(蛇人)の争いにおいて、劣勢にたっているようです。「地球の完全支配をもくろむレプティリアンが、他の異星人や地球内部種族との争いを続けてきた可能性は非常に高い。またレプティリアンたちは、低層四次元においても他の意識体たちと競合関係にあると考えられる」といわれます。

 

・「火星人(こと座避難民)は、爬虫類人からの攻撃だけでなく、近隣や親類になる人間的存在の攻撃からも惑星を守るため、惑星クーム出身のシリウスA星人に火星を保護する技術を依頼した」といわれます。つまり、金星蛇人の末裔と、火星霊人の末裔の争い、戦争(スター・ウォーズ)が今も続いているようなのです。牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)から発するといわれます。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったといわれています。しかし、その後の異種交配などで、争いが複雑に展開していると語られています。この2種類の宇宙人種族の争いが地球上においても「最終戦争」を招くようなのです。

  龍神も上の神から見るとバイオ・ロボットになるのですから、上には上の神の種族が存在するようです。そしてアメリカでも金星人の技術者が、空飛ぶ円盤の製作に協力した歴史があるということは興味深いものです。

 

・アストラル界層にあるパラレル・ユニバース(並行宇宙)のようですが、人間の死後の世界、幽界や霊界に似た世界のようです。地球空洞世界もアストラル界の世界かパラレル・ユニバース(並行宇宙)の世界なのかもしれません。進化の程度に応じて、異次元世界もいくつもの世界があるようです。アガルタ・ネットワークの地下都市の本は、増えてきているようです。ヒトラー霊媒で宇宙人から「人格転換」を受けた“霊界から来た男”ともいわれます。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人は、こと座文明の再創造を支援しているといわれます。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”が存在したといわれます。

 

・「レプティリアンによる天の川銀河の征服とヒューマノイドの防衛戦。この銀河の戦いが、アトランティスとムーの戦いをはじめ、現在に至るまで地球上の闘争に反映されている」といわれます。「ムー大陸から地下空洞に退避したレプティリアンは、復活をかけて爬虫類:人間の遺伝子比率が50対50のブルーブラッド・シュメール人を作り、地球をコントロールすることにした」と語られています。アトラン人(アトランティス)・爬虫類人(レムリア)マルデック星人・火星人四巴の大戦(スター・ウォーズ)があったといわれます。

 

・中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。異人も昔からさまざまな人間社会との繋がりがあるようですが、詳しくは分かりません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。「宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだ」いう説もあるといわれます。この世とあの世の交錯した世界に、金髪碧眼のアルデバラン星人の末裔、アリーリア人の超人の末裔であるドイツ人は、様々な形態で存在している可能性はあると語られています。ヨーロッパにおける宇宙人とのつながりは、ドイツだけに限らないといわれます。異星人の大半は人間型で街を歩いていても誰も区別がつかないということです

 

・『新しい宇宙時代の幕開け』(ヒカルランド)の翻訳者は、ケイ・ミズモリさんですが、著書・翻訳書に『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』、『世界を変えるNESARAの謎』(明窓出版)、『空洞地球』、『超シャンバラ』、『超巨大「宇宙文明」の真相』、『ついに実現した地下存在との対話』、『シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち』、『地底世界人は本当に存在した』、『プレアデス科学の謎』等があります。当ブログでは、翻訳本の翻訳者名は省略してあります。しかし、翻訳者の観点からの見解も重要のようですし、翻訳者の視点からの解説書も求められているといわれます。

 

・私たち一般人は、いわゆるSFファンタジーのような「トンデモ本」については、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物の印象で疑念がわきます。が、出版社もつき、読者もいるので、何らかの意味があるのでしょうか。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。この種の本が増えると常識が逆転することでしょうか。アバブ・トップシークレットの世界です。異星人の世界はもともと想像を絶します。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。アルファ・ケンタウリの金星人の末裔の異星人も欧米では知られていたそうです。オムネク・オネク『私はアセンションした惑星からきたー金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店)があり、よくわかります。現代の最先端の科学者の知識も「大海の一滴」だともいわれます。またUFOのような非科学的なことに関わると学者生命が断たれるともいわれます。そのようにフリーライターもマスコミのタブーに触れると職を失うとも語られています。確かに、どの教科書にも「人間は宇宙人が実験室で作った」とは書かれてはいません。

  「地球上と同じように宇宙でも戦争が普通の状態で、平和が異常な状態」なのかもしれません。「人類の歴史を見ると、戦争の時代の方が平和の時代よりも長かった」そうです。が、スター・ウォーズも大規模なものだと宇宙の一部を壊してしまうようなものもあったといわれます。そして、「最終戦争が必ずある」ともいわれます。

 

・あの小柄なグレイもスター・ウォーズを繰り返し、核戦争の原子爆弾放射能で体が退化したそうで、「人類の未来の姿だ」という話もあったようです。人間の戦争にも「おぞましい話」が多いのですが、エイリアンのスター・ウォーズでは人間の想像力を超えるような「おぞましい話」も多かったといわれます。広い宇宙では核戦争もよくあったようなのです。

  「日本はヘルメスが統治する国」という怪説がありますが、天照大御神(あまてらすおおみかみ)は太陽神でギリシア神話ではアポロに相当するといわれます。神様の中の王様であるゼウスは魔神の系列だといわれます。「ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名です」と語られています。

  異次元の高等知性体は一段上のランクのアセンディッド・マスターに昇格したいという願望があるようなのです。「悪魔が神の次元に昇格したい」という動機が宇宙の事象を動かしているという説もあるといわれます。日本でも『霊界』や神々に詳しいチャネラーが少なくないようです。

  「古代ギリシアのゼウスやアポロは、今日では神話の世界のように思われていますが、実在の人物でありました」ということですが、一般人が理解不能になる事象の話のようです。「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれます。「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。

  古き地球文明が崩壊し、新しき宇宙文明を迎える今、地球・人類・全生態系の存亡と進化の為に人類を導く、宇宙からのメッセージチャネリングによって入手されているといわれます。

 

 ・「大統領に会った宇宙人」、「ペンタゴンに住んでいた宇宙人」という話もありましたが、「アイゼンハワー大統領がグレイ・タイプの宇宙人に会った」という話は広く知られていると語られています。

  異星人情報は、『厳秘』(アバブ・トップシークレット)扱いとなり、大統領や議会の監督からはずされていったといわれます。テレビ映画『Xファイル』などで、FBIに対抗する謎の組織などが出てきますが、想像する以上に米軍にとけ込んでいるらしいのです。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

  『エリア51』などで米軍のエイリアンに関する超テクノロジーの研究は進んでおり、先端兵器に応用されているといわれます。グーグルアースによるエリア51の動画を見ますと新しい基地がどんどんできているようです。

  人間の死後の世界、霊界や幽界のように目に見える3次元ではなく、例えば金星の見えない4次元に高等知性体が存在するそうですが、この辺が誤解のもとになるようです。

 

・話題だった「2012年」については多くの書籍が出版されました。「2012年のアセンション」については、精神界の識者の様々な意見がありました。が、ハリウッド映画「2012」のような地球の破滅ではなくて、ポジティブな進化の方向に進むともいわれました。

  「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですので、この面についても情報開示がすすむのかもしれません。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、前世の記憶がよみがえる人が増えるのかも知れません。アメリカでは「異星人であった前世を記憶している人が多い」といわれます。

  日本に昔から伝わる異類異形の者は、異星人だったのではないでしょうか。「鬼や童子や天狗」も異星人であったと考えられもします。が、人類を創ったといわれる爬虫類人レプティリアン)が地球を去ったように、人間の目から消え異次元の別宇宙・平行宇宙に到達したのでしょうか。

 

・伊吹弥三郎の伝説は、『超人』の存在を窺わせるようです。造物主でかつ鬼であったという話は、奇想天外のようです。異星人が人間に変身憑依していたのかもしれません。人間タイプの「異人」の伝承も多くあるようです。「鬼」の一族に美女や美男子が混じっていたという伝説も少なくないといわれます。オリオン座からの異星人の『異人』の飛来は何を物語るのでしょうか。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配していると語られています。神々が憑依して市井の人となり普通の生活をしているそうです。したがって、誰も認識できないようです。

  「異形でない異類の異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」とも言われています。が、人間へのウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)によって地球にくる異次元の高等知性体の存在とその超能力については、分かる人は非常に少ないといわれます。

  自らハルマゲドンをして自壊した教団(オウム真理教事件)のことは詳しく知りませんが、多くの人を引き寄せた超常的なものとカネ(資金源)につては新聞では報道されていないといわれます。

 

・日本の明治時代の流浪の民、サンカが「アガルタの住人の末裔」という珍説もあるそうです。が、日本にも地下世界の伝承があり、世界中にある地下世界の伝説と相似関係があるようです。ヨーロッパの放浪民族のジプシーも「アガルタの住人の末裔」という奇想天外な話もあったといわれます。ですが、末裔たちの記憶には全く残っていないようです。

  シャンバラは、エーテル界に突入した都市型の超巨大宇宙母船という話もあり、「都市程度の規模のシャンデリアのように光り輝く超巨大宇宙母船」を見たというカナダのコンタクティもいるといわれます。

  プレアデス星人のコンタクティ、スイス人のビリー・マイヤーによれば、「直径100キロメートルの宇宙母船」も報告されているようです。

  「宇宙連合のマスター達」が中世のパリに現われたのでしょうか。ググレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるともいわれます。普通は見えないマスター(大師)たちも、目に見える人間の姿を装い、ヨーロッパ中を徘徊していたのでしょうか。

  昔のコンタクティの話は、宇宙母船でマスター(大師)と呼ばれる霊格の高い宇宙人と会見したという話が多かったそうです。「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海親鸞日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。昔から金星人とのコンタクトがあったようです。